地名・国名/クリスタリウム

クリスタリウム(Crystarium)

Table of Contents

概要

クリスタリウムは、ノルヴラントの中央部にある「レイクランド」に築かれた光の氾濫に抗する抵抗都市。「クリスタルタワー」と呼ばれる不可思議な水晶の塔の下に、多種多様な種族の人々が身を寄せ合って暮らしている。人類の脅威「罪喰い」との戦いを続ける最後の砦でもある。

A bustling city that developed around the Crystal Tower in the years following its sudden appearance in Lakeland. It servers as a safe haven for people of all races and creeds as they join hands in the struggle against the merciless sin eaters.

歴史

関係者

水晶公
水晶公
  • 都市クリスタリウムの指導者で、光の戦士第一世界に呼び寄せた張本人。
  • フードをかぶっており、その顔を覗き見ることは出来ない。物語の終盤で素顔が明らかになる。
  • 100年ほど前に突然クリスタルタワーとともに現れたという。
  • 普段は「星見の間」にいる。
ライナ
ライナ
  • ヴィエラ族の女性。
  • 都市クリスタリウムの衛兵団団長。
カットリス
カットリス
  • エレゼン族の女性
  • 顔役の一人
  • ミーン工芸館の館長
    カットリス : その内側では、あたしたち「ミーン工芸館」の面々が、
    協力して資材を調達し、物づくりをすることで生活を支えてる。
    ここは、クリスタリウムの製造業の中心なのさ!
    カットリス : ここは人々の生活を照らす、ミーン工芸館!
    あたしは館長のカットリス!
モーレン
モーレン
  • 博物陳列館の司書
  • 顔役の一人
    モーレン : 僕は、モーレン。
    この「博物陳列館」の司書をしています。
    モーレン : ここは、ご覧のとおり、
    あらゆる書物を蒐集し、保管する場所です。
  • 光の巫女の物語」を語ってくれる。
    モーレン : ことのはじまりは、100年前の「光の氾濫」。
    ノルヴラントを呑まんとしていた光の波が、
    ひとりの女性によって止められたことでした。
    モーレン : 金の髪に、水晶色の目を持つ女性……
    誰かがその背に「ミンフィリア」と声をかけたことから、
    のちに「光の巫女ミンフィリア」と名付けられました。
    モーレン : 彼女は氾濫を止めると同時に消えてしまいましたが、
    およそ15年後、再びその名前が歴史の表舞台に現れるのです。
    モーレン : きっかけは、罪喰いによって襲撃を受けたフッブート王国にて、
    罪喰い化に耐性のある少女が発見されたことでした。
    モーレン : 伝説の光の巫女と同じ、金の髪と水晶色の目を有していたため、
    彼女もまた「ミンフィリア」と呼ばれるようになりました。
    モーレン : ミンフィリアは、当時のユールモア軍に合流し、
    数多くの罪喰いを討伐しました。
    モーレン : しかし彼女も、とめどのない罪喰いとの戦いで、
    ついには傷つき倒れてしまいました。
    モーレン : 死の間際、彼女は悲しむ仲間たちに、
    「ミンフィリアはまた生まれてくる」と語ったそうです。
    モーレン : ……数年後、彼女の言葉どおりに、
    同じ特徴をもった、罪喰い化に耐性のある少女が見つかりました。
    ミンフィリアは、本当に生まれ変わったのです。
    モーレン : 新しいミンフィリアもまた、ユールモア軍に保護されて、
    罪喰いと戦い、その果てに亡くなりました。
    それが幾度も繰り返されて、今日に至るのです……。
    モーレン : ……というのが、『光の巫女の物語』の概要です。
  • ロールクエスト(エクストラクエスト)クリア後

