死デジョン
- 死亡時デジョンのアニマコストがゼロであることを利用した移動手段。
- FF11経験者が死デジョンのことを「D4」と呼ぶのは、自らをデジョンするデジョン魔法(D1)、特定の相手をデジョンさせるデジョンII魔法(D2)があったために、「死」と「4」を掛けた呼び方をしたためである。
- パッチ1.18でデジョン魔法のアニマコストがゼロになるため、以降は死デジョンは不要となった。
- しかし、通常状態時にデジョンを行うとリキャストタイムが15分になるため、連続して使用したい場合には「装備品の耐久度が減少する」デメリットはあるが死デジョンを選択する場面も出てくるかも知れない。
利用方法
主な死デジョンポイント
- リムサ・ロミンサ:門を出て南方向にいるスニッパー。ノンアクティブなので殴りかかる。
- ウルダハ:北門(ナル大門)を出て右上方向(北東)にいるサンドスキンペイスト。アクティブなので近づけば即殺してくれる。
- グリダニア:ベントブランチ東の坂を登った先にいるリンドブルムで一撃。
関連項目
【デジョン】【テレポ魔法】【エーテライト】