14時間生放送

14時間生放送(じゅうよじかん なまほうそう)

  • FF14の公式放送のひとつ。
Table of Contents

概要

  • 2014年8月に、新生FF14の1周年を記念して行われたのが始まり。
    • 建付けとしては、1周年を記念して2014年8月~9月ごろにかけて「ファイナルファンタジーXIV エオルゼア新生祭」がWebサイト及びインゲーム公式イベント、さらに生放送を含めて開催され、その中のひとつの公式放送が第1回目の「14時間生放送」であった。
      • ※この名残りか、翌2015年の紅蓮祭(8月11日~9月7日)は少し遅れて始まる新生祭(8月27日~9月7日)の終了日までの開催期間となっている。しかし2016年以降は、他の公式イベント同様に開催期間が重ならないように変化した。
    • 以降は基本的には周年ごとに1回実施されてきているが、2019年の第6回放送が年末に移動した他、毎年8月にイベント事などが多く過密スケジュールであったことなどから実施時期が見直され、2022年の第8回放送も10月に移動した。さらに本来第7回放送をやるはずだった2020年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け開催されなかった(放送内容からして事実上不可能)。これにより以降は周年と回数が1つずれている。
  • 基本スクウェア・エニックス本社より、基本生放送形式で日本語のみで放送される。
    • ※ただしパワーポイント資料などには英語で説明が併記されている。
    • ※2022年には一部の番組(~全部当てるまで帰れまティン~)で収録済の内容が流れた。もっとも、これは運営が楽をするためなどではなく、収録時間が8時間となったようにそもそも企画自体が相当無謀なものであったためであろうと思われる。
  • 放送時間は14時間であり、基本的に土曜日の昼12時(午後0時)から開始して26時(翌日の午前2時)まで、幕間を挟みながらも基本ぶっ通しで放送される。
    • もちろん「14時間」とはFF14のナンバリングに掛けた時間数である。
    • 幕間には、並行して別チャンネルで放送される「サブ放送」の内容に切り替わったりすることがある。

放送概要

  • ※公式サイトロードストーンでの告知などでは、第1回~第5回を「○周年記念14時間生放送」としており、6回目以降になると「第○回14時間生放送」と変化している。ここではわかりやすさのため、5周年までの放送にも「第○回」と付けている。

(第1回)1周年記念14時間生放送〔2014年8月23日〕

  • 放送日時:2014年8月23日(土)12時~26時
  • 新生1周年を記念して「ファイナルファンタジーXIV エオルゼア新生祭」のひとつとして行われた公式放送。
    • ※正式サービス開始日である27日は当年は平日にあたり、アーリーアクセス開始日の24日案も検討されたが、曜日をまたぐ長時間放送であることも考慮され23日土曜日の実施となった。
  • この時点で、14時間生放送はメインチャンネルとサブチャンネル2つの三元放送であり、さらにサブ放送ではアートマチャレンジという今につながる長時間企画が行われている。この時はコアメンバーの髙井氏がアートマ集めにチャレンジした。
  • またメイン放送では、プロデューサーレターLIVEが放送される他、ゲストを招いてのトークコーナー、最後に対談形式の打ち上げ的な放送が行われている。
  • 主な放送内容
    • オープニング
      • ※この時オープニングでは社長が登場せず、開発コアメンバーが顔を揃えて1周年の感謝を述べる内容だった。
    • 直樹の部屋 Part1:ゲスト松田洋祐社長(ローンチ当時はCFO、この時点では代表取締役社長)
    • 第17回プロデューサーレターLIVE
      • 後半ゲスト:リードプログラマ春日氏(フォーラムに寄せられた質問への回答など)
    • エオルゼアカフェ紹介
    • 直樹の部屋 Part2:ゲスト和田洋一氏
    • スペシャルゲスト トークコーナー Part1:ゲスト田中理恵氏(カヌ・エ役)
    • 新企画「FF14チャンネル」始動!
    • スペシャルゲスト トークコーナー Part2:ゲスト中村悠一氏
    • もしもし、私・・・○○よ
    • 1周年記念PVコンテスト優秀作品をみんなで見よう!
    • ひろゆき×吉田P対談 6回目
  • サブ放送:「超」超える力、サウンドディレクターが○○に挑戦!、14時間耐久アートマチャレンジ(ゾディアックウェポンの第1段階のアートマ集め)

