NPC・組織/フルシュノ・ルヴェユール

フルシュノ・ルヴェユール(Fourchenault Leveilleur)

Table of Contents
Fourchenault Leveilleur
フルシュノ・ルヴェユール
フルシュノ・ルヴェユール
種族北洋系エレゼン性別男性
出身地北洋シャーレアン年齢40歳
所属組織哲学者議会クラス
付加情報
関係者ルイゾワ・ルヴェユール(亡父)
アメリアンス(妻)
アルフィノ・ルヴェユール(息子)
アリゼー・ルヴェユール(娘)
コンテンツメインクエスト:漆黒編CV堀内賢雄
世界設定本1巻 170ページ

概要

外見について

  • 外見については、ゲーム内や公式サイトなどでは未出だったが、世界設定本1巻 170ページに掲載されていた。
  • また2019年12月~翌年2月にかけて行われていたNHKの「発表!全ファイナルファンタジー大投票」(放送日は2020年2月29日)においてこのフルシュノも登場しており、顔写真が掲載されていた(世界設定本と同じものだが丸切り抜きなし)。※既に投票ページが削除されており現在は見れない
  • 2021年5月15日の「デジタルファンフェスティバル2021」にて、パッチ5.55パート2メインクエストおよび「暁月のフィナーレ」での登場が紹介された。また「暁月のフィナーレ」トレーラービデオでもヤ・シュトラと言葉をかわしている様子が描かれた。
  • https://youtu.be/QODhVO2rftI?t=245

有力議員

大撤収の指揮

  • 北方の大国「ガレマール帝国」が、エオルゼア六大都市の雄「アラミゴ」を侵略したときには、フルシュノの一派が率先して和平交渉を行った。
  • しかしその試みが失敗に終わると、今度はエオルゼアに築いていた植民都市の放棄を提案。5年の時をかけて入念に準備を進め、第六星暦1562年に都市民すべてを一挙に北洋諸島の本国に帰還させるという「大撤収」を実行に移した。
  • これにより、低地ドラヴァニア地方に存在した植民都市「シャーレアン」は、一夜にしてもぬけの殻となった。後に、廃墟となった植民都市に棲みついたのがゴブリンの一団で、街として整備され「イディルシャイア」となった。

ルイゾワや双子との関係

アリゼーの語る父母

  • 漆黒のヴィランズ」で、アリゼーが少しだけ父のことを話すシーンがある。
    アリゼー : サンクレッドは、何を考えて、あんな態度とってるのかしら。
    こっちに来てから、人が変わったようにさえ思えるけど……
    でも……あんな感じ、どこかで……。
    アリゼー : ああ……そっか……。
    お父様……フルシュノにちょっと似てるんだわ。
    アリゼー : アレコレと口出ししてくるのに、
    最後はこっちに判断を委ねようとするとことか、とくにね。
    ……元気にしてるかしら、お父様もお母様も。
  • これまで判明していなかったが、母(フルシュノの妻)も健在の模様である。またアルフィノの”素直すぎる”(空気の読めない)ところは、母譲りだという。
    アルフィノ : ところで、私は何かおかしなことを言っただろうか……?
    アリゼー : アルフィノの素直すぎるところは、完ッ全にお母様似なのよね。
    あれ、いざ自分が巻き込まれると胸倉つかみたくなるわよ……。
  • その後名前も判明した。
    フルシュノ : ああ……ふたりもよくぞ無事で。
    本国で待つアメリアンスも、聞けば安心することだろう。
    アリゼー : お母様! お母様はお元気なの!?
    フルシュノ : もちろん……毎日、お前たちの身を案じているとも。
  • アルフィノの卒論のテーマ
    アリゼー : レポートで思い出したんだけど……
    シャーレアン魔法大学では、
    卒業時に自由なテーマでの論文提出が求められるの。
    アリゼー : 私は「戦闘時のエーテル活用の研究」っていう、
    実用的なテーマを選んだんだけど……
    アリゼー : アルフィノときたら、
    「シャーレアンによる世界救済の責務」なんていう、
    壮大で啓蒙的なテーマだったわ。
    アリゼー : これがまた賛否両論でね。
    アリゼー : 外への不干渉を貫くシャーレアンに対して、
    知恵をもって世界を救うべきだって論じたものだから、
    議員でもあるお父様は、とくに複雑そうな様子だったわ……。

