共和制アラミゴ(the Republic of Ala Mhigo)
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概要
- アルデナード小大陸の東端に位置する軍事都市国家。
- かつて軍事強国として発展しエオルゼア一の強国として畏れられたアラミゴは、第六星暦1557年(新生時点から20年前)にガレマール帝国の侵攻を受け陥落。現在はガレマール帝国の統治下に置かれていた。
- その後第七星暦に入り、アラミゴ解放戦争に勝利したことにより属州開放に成功、共和制アラミゴへと生まれ変わった。
政体
- ガレマール帝国の属州統治から脱したアラミゴは、アラミゴ解放軍を中心とした暫定政権を発足させた。
- その後、各地の集落や組織、種族から代表者を募って会議を開催、国政の方向性を巡って議論を繰り返したが、やがてイシュガルドの庶民院という先例に倣う形で議会「アラミゴ代表者会議」を発足させた。