(第2回)2周年記念14時間生放送〔2015年8月22日〕

  • 主な放送内容
    • 第24回プロデューサーレターLIVE
      • フォーラムに寄せられたQ&A、パッチ3.1実装コンテンツ特集Part1、ニコ生質問への回答
    • エオルゼアさんぽ道:世界設定話のコーナー。
    • スペシャルゲスト トークコーナー:ゲスト田中理恵氏(サベネアン装備コスプレ)
    • エオルゼア領勢調査
    • 第4回FFXIVコミュニティ放送
    • FF14チャンネル ~シーズン3準備回~
    • もしもし、私・・・○○よ
    • 齊藤P×吉田P対談:
  • サブ放送:アシスタントディレクター髙井浩の○○チャレンジ!(ミニオン集め)、サウンドディレクターが○○に挑戦!(仮)

(第3回)3周年記念14時間生放送〔2016年8月27日〕

  • 主な放送内容
    • 第31回プロデューサーレターLIVE
    • アドレナリンラッシュTV
    • 学園エオルゼア 課外授業#1
    • NGC『ファイナルファンタジーXIV オンライン』生放送<シーズンⅡ>
    • 第13回FFXIVコミュニティ放送
    • 直樹の部屋 Part2:藤田玲氏、和田三四郎氏
    • もしもし、私・・・○○よ
    • 吉P散歩
    • 対談:開発コアメンバー(権代氏、河本氏、春日氏、前廣氏の4名)
  • サブ放送:髙井浩の○○チャレンジ!(オーケストリオン譜)

(第4回)4周年記念14時間生放送〔2017年9月2日〕

  • サブ放送:髙井浩の ○○チャレンジ!

(第5回)5周年記念14時間生放送〔2018年9月1日〕

  • 主な放送内容
    • 第46回プロデューサーレターLIVE
    • 光の声優さん:三宅麻理恵氏、山本格氏、杉本ゆう氏
    • アドレナリンラッシュTV:岸大河氏、にしむらべいべー氏
    • 直樹の部屋 Part1:TERU氏(GLAY)
    • NGC『ファイナルファンタジーXIV オンライン』生放送<シーズンIII>
    • 直樹の部屋 Part2:辻本良三氏(株式会社カプコン)
    • 対談:開発チーム(ぶっちゃけ爆笑話の回)
  • サブ放送:”トレジャーハンターヒロシの目指せ100万ギル”、”「光の戦士が選ぶ楽曲総選挙」結果発表”

第6回14時間生放送〔2019年12月14日〕

  • 主な放送内容
    • 冒険者数1800万人突破
    • 第56回プロデューサーレターLIVE
    • NGC『ファイナルファンタジーXIV オンライン』 生放送<シーズンV>
    • ゆういち散歩:中村悠一氏
    • サブ放送:ドマ式麻雀実装約1周年記念 FF14麻雀大会2019(予選) ※決勝戦はメイン放送で行われた
    • ドマ式麻雀実装約1周年記念 FF14麻雀大会2019(決勝)
    • ぶらりもやし旅:林氏と望月氏が日野さんを探しに行く旅。
    • 打ち上げ
    • モルボル氏きぐるみ:罪食いのフォーギヴン室内(白い衣装)




  • 2020年は開催されず。




第7回14時間生放送〔2021年7月10日〕

  • 主な放送内容
    • 第65回プロデューサーレターLIVE
    • ハイデリン探検隊(青魔法ラーニング)
      • ※サブ放送的位置づけだが、公式にはサブ放送ではないと発言しており、第8回のサブ放送復活を久々だとしている。
    • Live Q&A
    • サウンドディレクターが7年ぶりにBGMを分解してみた
    • FF14大好き芸能人座談会:ともは氏、にしむらベイベー氏、藤田玲氏、山田一成氏(いつもここから)、ゆいP氏(おかずクラブ)、和田三四郎氏
    • 対談:ひろゆき氏
    • モルボル氏きぐるみ:ジャイアントビーバー室内

第8回14時間生放送〔2022年10月8日〕

  • 主な放送内容
    • 第73回プロデューサーレターLIVE
      • 後半ゲスト:シナリオ班織田氏、石川氏、廣井氏
      • ※主に廣井氏により、「ロールクエストができるまで」&「パンデモニウム企画の背景」が語られた。
    • クイズバラエティ(サウンドチーム)
    • 直樹の部屋 ~散歩もするよスペシャル~:ゲスト内田雄馬氏、松岡禎丞氏、山本格氏
    • エオルゼアカフェ人気メニューTOP10~全部当てるまで帰れまティン~ ※収録放送
    • Live Q&A
    • 対談:坂口博信氏
    • サブ放送:ハイデリン探検隊 ゾディアックウェポンチャレンジ~みんなも一緒につくろうぜスペシャル~
    • モルボル氏きぐるみ:モルディオンウェイ(Mordionway) ※レポリット族

