地名・国名/ウェルリト

ウェルリト(Werlyt)

Table of Contents

概要

  • かつては都市国家ウェルリトで、国王が治める王国だった。

建国

  • ウェルリトがあるイルサバード大陸西部地域は、古代からヒューラン族が暮らす土地として知られていた。しかし諸部族が相争う状態が長く続き、季節の移り変わりのように戦争と平和が繰り返されるようになっていた。
  • そんな中、西方に活路を見出そうとする部族がギムリトを超えてエオルゼアに攻め込むこともあり、掠奪によって財を成して帰還することもあったが、アンズヘルム・コッターによるギラバニア統一が成し遂げられるとこの動きも鈍化、アラミゴが盾となり彼らの攻勢を跳ね除けることになった。
  • こうして西方進出が失敗に終わり部族間抗争によって各勢力が疲弊する中、近東のコルヴォ地方から流れてきたアウラ族の集団が、ヒューラン族のいち部族と結ぶことで瞬く間に周辺部族を蹴散らすこととなり、こうして「ウェルリト」が建国された。
  • しかしアウラ族は魔法や錬金術の知識に優れていたとはいえ、数的に圧倒的に不利な立場を踏まえて王位を求めず、同盟者であるヒューラン族の部族長を王位に推挙した。こうした経緯もあり、ウェルリトのヒューラン族には、アウラ族を「力強い味方」と考えるものもあれば、「異邦の侵略者」と見るものもおり、評価が安定しないという。

ガレマール支配

  • しかし新興国家ウェルリトの統治は長続きせず、魔導改革により軍事国家へと変貌を遂げたガレマール共和国が破竹の勢いで進撃を続け、コルヴォ地方に続いてウェルリトを併呑した。以後、ウェルリトはガレマールの属州としてその広大な版図に組み込まれることとなった。
  • ガレマール統治下において、ウェルリトは食料および鉱物資源の生産地と位置づけられ、鉱山の機械化といった魔導技術の恩恵に与ることもあるにはあったが、それは搾取の手段でしか無く、ガレアン人が富むことはあってもウェルリト人が富むことはなかった。
  • そうして30年ほどが経過した頃、ウェルリト人にとって千載一遇の好機が訪れる。ガレマール帝国軍が第二期東州遠征に着手し、戦力を東方に移動させ始めたのだ。ウェルリトからも駐留部隊の何割かが去ると、反帝国組織が一斉に武装蜂起、総督府を占拠したのであった。
  • ところが独立の夢は幻のごとく霧散してしまう。当時30代であった若きガイウス率いる帝国軍舞台が電撃的な再侵攻を成功させ、ウェルリトの都を攻め落としてしまったのだ。そしてガイウスが弑逆された前提督に代わって新提督に就任。以後、ウェルリトは彼の手で統治されてゆくことになった。
  • 新提督となったガイウスは、これまでの苛烈な搾取がウェルリト人の反乱を生んだと分析すると、徹底した改革を断行。出自を問わず能力あるものを登用し、特に文官には地元をよく知るウェルリト人完了を多く起用した。また積極的に富の再分配を行い、街道や橋梁、港湾設備といったインフラを整備するとともに、属州人にも義務的な教育を施す制度を施行した。
  • ガイウスによる当地は0年近く続くことになるのだが、この間にウェルリト人の識字率は飛躍的に上昇したと言われている。
  • しかし善政を敷いていたガイウスエオルゼアの本格的な侵攻に前後して総督の任を解かれてしまい、後任となった人物は文官出身の凡庸な男で、ガレマール帝国内の政争に敗れて地位を失ってしまう。
  • 幾度か交代が繰り返された後、再編されたばかりの第Ⅶ軍団を率いるウァレンス・ヴァン・ウァロが着任、彼の統治下で暗黒時代が幕を開けることとなる。
  • 状況はガイウス着任前に逆戻りするどころかさらに悪化し、ささいな理由で属州民の強制連行や処刑が繰り返され、「羽振りが良いのは葬儀屋のみ」と言われるほどの惨状となった。

