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過去ログは一定期間後に削除予定です。
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混ざっているので注意が必要です。 |
第34回FFXIVプロデューサーレターLIVE
振り返り
スクリーンショット機能
- フレーム選択できる
- 凍ってみたり、ハートマーク出したりもできる
- ドラマを撮影している人もいる「光のお父さん」
- 地上波でTVドラマ化決定。キャスト陣、放送局などは後日発表予定。放送予定は「来春」。
シナリオテキスト自動送り
- シナリオ部分のテキスト自動流し可能に。速度も設定可能。
リリース日
- 1月17日(火)予定
実機映像でコンテンツ紹介
ハウジング
- パイッサハウス
- 絵画家具:
- 水槽:オヤジウオ実装。L水槽に3匹
新たなメインクエスト
- 4.0に向かって進んでいく。
- イダの首に賢者マーク付いてるの?とあ¥話題になってたが普通に付いてます
- トレーラービデオは年明けに出る予定
鬼神ズルワーン討滅戦
- 三闘神の締めくくり
- 円形フィールド
- 壁があるので落ちません。
- 新しい変わったことをやっている。※床が崩れていくが、序の口。
- セフィロト大縄跳び、女神ソフィアは脳トレ
- 今回はイフリートみたいな本格的な蛮神戦。女神が優しかった分、若干難しいかな。パッチ3.5では最も難しい。
影の国ダン・スカー
- 「シャドウ・オブ・マハ」シリーズ完結編
- 古代マハの民が、大洪水から逃げるために選んでいた場所がダン・スカー
- 巨大飛空艇の上からスタート
- 何かが飛んできて手すりがなくなる。落下死あり。レイズで復帰可能 ※手すりの場所には近づかないように
- 何かがあって、ダン・スカーに上陸する
- 市街戦。ゴシック調の都市デザイン
- 前回オズマで色々話題になったが、同じくらいの難易度。
- プレイ時間は「長い」というフィードバックが多かったので多少短くした。
- ボスバトルと進行と演出が一体化している。
ディアデム諸島
- 実機は動かないエリアが会ったのでスクショのみ
- 内容リニューアル
- パート2で公開
- ※現在のディアデム諸島は、パート1リリース開始からパート2リリースまではクローズされる。
- ※ディアデム諸島でのみ入手できる素材はパート1リリース時に別の場所で入手できるようにする。
- 新たな仕様
- アインハルト家からの探索出発は同じ
- 風脈はすべて解放済みで最初からフライング可能
- アインハルト家から常に探索目標が提示され、
- 探索が終了すると次の探索目標が指示される。
- 全探索を完了すると規定報酬が支払われる
- 得られるリワード
- 「ロックボックス」が得られるので、NPCに渡して鑑定してもらうとアイテムが入手できる。
- 鑑定結果で何かがわかるので、アイテム入手あるいはスポイル入手かを選択できる。完全個人入手で、個々判定される。
- 装備を入手する際に、パラメーターがランダム生成される。
- 探索任務完了時に渡される報酬は個人ドロップなので、忘れずに各自で箱を開けて回収すること
- モンスター討伐時にも宝箱がわいてロックボックスが得られることがある。
- 変速要素
- 島全域で突発的に発生するバトルイベントが多数存在する。かなり高頻度に発生を繰り返している。リワードが得られる
- 探索目標だけを淡々とやってもいいが、寄り道して突発イベントをやってもいい。
- 一定条件がそろうと、アナウンスがあり、特定場所で特別レイドが発生する。巨大ボスとのバトル。討伐方法は皆さんで探ってください。
- 最低4パーティいないと攻略できない。シャウトで声をかけあって戦う。
- 第一世代のダンジョン全体を使ったレイドのようなボスになっている。パーティABCなどで連携を取って討伐する
ポロリ
- シーズナルイベントで活躍するNPC
- 歌うエモート。エフェクトが流れる。
スペシャルトークセッション
- ゲスト:雨宮慶太
- 知り合ったきっかけ
- 牙狼GAROのプロデューサーがファミ通を見てたら牙狼GAROのこを褒めてる人がいた。見てみたら吉田Pだった。
- 次の年もまた牙狼GAROの事を言ってますと。そこから吉田さんと会いたいなぁといってたら共通の知り合いがいてごはんを食べるようになった。
- 参加のきっかけ
- 4.0作成時にさらに力を入れたいところがあった。「FFでどうですか?絵を描きません?」ということで。
- ご飯食べながら参加したいといってた。絵を描くことならできるということで。こんなに早く実現するとは思わなかった。吉田「結構な数をお願いしてます。雑魚とかも勝手に書くから勝手に使ってよといわれた。」
- 年末に作業して年明けに見せる予定
- 意気込み