第9回14時間生放送(2024年4月13日)

  • 主な放送内容
    • 第80回プロデューサーレターLIVE
    • みてみて! 我が家deミラプリSHOW
    • 祝! THE PRIMALS 結成10周年 ~振り返り&これからを語る会~
    • 吉P散歩
    • 開発チーム座談会
    • サブ放送:FFXIVのTRPGをゆるっと遊んでみようスペシャル



モルボル氏の歴代コスプレ

  • モルボルこと室内氏のコスプレが度々話題になる。
  • 2024年1月のファンフェス東京でディスプレイされた歴代コスプレ衣装
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    • https://twitter.com/BuccoRoth/status/1743980491391545489
    • ※一番右奥の赤いレイは、「吉田直樹 モンスターバトルロード」あるいは「魔界からの使者ダリー」で画像検索するとトップに出てくる、かつて「モンスターバトルロード」を担当していた頃に吉田Pが着用していた衣装(いわゆる「ミラクルフラッシュが決まったあぁぁぁ!」の頃)。

コスプレ初回:2周年記念放送

  • モルボル氏がコスプレをするようになった経緯の話。
  • 2015年8月の2周年記念14時間生放送の「もしもし○○よ」のコーナーで全身緑の衝撃的な衣装で登場した際に、モルボル氏自ら経緯を語っている。
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【わりと面白いがけっこう長いので折りたたみます】(クリックで展開します)