5人の反逆者

  • あまりに苛烈なウァレンスによる統治は、ガレアン人からしても常軌を逸したものであったが、実はウァレンスには計算ずくで悪政を敷いていたのだ。
  • 彼の目的は、彼が主導していたウェポン開発計画を完遂させ、その産物であるところの究極兵器を手に帝都ガレマルドに凱旋することであった。
  • 当時ヴァリス帝の暗殺により玉座は空席となっており、次期皇帝の座を巡って内乱が発生していたのだ。混乱に乗じて帝冠を戴くには何よりも迅速さが求められる。ならばたとえウェルリト経済が崩壊しようとも、開発計画を前進させなければならないというわけである。
  • だがウァレンスの企みは足元から突き崩されることとなる。彼が被験者として兵器開発に従事させていたウェルリト人の若者たちが密かに造反を計画、完成した「ウェポン」を利用することで第Ⅶ軍団を壊滅に追い込んでしまったのである。

現在のウェルリト

国旗

  • かつては王家の紋章を国旗として用いていたが、王家のち筋は絶えており、共和制を目指す国家像とも紐づかないため、現在ェルリト暫定政権が新国旗の制定に向けた専門部会を組織して選定を進めているという。

政体

  • 共和制。
  • 暫定政権が中心となって新たな国家の枠組みつくりを行っている最中であるが、共和制を軸とすることについては合意に達している。

元首

  • タルボット・ハント臨時国民代表

種族構成

宗教

  • 帝国統治下では宗教弾圧が行われていたが、伝統的にウェルリト人は十三柱の神々を信仰してきた。
  • 彼らの神話は、西側に位置するエオルゼア地域から伝わった十二神の教えに東側から流入してきたコルヴォ系の神話がミックスされたかのような特徴を持っているという。

主要産業

畜産業
牧草地に最適な植生の丘陵地帯が広がるため、古くから酪農が盛んに行われてきた。特に牛の飼育が盛んで、肉牛から乳牛まで様々な品種が生み出されてきたという。中には100頭ほどしかいない希少な品種の乳牛もいるという。
乳業
畜産業の発展と歩調を合わせて、牛乳を用いた加工食品の製造も進められてきた。バターやヨーグルト、乳飲料は勿論だが、特にチーズは種類も豊富で品質も高く、はるばる帝都まで運ばれていた。
漁業
国土の南側は海に面しており、臨海地域では漁業も盛んである。ただし切り立った崖が多いため漁船を寄せられる場所が限られており、いくつかの大規模な漁港に集中している状況のようだ。
鉱業
北部の山岳地帯に4つの鉱山があり、銅、亜鉛、タングステン、その他いくつかの希少金属を産する。ガレマール帝国が魔導技術を用いて重点的に開発してきたため、その設備を引き継ぐ形での創業が計画されているようだ。ただし国内に青燐水の産地がないことから、魔導掘削機の運用目的でウルダハから供給を受けるべく交渉が始まったという。

「ウェルリト戦役」

  • 地名としては、クロニクルクエスト「ウェルリト戦役」で登場した。ガレマール帝国により占領されており、属州総督府はウェルリトの都に置かれている。
    ガイウス : おそらく、第VII軍団の主力は、
    属州総督府が置かれた、ウェルリトの都にいるはずだ。
    だが、そこにアルフォンスがいるとは限らない。
  • かつてガイウスが保護していた戦災孤児アルフォンスたちの出身地。
    ガイウス : ウェルリトは、アルフォンスら……
    ルビーウェポンとの戦いの後に、我らの前に現れた、
    あの青年たちの故郷でもある。
  • (ターンクリフの街には)古くから住んでいたヒューラン族に加え、流れ着いたアウラ族の少数民族が暮らしていたという。
    過去を悔いる老人 : ウェルリト地方の南端にある小さな街……
    名をターンクリフという。
    過去を悔いる老人 : 古くからこの地方で暮らすヒューラン族と、
    異国から流れ着いたアウラ族の少数民族が暮らしておった。
    ガレマール帝国の連中に、占領されるまではな……。
  • 戦役後