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    モーレン : あわわわ……!
    100年前の「光の戦士たち」は、
    「光の氾濫」を起こしただけじゃなかった……!?
    むしろ、その魂はミンフィリアとともに氾濫を止め、
    アルバートさんの魂も、あなたに助力を……!?
    おおおおぉぉぉ……それは、なんというッ!
    急ぎ彼らについての資料をまとめ直し、
    そのッ、その事実も、新たに編纂しなくては……!
    モーレン : いいですか、(光の戦士)さん!
    私たちクリスタリウムの民は、公に最初に言われているのです。
    この地に生きた人の歴史を、
    未来へと届けるために踏み出せ……と。
    だったらその歴史も、きっと繋がなければなりませんよね!
    モーレン : ……そういうことなら、
    「彷徨う階段亭」のサイエラから話を聞くといい?
    はて、彼女は歴史書の1冊だって、
    借りに来たことはなかったと思いますが……
    そうおっしゃるなら、今度、必ず突撃してみます!
  • ノルヴラントにおける「光の戦士」について
    モーレン : さて……ノルヴラントに限ってみても、
    「光の戦士」という名前は、歴史上に度々登場します。
    モーレン : 100年ほど前のアルバートたちはもちろん、
     エルフ族を統一してレイクランド連邦を創り上げた、
    初代国王トルスウィル……。
    モーレン : フッブート王国でもっとも有名な、
    ドラン族とガルジェント族のコンビ……
    ロッドフォートとソーラード。
    モーレン : ロンカの大魔道士チュナなどは、
    ノルヴラントの子ならば知らない者がいないほどの英雄ですが、
    彼女も古い本では「光の戦士」と記されていたりします。
    モーレン : ええ……。
    もともとは単に「英雄」の別名のひとつだったんです。
    モーレン : ただ、この100年間は光が忌避されていたので、
    本来の用途では使われず……
    非難を込めてアルバートたちを呼ぶ言葉になっていました。
    モーレン : ご覧ください。
    これはノルヴラント最古の英雄譚……
    そして彼こそ、始まりの「光の戦士」とされている人物です。
    モーレン : 予言で示され、海と空を渡り、
    世に蔓延らんとする混沌を打ち倒した英雄……。
    彼は己を「クリスタルに導かれし光の戦士」だと言いました。
    モーレン : そして不思議なことに、以降の時代にも、
    同様の名乗りをあげる英雄が度々現れたのです。
    モーレン : それらが積み重なって、いつしか、
    傑物を「光の戦士」と呼ぶ風習ができたとされています。
    リーン : すごい……!
    ふたつの世界で、偶然同じ言葉だったってことですよね。
    アルフィノ : いいや、恐らくだが……同じなのには理由があるんだ。
    アルフィノ : 何らかの理由で、超える力に目覚めた人がいるとしよう。
    その人はハイデリンの声を捉えるようになり、
    呼ばれるままに、己を「光の戦士」だと定義する。
    アルフィノ : 君の強さが、超える力だけによるものだとは思っていないが……
    凡人が持たざる異能を持つとなれば、
    英雄という立場に上り詰めた「光の戦士」も多かったのだろう。
    アルフィノ : そういった事例が重なるうちに、
    「英雄」と「光の戦士」が混同されるようになっていった。
    ときには超える力の有無すら問わず、ね。
    アリゼー : ってことは、ふたつの世界どころか、
    すべての世界でこういう現象が起きてる可能性があるわけ?
ブラギ
ブラギ
  • 顔役の一人
  • 市場「ムジカ・ユニバーサリス」の市場長
    ブラギ : ここは「ムジカ・ユニバーサリス」……
    大仰な名前がついているが、つまりは市場だ。
    俺は、ここの市場長をやっている……。
カサード

エリア内の地名

星見の間(ほしみのま)

クリスタリウム 星見の間

円蓋の座

  • クリスタリウムの中央を覆う円蓋の下の部分。
テメノスルカリー牧場
アマロの飼育牧場
テセレーション鉄橋
レイクランドへと至る大橋

三学科の座

  • 博物陳列館、植物園などがあるエリア。

四学科の座

  • マーケットや酒場、宿屋などがあるエリア。
ムジカ・ユニバーサリス
マーケット。マーケットボードリテイナー呼び出しベルなどがある。
ペンダント居住館
宿屋クエストで度々訪れる。


マップ

クリスタリウム マップ

トレーラー

スクリーンショット・アートワーク

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事前情報

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ワープしてきたクリスタルタワー

  • クリスタルタワーが何故あるのかについて、関連する情報が一部明らかになっている。
  • ファンフェスティバル東京2019の2日目、開発パネルに登壇した高梨氏がクリスタリウムのタウン制作フローを説明したのだが、その際に使用した資料で、クリスタルタワーがなぜここにあるのか?というものがあった。
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  • 重要な部分は消されているが、最初の文章は「XXXX年前に突如ワープしてきたクリスタルタワーを中心として、」と読める。その後「??年?くらいから形成されていった都市」となっている。

逸話(2005年のE3映像)

  • このクリスタリウムに登場する植物園のような外観の建物は、かつてスクウェア・エニックスが2005年のE3で発表したコンセプトムービーに登場する施設に似ていると話題になった。
  • 2005年5月のE3 マイクロソフトのカンファレンス「Microsoft E3 2005 Briefing」において、スクウェア・エニックスが2005年冬に発売予定のXbox360でリアルタイムレンダリングされた「我々が信じるビデオゲームの未来」と題する映像が流された。
  • スクウェア・エニックス

答え合わせ

  • 2019年3月24日の開発パネルにおいて、この似てるという件について、言及があった。News/2019-03-24#dd8a8670
  • それによると、当初は少しイメージが異なっていたクリスタリウムの建築物について、吉田P皆川氏が話していた際に、ドームの支えてる装飾が金じゃなくて黒であるなど様々な言葉で必死にクリスタリウムのイメージについて語る吉田氏に対して、皆川氏よりそれ思い当たるものがありますと見せられたのがこの2005年のE3技術デモ映像であったという。当時はもちろん吉田氏も将来FFを担当するとは思っても見なかったが、それが記憶に刷り込まれていたのだという。
  • 結果的に、クリスタリウムの建造物についてはこのRaptureの映像を参考に描かれることになったという。
    mI3sTpm.jpg
  • ただしそのまま流用しているのではなく、新たにFF14で実装する上で新たにアート班でアートデザインを行い、それに基づいてBG班でモデリング・テクスチャー制作を行っている。
    ca4koLw.jpg
    • ※2019年3月24日の開発パネルの説明資料より。

360度ビュー

関連項目




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