(吉田氏と全身緑色のコスプレ衣装のモルボル氏が登場する)
モルボル:こんな公式のお時間を頂きますが、経緯をね、ちょっとだけご説明させて頂いて
吉田:あ、それ自分でやります?
モルボル:やりますやります。これは自分で語る以外、涙なくては語れないできごとですから。
先日、あのー皆さんも御存知の通り、我々、吉田さんとね、ともにgamescomの方に出張してまいりまして
その中で、今年はステージ2個あるうちの1個で、「蛮神ルーレット」があって、
それをあのープレイヤーのみなさんと一緒にやろうというコーナーがあって、
イベントが金土日と三日間、ユーザーの皆さんと一緒にやろうというのがあって、
金土は吉田さんでやったんですけども、吉田さんの方がその後韓国にね
吉田:そうですね。ボク韓国に行かなきゃいけないので
モルボル:日曜日は参加できませんと。なるほどですね。だったら日曜日は代わりに私が
やればいいじゃないかって、ここまではなんの疑いもない話で。
で、私あのー普通に働いてますから、普通に「STAFF」って書いたスクエニのシャツを着てやってたんですけども、
「あれ?モルボル、それで出んの?」てなって、吉田さんからね。
「お前衣装無いのは違うんじゃない?」となった時に、
同行してた吉田さん以外にアシスタントプロデューサーがいまして、
吉田:はい(笑
モルボル:それからヨーロッパ担当のタマちゃん。通称タマちゃんっていう女性の方がいるんですけど
「あ、私たち衣装買ってきますよ。テーマどうしましょう?」っていうと吉田さんが
「まあモルボルだから緑」
吉田:(失笑)
モルボル:っていうことで買いに行きましたと。
で、土曜日の夜に吉田さんがサイン会して、私がその横でアテンドしてる時に、
そのーアシスタントプロデューサーとタマちゃんが衣装を買いに行って、夜戻ってきましたと。
で、まあこ(笑)、この有様だったわけですよ。 ははぁーと。
で、まあ当然抵抗するも、いろんな話をする中に
(吉田氏を指さしながら)「俺だって去年酷いの着せられた」って
吉田:そうなんです。前提が拔けていて、私、去年のgamescomでですね。
間(ハザマ)といううちのプロデューサーと何故かゲーム対決をして
ひーどい格好をさせられたんですよ。
モルボル:それは頑張ってググっていただければどこかに痕跡があるはずです。
吉田:で、「吉田、お腹に力入れて腹ひっこめんな」みたいなコメントされたぐらいでして
まあ酷かったんですよ。
モルボル:裸の上にジャケットを着て…
吉田:でも笑ってるだけなんですよ、この人達。
なので、そりゃステージ出るんだったら、キャラ作りをちゃんとしようよと。
という話をしたら、何故かですね。おかしなノリで、”やらなければいけない”って言うことになって
ネタのまま(会話を)やってたら本当に買ってきてと。こっから先はまた
モルボル:でまあ日曜日の朝、もう吉田さんたち居ません(韓国へ移動中)。
で、えっと私と、ヨーロッパ担当の女性のタマちゃん、2人で朝この荷物をせっせと袋に入れて持ってって
ドイツの現地のマーケティングの責任者がそのブースを仕切ってる。
その責任者に「ちょっと吉田さんとかと話してこれ着て出たいんでよね」って広げて見せたら
忘れもしない。人はこんなに人を蔑んだ目をするんだってくらい冷たい顔で「は、なにこれ?着る気?」と言われて
じゃあダメかな?ってなって「ユーザーが混乱するから絶対やめて下さい」てな事を凄い淡々と。
ということがあって、結局ドイツじゃ着なかったんです。
吉田:お蔵入りしちゃった。この衣装。
モルボル:ですぐに吉田さんとアシスタントプロデューサーにメールして
「ごめんなさい。想定以上に怒られたのでやめますね」っていって
「じゃあじゃあわかったと。14時間生放送があるので、そこで供養しようと。」
ちなみにこれAPが自腹で買ったらしいんですけど、
「せっかく買ったので供養して欲しい」と言われ「わかりましたわかりました」と。
で、これをヨーロッパ担当タマちゃんが、日本にダンボールに入れて送る時に
なんかわかんないけど「ステージ衣装」ってラベルに書いて送ってきたら
税関から電話がかかってきまして、
吉田:これは一体いくら相当ので何ですか?と。
モルボル:「ステージ衣装」って書いてあるけどなんなんだという説明を求められ
まさかね。こんなパーティグッズが入っているとは思わないまま、ちゃんと説明をしたら
しっかり関税を取られ、「あ、そうですかと。そこまでならわかりました。」
「じゃあ14時間(生放送)で供養しましょう」と。私も同意の上で着てるということで
申し訳ありません。5分も時間を頂いてしまいましたが。
吉田:まあぶっちゃけて言えば、まったく切る必要なかった。買う必要もなかった。
gamescomも単なる内輪ノリだった。ふざけすぎた。
ただ買ってしまったものは仕方がないからね。
以上です!
モルボル:で去年の吉田さんのジャケットもあったんで着ますか?って話になったんですけど
これからね、Skypeでみなさんのイイ話だったりいろんな思い出を聞くにあたり、
2人ともそれじゃふざけすぎだろ?という話になりまして。そりゃそうです。
吉田:一生着ません!
モルボル:ということで、みなさんもそろそろ見慣れたと思いますので、これでこの先進めさせて。
すいませんちょっと(ビアグラス風水中メガネ)曇っちゃって



  • 長いので端折ると次のような経緯になる
  1. 前年gamescom2014で吉田Pと間Pがゲーム対決した際に、吉田Pが酷い衣装を着せられたが周囲は笑っているだけだった。
    • ※2014年8月のgamescom 2014において、「シアトリズムファイナルファンタジーカーテンコール」の間Pとの対決で吉田Pは勝つが、リベンジマッチで負けたよしPも金ピカのド派手なジャケット衣装を着ることになった事件があった。そもそもで言えば、吉田Pはファンフェスでのコスプレが定番化している。
  2. そこで2015年のgamescomにおいて、吉田Pが不在の際の代役のモルボル氏に「スタッフシャツでステージに出るのは如何なものか」と、「モルボルだから緑がいいんじゃないか?」などと内輪ノリで突っ込んでたところ、Mちゃんと現地のタマちゃんが本気になって全身緑色のコスプレ衣装を買ってきてしまった。
  3. 翌日会場に行くと、現場責任者であるドイツのマーケティング担当から非常に冷たくあしらわれ「ユーザーが混乱するのでそれを着るのは絶対に止めて下さい」という事になった。結局衣装は日本のスクエニ本社へと送った。
  4. しかしこの衣装セットはMちゃんが自腹で購入したものであり、なおかつ日本に送る際にも不手際により関税を取られた事などもあって、どこかで供養しようとなった。それで今日、(2015年8月の第2回14時間生放送において)この衣装を(モルボル氏も同意の上で)着て座っている。
  • ※あくまでこの時に着ただけなのだが、なぜか数年後には恒例化してしまっている。ここにはMちゃんの圧力があったことが想像される。実際に2022年には「“今回も”Mちゃん(『FFXIV』プロジェクトマネージャー)発ですね。」と説明している。
  • ※なお吉田直樹氏のコスプレ歴はFF14だけではなく、かつて担当していた「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」シリーズのディレクター時代にも「子供たちに夢を与える」という高尚な精神からステージ上でコスプレをしていたこともある。当時の画像はほとんど残っていないが、「魔界からの使者ダリー」で画像検索すると未だにいくつか見ることが出来る。関連用語)「吉田直樹 モンスターバトルロード」、「ミラクルフラッシュが決まったァァァ!」