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    • ガイウス
      ガイウス : この国を守らんと、戦った青年たちがいた。
      彼らは、帝国に虐げられている同胞を守らんと、勇敢に戦った。
      そして、見事に守り抜いてみせた……自らの命を犠牲にすることで。
      ガイウス : 我は、これより暫定政府の者らと話し合い、
      新たなる国、「ウェルリト独立国」を造っていくつもりだ。
      アルフォンスたちが夢見た理想を実現するためにな。
    • 過去を悔いる老人
      過去を悔いる老人 : 長く続いた帝国の支配は、若き反逆者たちによって終わりを迎えた。
      この国にとって英雄と呼ぶべき孤児兵たちを率いていたのは、
      アルフォンスと言う青年だったそうじゃ。
      過去を悔いる老人 : ワシのような年寄りが生き残り、
      未来ある若者が命を散らせるなどと、むごい話じゃよ。
      彼らの犠牲に恥じぬ国を、創らねばなるまいな……。
  • エリアとしての実装ではなく、一時的にバトル内で進入するほかは、後述する街「ターンクリフ」にのみ進入可能。

位置関係

  • イルサバード大陸エオルゼアのある西州アルデナード小大陸を結ぶ唯一の陸路が「ギムリト地方」であり、ギムリト地方の西がアラミゴ、東がウェルリトになる。
    セウェラ : ここギムリトを挟んで、西にあるのがアラミゴだとすると、
    その反対の東側に接するのがウェルリトだ。
    とっくの昔に、帝国の属州にされてしまった、哀れな都市だがな。

ウェポン開発拠点

  • ターンクリフはルビーウェポンの出撃地点。
    ヴァルドラン : ルビーウェポンの侵攻ルートを遡ってみた結果、
    「ウェルリト」と呼ばれる属州から出撃したことが判明しました。
    どうやら、そこがウェポンの開発拠点のようです。
  • その後、さらにウェルリト地方でも辺境にある「ターンクリフ」に飛空戦艦用の補給整備基地があることが判明した。
    ヴァルドラン : ウェルリト辺境のターンクリフという街に、
    飛空戦艦用の補給整備基地があるのですが……
    そこに先日、「ウェポン」らしき兵器が運び込まれたようです。
    ガイウス : ターンクリフといえば沿岸部だったな。
    急ぎ攻め込み、アルフォンスらを保護せねばならぬが……
    ここからでは、いかんせん距離がある。
    過去を悔いる老人 : 奴らは、この何もない街を飛空戦艦の給水基地に改造した。
    さらに数ヶ月前からは、怪しげな研究に使い始めての……。
    新兵器の開発をしておったという噂じゃが……さてな。
  • これを電撃的に襲撃するためシドによる秘策練られ、光の戦士は「Gウォリアー」で出撃することになる。
    シド : ガーロンド・アイアンワークスによる、
    アルテマウォリアーのカスタムモデル……!
    略して「Gウォリアー」だッ!
    ガイウス : これはアラグの……
    いずこかの遺跡より発掘したということか……?
    シド : ああ、ウチの連中が魔大陸を調査した際に発見したものだ。
    こんなこともあろうかと、改修しておいたのさ。
    ガイウス : この機体ならば、
    ターンクリフの基地を電撃的に叩けるか……。
    (飛べ! ウェルリトへ)


  • シドたちの襲撃を察知したガレマール帝国軍第VII軍団は、開発中のウェポンを持ち出し避難を行う。そして時間稼ぎのため、まだ調整中であった機体「サファイアウェポン」を出撃させて対抗する。
    レックス : へへ……流石は義父上(ちちうえ)とエオルゼアの英雄だ。
    こんなに早くこの拠点を見つけて、電撃的に侵攻してくるなんてな。
    こうなったら、サファイアウェポンで迎え撃つしかない……か。
    レックス : と、言っても……調整不足のサファイアウェポンじゃ、
    せいぜい時間稼ぎがいいとこだろうが……。
    レックス : リコン!?
    こんなところで何をしてやがるッ!
    お前には、残りの「ウェポン」を持ち出せと命じたはずだッ!!
    リコン : 今、君みたいに優秀なパイロットを失えば、
    アルフォンスの計画に支障が出てしまう。
    リコン : 君は、開発途中の「ウェポン」とともにターンクリフを脱出して、
    何としても「あの機体」を完成させてくれ。
  • サファイアウェポンの撃破とターンクリフへの襲撃は成功するが、ターンクリフの街はすでにもぬけの殻であった。
    ガイウス : サファイアウェポンの撃破、ご苦労だった。
    ガイウス : これより、ターンクリフ市街へ上陸する。
    あの街で何が起こっているのか……
    此度の操縦者が誰であったのか、調べねばならぬ。
    解放軍の兵士 : 第VII軍団の本隊は、未だに戦力を残しています。
    おそらく、内陸部にあるウェルリトの都に部隊を集め、
    反撃の機会を窺っているのでしょう。
    解放軍の兵士 : 一方で、この街から脱出した、
    「ウェポン」の開発チームがどこに逃れたのかは不明です。
    その辺りの目撃情報について、聞き込みをしているのですが……。
    (飛べ! ウェルリトへ)

