戦士(せんし / Warrior)
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概要
アクション
アクション一覧
ロールアクション
装備
武器
防具
- 防具については、多くの装備で「タンクロール」で共通して装備できる。
- 公式データベース>戦士防具
- 公式データベース>戦士アクセサリ
- ※「再度絞り込み検索」ボタン(スマホでは右上の虫メガネアイコン)から、”カテゴリ3”で「装備部位」を指定して「胴防具のみ」などに絞り込むことも可能
戦士の変遷
旧版
- ジョブ実装時点での戦士は、ランページ+スチールサイクロンによる圧倒的なターゲット維持能力と自己回復能力によりメイン盾のポジションを欲しいままにし、ナイト盾の余地を残さないほどであった。その能力はいわゆる素材狩りなどのソロ戦闘から少人数バトル、果てはフルパーティによるエンドコンテンツでも遺憾なく発揮され、コルーションにより戦闘開幕直後から大ヘイトを稼ぐこともできるなどバトルコンテンツの調整にも影響を与えるほどであった。
- しかしその後にナイトの調整とあわせて戦士にも調整が入ることになり、スチールサイクロンの弱体化(範囲攻撃威力引き下げ・ランページによるダメアップ量の引き下げ)が行われ、さらにコルーションによるヘイト吸収量が半分に引き下げられたことから、開幕時点でのヘイト稼ぎにおいてもナイトとの差が一気に縮まった。これにより、特にエンドコンテンツでの戦士盾一択という状況はなくなり、場合によってはナイト盾のほうが有利になる場面が目立つようになった。
- もっとも、その後もソロ活動や少人数パーティでの使い勝手の良さは変わらず、人気ジョブの一角を占めている。
新生以降
- ただし、2.0以降はそのジョブ特性である自己回復力を大きく上回るエンドコンテンツのボスが多数登場し同じタンクロールであるナイトと比較すると防御バフが少ないことも手伝って一時期はエンドコンテンツに参加できない時期もあった。その後は調整され自己回復能力の低減と引き換えに防御面での一定の強化がなされ現在に至る。
- 3.0ではデストロイヤーとそれに付随するウェポンスキルの追加により、装備によってはDPSロールにすら匹敵する火力を獲得。元より持ち合わせていたシュトルムヴィント、シュトルムブレハといった優れたデバフ能力もあってエンドコンテンツにおいてサブタンクとして不動の地位を確立した。