コスプレ2回目?:4周年記念放送

  • 軽く調べたところでは、次に登場するのは第4回となる「4周年記念14時間生放送」の最終コーナー、「日野晃博 X 吉田P対談」ではないかと思われる。
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  • 室内氏(部長)は「妖怪ウォッチ」のジバニャンの格好をしている。なお隣にいるウィスパーは同じコミュニティチームの望月氏(マネージャ)。
    日野:これ、いま初出しなんですか?
    吉田:初出しなんです。日野さんが触れてあげられないと、何も、どうにもできないんで。
    日野:いやすごいなーと思って。あ、ここまでするんだ室内さん。みたいなね。
    吉田:ジバニャンと一緒に、今日はおもてなしをさせていただこうかなと。
    日野:ジバニャンと一緒に(失笑
    吉田:とにかくウチのスタッフで、絵替わりを気にするやつがいまして。
    モルボル:若干一名おりましてね。
    吉田:そのーツマランと。いつもお前ら二人の絵はツマランと。なので日野さんが来るのであれば、スクエニ的ジバニャンを置くべきじゃないかということで。
    日野:やっぱね。こうネクタイも色もね、ちゃんと。
    モルボル:腹巻きもありますよ。
  • この衣装はドイツで行われたgamescomの際に、ドイツで買ってきたのだと説明している。この時も、恐らくMちゃんだと思われる「スタッフ1名」が強力に衣装替えを提案したと書かれている。

第5回放送(2018年9月)

  • 抜けていた事が判明したため追加しました!
  • この時もエンディングでコスプレ衣装で登場している。マスクは着脱式。
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  • 開始時は普通に読み上げていたがやがてツッコミがはいって説明を始める。
    吉田:ドイツでおもしろ衣装買ってくるのが慣例になってて。ゆうてこれ170ユーロもしてる
    室内:約2万円くらい
    吉田:自腹で
    吉田:去年買ったときはジバニャンだっけ?レジで半額だったからこれもなるかと思ったけど
    祖堅:メシ食ってたらずっとたっけーたっけー言っててドイツで。あれあんなすんだよ170もすんだよって

第6回放送(2019年12月)

  • 冒頭からコスプレ衣装で登場するようになったのは、恐らく2019年の放送からだと思われる。室内氏も受け入れた(諦めた)のか、以降は毎開催冒頭からコスプレで登場するようになっている。
  • ワタクシ、14時間生放送総合司会を務めます、ファイナルファンタジー14チーム「罪食いのフォーギヴン室内」です。
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第7回放送(2021年7月)

  • 総合司会を務めます、コミュニティチーム「ジャイアントビーバー室内」です。 ※なお頭部は着脱式で、会話の便宜上すぐに頭部のみ脱いで進行している。
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第8回放送(2022年10月)

  • みなさんおはようございます!いやこんにちは!スクウェア・エニックスの室内です。本日総合司会を務めたいと思います室内で、ございます! 室内、室内でございます! あ、ちなみに今年のテーマは「かわいい」です。よろしくおねがいします。
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🐰モルディオンウェイができるまで🐰14時間生放送 #FF14 #FFXIV #ShortTest #shorts - YouTube

第9回放送(2024年4月)

  • 「(正面を向いて)ハイデリンゾディアークです!! ワタクシ、本日の総合司会を務めます”ゾディーデリン室内”です。よろしくおねがいいたしまーす。」
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  • 目を開いた状態
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  • 目を閉じた状態 ※ハイデリン側は眼を描かれてしまっているので閉じたように見えない
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