ターンクリフ(Terncliff)

  • パッチ5.3で実装されたクロニクルクエスト「ウェルリト戦役」の第二弾「飛べ! ウェルリトへ」で行くことができる街。
    • ※その後は、ギラバニア湖畔地帯(10.7,20.5)にいる「解放軍の輸送兵」に話しかけると再び移動できる。
    • ※このエリアでかかるBGMは「FINAL FANTASY XIV: SHADOWBRINGERS - EP2」に収録されている「愛を求める者たち / And Love You Shall Find」。
  • ウェルリトの辺境にある街。
    ヴァルドラン : ウェルリト辺境のターンクリフという街に、
    飛空戦艦用の補給整備基地があるのですが……
    過去を悔いる老人 : ウェルリト地方の南端にある小さな街……
    名をターンクリフという。
    過去を悔いる老人 : 古くからこの地方で暮らすヒューラン族と、
    異国から流れ着いたアウラ族の少数民族が暮らしておった。
    ガレマール帝国の連中に、占領されるまではな……。
  • 街中にかくれんぼをしている子供がおり、ストーリーが進むと人数が増える…。
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【折りたたみます】(クリックで展開します)

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  • パッチ6.4の「タタルの大繁盛商店」で訪れる時にはすでにかくれんぼはしていない。どうも大繁盛商店の6.4ウェルリト編を受注するとNPCの行動パターンが変わるようだ。
  • エオルゼア時間の日中(ET6-18)、ターンクリフ(6.0 ,5.1)あたりにあるベンチ付近にアルフォンスとレックスらしき2人が現れ、少しだけ会話をした後すぐに街角に消えてしまう。
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人型対蛮神兵器「Gウォリアー」開発拠点

  • ターンクリフ ( 6.1 , 6.1 )にいる「ガーロンド社の整備員」に話かけると、整備施設を見学できる。
    過去を悔いる老人 : 奴らは、この何もない街を飛空戦艦の給水基地に改造した。
    さらに数ヶ月前からは、怪しげな研究に使い始めての……。
    新兵器の開発をしておったという噂じゃが……さてな。
  • ターンクリフの街に入ったところで、ターンクリフ ( 6.1 , 6.1 )にいる「ガーロンド社の整備員」に話かけると、整備施設を見学できる。※なおターンクリフへは、ギラバニア湖畔地帯(10.7,20.5)にいる「解放軍の輸送兵」に話しかけると再び移動できる。
    ガーロンド社の整備員 : この昇降機を使うことで、
    第VII軍団が「ウェポン」の開発に利用していた施設へと、
    降りることができます。
    ガーロンド社の整備員 : ちょうど、「Gウォリアー」を整備しているんですが……
    よろしければ案内させていただきますよ。

Gウォリアーを確認する

  • 機体の概要を聞く
    ガーロンド社の整備員 : 人型対蛮神兵器「Gウォリアー」……。
    魔大陸で発見された古代アラグ文明の遺物を、
    我が社が総力を上げて改修した機体です。
    ガーロンド社の整備員 : 元となった機体から、解析不能な要素を徹底的に取り除き、
    安全かつ信頼できる構造に調整している点が特徴です。
    ガーロンド社の整備員 : そのぶん、性能に制約が増えていますが、
    アシエン由来の未知なる技術を使って失敗した、
    アルテマウェポンと、同じ轍を踏むわけにはいきませんから……。
    ガーロンド社の整備員 : さらに、制御機構には生体認証システムを追加し、
    シド会長が選んだ人しか、操縦できないようにしているんです。
    技術は自由のために……この兵器を悪用させないための対策ですよ。
  • 頭部ユニットを確認する
    ガーロンド社の整備員 : デュアルアイ式のセンサーを採用した頭部は、
    極めて完成度が高く、索敵能力にも優れています。
    ガーロンド社の整備員 : 追加したのはリンクパール通信用の、
    ブレードアンテナくらいのものですよ。
  • 腕部ユニットを確認する
    ガーロンド社の整備員 : 見た目こそ大きな変化はありませんが、
    腕部は、かなり改良しました。
    ガーロンド社の整備員 : ウェポンマウントとしての機能を盛り込み、
    追加兵装「エーテルサーベル」が利用可能になっているのです。
  • 背部ユニットを確認する
    ガーロンド社の整備員 : 背部には、我が社の飛空艇技術を応用した、
    ブースター・ユニットを装備しています。
    ガーロンド社の整備員 : この処置により、自律飛行能力を獲得……
    洋上でも戦闘できるようになりました。
    航続距離は短いんですけどね……。
  • パッチ5.4?くらいから、以下の3メニューが増えたようだ。
    • 機体の肩に乗ってみる
    • 機体に近づいてみる
    • 機体の手に乗ってみる