エオルゼアとの交渉

  • エオルゼア同盟軍よりの要請により、グリダニアを訪れシャーレアンを代表して回答している。
    アルフィノ : 同盟軍の各国盟主宛てに、
    シャーレアンの使者から連絡が入ったらしい……!
    エオルゼア諸国への親書を携えて、こちらへ向かっていると!
    アルフィノ : 私も、そう期待しているのだが……。
    くだんの使者は、本国の決定を伝える場に「暁」に属する双子、
    つまり……私とアリゼーの同席を求めてきたのだ。
    アリゼー : 「暁」の同席を求めるだけなら、まだわかるけど……
    私たちを、わざわざ指名して?
    その使者って、まさか……。
    アルフィノ : そのまさかさ。
    使者の名は、フルシュノ・ルヴェユール……お父様だよ!
    アリゼー : 使者として、議員であるお父様が来るのは、
    おかしくない話ではあるけど……。
    私たちを仕事場に招くような人じゃなかったから、
    ちょっと実感が湧かないんだけど……。
    アルフィノ : 手紙を出しても、返信はいつもお母様からだったしね。
    何にせよ、会える時間があるのはありがたい話だ。
  • つかの間の再会を喜び合う親子だったが、その後フルシュノエオルゼア同盟軍の結成した「グランドカンパニー・エオルゼア」の期待を裏切る発言を行い帰国してしまう。
    フルシュノ : カヌ・エ・センナ殿、私の携えてきた回答を、
    エオルゼア同盟軍の各盟主へとご伝達願いたい。
    フルシュノ : 我々シャーレアンは、
    今後、ガレマール帝国およびエオルゼアにて発生する、
    いかなる紛争にも介入する意志はない……と。
    カヌ・エ・センナ : いま、世界が「終末」の危機にあることは、ご存知のはず。
    何故、その決断に至ったのか、お聞かせ願えますか……?
    フルシュノ : 「終末」……?
    いや、こんなものは、人同士の些末な小競り合いに過ぎない。
    我々シャーレアンが抗うべき「終末」ではないのです。
    フルシュノ : 問題解決のために「戦い」を選ぶこと……
    それは本当に賢明な道なのか。
    フルシュノ : 人を殺し、土地を穢し、国を疲弊させる。
    勝利を掴んだとて、生じた犠牲を埋めるには長い年月がかかる。
    そんな選択は、長期的視野で見てなお正しいのか?
    フルシュノ : 真に知的な者とは、争いを避ける術を知る者のことだ。
    お前たちが大切なものを得たというのなら、
    なぜそれがわからない。
    フルシュノ : いくら黙っていても構わない。
    ただそれは、正当性を証明できぬ行為を、
    他者に強いようとしていたということだ。
    フルシュノ : それこそが周囲を惑わし、いたずらに被害を広げ、
    シャーレアンの真に重大な使命を阻むだろう……。
  • その上、アルフィノアリゼーを勘当すると宣言する。
    フルシュノ・ルヴェユール
    フルシュノ : アルフィノ、アリゼー……。
    今日からルヴェユールの名を捨てよ。
    フルシュノ : 今後、お前たちの行動に、私はいっさい干渉しない。
    戦いを望むのなら……エオルゼア諸国とともに、
    好きなだけ血を流すがいい。
    アリゼー : 待ってよ、お父様ッ!
    アルフィノ : 行くな、アリゼー!
    アリゼー : なんで、止めるのよ!!
    だってこんなの……こんなの……ッ!


  • 一方、暁の血盟を代表してシャーレアンとの交渉を行おうとしていたクルルも拒絶に会っていた。こうして暁の血盟は自らシャーレアンを訪れることになる。
    クルルの声 : そうだったのね……。
    協力要請を届ける役目を任されておきながら、
    目的を果たせずに……ごめんなさい。
    クルルの声 : 何人もの議員と面会して、
    あらゆる方面から説得を試みたのだけれど、
    まるで取り合ってもらえなかったうえに、なんというか……。
    グ・ラハ・ティア : オレたちの知らない「何か」を隠している……か?
    実は、オレもフルシュノさんの言葉に、違和感を覚えたんだ。
    グ・ラハ・ティア : これは、シャーレアンが抗うべき「終末」ではない……
    そう言ってただろ?
    まるで、本国が抗おうとしている別の何かがあるみたいにな。
    クルルの声 : そう、そうなのよ……!
    議員たちをあたってみて感じたんだけど、彼ら、
    テロフォロイの宣言に無関心ってわけじゃないようなの。
    クルルの声 : むしろ、それを知ったからこそ、
    いっそう排他的になったというか……
    何かいつもと違う動きをし始めてるというか……そんな印象。
    クルルの声 : もうひとつの目的だった星海の調査についても、
    哲学者議会の決定を受けて、目星をつけてた有力研究員たちが、
    協力できないと言っている状態なの。
    カヌ・エ・センナ : シャーレアンの大いなる秘密、ですか……。
    それが明かされて彼らとも協力ができればよいのですが、
    目下のところは、厳しい現実を受け止めねばなりません。


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