地名・国名/銀泪瀧

銀泪瀧(ぎんるいろう / Silvertear Falls)

  • かつてモードゥナ銀泪湖西側にあった巨大な瀑布。
  • その美しさは、かつては女神の涙に喩えられ、様々な詩歌の題材とされたという。
    銀泪瀧 Silvertear Falls

ガレマール侵攻

  • 15年前のガレマール帝国侵攻時に、銀泪湖の守り神とされた「ミドガルズオルム」が帝国の飛空艦隊旗艦である「アグリウス」に巻き付き、相討ちする形で墜落せしめている。
  • この「アグリウス」墜落時に、搭載されていた「青燐機関」の青燐炉隔壁が損壊し、銀泪湖の湖水の大半を蒸発させ、湖畔に大規模な水晶化現象を引き起こしたという。
  • その際にこの銀泪瀧の姿も一変し、現在は見る影もないという。

現在の姿

  • 現在、かつての姿はなく、その跡が道として利用されているという。

モデル

  • この銀泪瀧のモデルとなっているのは、クロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園(Plitvickajezera)ではないかと思われる。

関連項目

モードゥナ】【銀泪湖】【ガレマール



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