Gセイヴァーを確認する

  • 機体の概要を聞く
    ガーロンド社の整備員 : 人型対蛮神兵器「Gウォリアー」に、
    ガーロンド社製ウェポン捕獲ユニットを装備した機体……
    それが「Gセイヴァー」です。
    ガーロンド社の整備員 : 背部に大型のユニットを装備したことで、
    小回りは利かなくなりましたが、総合的な火力は向上。
    航続距離も大幅に伸長しました。
    ガーロンド社の整備員 : 先の作戦では、ガイウス・バエサルが搭乗。
    初めての機体だというのに、空中戦をこなしてみせたのは、
    流石はアルテマウェポンの操縦者といったところでしょうか。
  • ウェポン捕獲ユニットを確認する
    ガーロンド社の整備員 : その名のとおり、ウェポンの捕獲を目的とした特殊装備です。
    高出力のフィールド・ジェネレーターを内蔵しており、
    標的を機体周囲に閉じ込めることができます。
    ガーロンド社の整備員 : 問題は、いかに標的へと接近するか……。
    この点を解決するため、足止め用の中型ミサイル、
    そして、多弾頭型コンテナミサイルを搭載することにしました。
    ガーロンド社の整備員 : また、フィールド内で標的が抵抗を続けた場合に備え、
    上部甲板で白兵戦を行うことが可能なよう、設計されています。
    これに伴い、ユニット内には兵員カーゴが設置されているのです。
    ガーロンド社の整備員 : また、この他の装備としては、
    機体前面に据えられた工作アームが挙げられます。
    先の作戦では、使われることがありませんでしたがね。
  • 推進装置を確認する
    ガーロンド社の整備員 : 巨大なウェポン捕獲ユニットを背負った状態で、
    高速飛行するため、我々は新型推進装置を開発しました。
    ガーロンド社の整備員 : 当初、エンタープライズ・エクセルシオに採用された、
    ポッド型補助推進装置を流用しようとしていたのですが……
    推力不足になるとの計算結果が出たのです。
    ガーロンド社の整備員 : ですが、新たな仲間であるアヴィリナ技師が、
    帝国時代の知見を活かし、改良案を考案してくださいました。
    これほどの短期間で完成させられたのは、彼女のおかげですよ。

Gセイヴァー2号機を確認する

  • 機体の概要を聞く
    ガーロンド社の整備員 : Gウォリアーは強力な兵器ですが、アラグ帝国の遺物であるため、
    補修部品の調達という面で問題を抱えていました。
    ガーロンド社の整備員 : そこで、アラグ文明の魔科学について詳しい、
    「専門家」に協力を要請し、部品のコピー生産を敢行……。
    こうして得た部品を使って組み上げたのが、2号機なのです。
    ガーロンド社の整備員 : 機体塗装は、最終調整を任されていた件の専門家が勝手に……。
    塗り直す時間もなく、赤い機体を操縦することになったシド会長は、
    しかめ面をしていましたよ。
  • 「専門家」とはネロのこと。
  • ウェポン捕獲ユニットを確認する
    ガーロンド社の整備員 : 2基のフィールド・ジェネレーターを連動させることで、
    より強力な魔導フィールドを展開することが可能となります。
    それが2号機が作られた理由というわけです。
  • 推進装置を確認する
    ガーロンド社の整備員 : 推進装置の仕様も、1号機に準じています。
    巨体を支えるだけの大推力が自慢ですが、燃費の方は……
    先の作戦で要した燃料費を見ましたが、気が遠くなりましたよ。

関連項目



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