- 昔はドット絵だったが、今はゲームデザインは複雑化している。皮膚感というか立体感や質感まで書かないとリアルにならなくなってる。自分の書いたものをどう3DCGにしてもらえるか楽しみにしている。
- 昔のが表現力がなかったのでごまかしが効いてやりやすかった。昔は自分の作風が知られてなかったので探って書いていたところがあるが、今回は吉田Pによく知ってもらってるので、好きに書かせてもらおうと思っている。アートを見たがかなり書き込んでいるのでちゃんとやらないといけないと思っている。
- イヴァリースということで、松野さんの脚本は人物の造形のリアルさが特徴。そこを雨宮さんがどう・・・これ以上はネタバレになります。
- 最近こういうモデリングの仕方しているのでこういう方向のアートもお願いしますと頼んでいる
- こだわり
- 僕の場合はほとんどデビューから変わっていないが、お客さんの目線になって作ってます。
- 映画だと1500円、ビデオだとレンタル代、テレビは無料だが時間。求められる好みと、自分のこだわりをバランス取って作っていっている。
- お客さんがいて、心に響いてというのが大事。
- 先にデザインを書いて使ってくれでも良かったが、やはり松野さんのプロットが上がってからということでその順番にしている。ボスデザインは雨宮さんですよとプレッシャーを掛けたら予定通りに仕上がってきた(笑)
- 動画
- 牙狼GAROのトレーラービデオ。コラボ動画
- 藤田玲さん参加(FF14プレイヤー)
- 「牙狼GARO×FF14コラボ」 ※PV動画はFF14素材を渡したものを牙狼GAROのクリエイターで組み上げてもらった。
- 牙狼GAROに登場する様々なデザインが装備としてFF14に登場する。
- 全ジョブに武器と防具を用意
- 女子キャラ(ネカマ)を使っているが、着れるのか?牙狼GAROの世界ではダメ(女性が鎧を着れない)だが、着れるようにした。ゲームなんだから、アバターだしということで造形も全部チェックしてOKを出した。
- 入手先が2つ
- マウントはアチーブメント
- 大変です。相当自慢できる。1頭目「魔導馬・轟天」は頑張っていけば得られる。2頭目「魔導馬・銀牙」はかなり上じゃないと乗れない。
- 武器に鞘ついてたけど、盾ついてました?がろうけんは盾がないので、透明の盾(英霊の加護?)を実装した。
- コラボ装備は1月17日パッチ3.5で実装。
- 牙狼GAROのトレーラービデオ。コラボ動画
お知らせコーナー
- エオルゼアコレクション2016-2017
- 1月24日発売。1950円。全256ページ。
- お気に入りのコーディネートが見つかる。
- 攻略本臭さはなくすようにした。
- リアル脱出ゲームコラボ
- 福岡公演は、2017年5月11日~5月14日
- 西鉄ホール
- 以上で終了
- タイムシフト。すでにTwitchで視聴可能です。
基調講演

赤魔道士(RedMage)概要


- SSに出ている装備はレベル70制限装備。
- ロール:遠隔魔法DPS
- 武器:レイピア+魔法のクリスタル
- 対応クラス:なし(蒼天新ジョブと同じ)
- 初期レベル50(予定)
- バトルイメージ:
Ver4.0ダイジェスト
- 以下をどうぞ。
- 拡張ディスクの概要まとめ
- ファンフェスラスベガス当日の様子
- 発表済ティザートレーラー第一弾
- ハウジングエリアの場所はまだ秘密
水中アクション
- Swimming & Diving
- 泳ぎの特徴
- 泳げる場所と泳げない場所がある
- 泳ぎ可能な場所に侵入すると自動で泳ぐ(特殊なアクション習得不要)
- 通常移動は平泳ぎ、スプリントはクロール
- フライングマウントのみ水上移動する(ホバリング)
- 新生エリアにも泳げる場所がある。コスタなど
- 地上よりも移動がやや遅い
- 水泳中にバトルはできない(バトルは発生しない。DoTを受けたまま泳ぐと専用の死にモーションになる)
- ローディング無しで水中移動に切り替え
- 潜水
- 潜水できる場所とできない場所がある
- 泳ぎからローディングなしで潜水可能
- 呼吸は魔法により永続(溺れない
- フライングマウントはすべて潜水可能(馬も)
- 4.0エリアのみ潜水可能
- 潜水中にバトルは出来ない
- NPCとの会話や採集活動は可能
- 新たなギャザリングが可能(特に漁師
- 特定のクエストクリアで潜水可能となる(比較的前半で習得
新たな蛮族
- アナンタ族
- ※ラミア
- アラミゴ周辺の辺境に住む蛮族
- 女性のみで構成されている
- ガレマール帝国の迫害を受けている
- アラグ帝国帝国時代から存続
- 魔法を使い美しい装飾品を作る民として知られる
- 信奉する神:蛮神「美神ラクシュミ Lady of Bliss - Lakshmi)
ビデオメッセージ
- 植松伸夫氏
- 前作Dragonsongに続くメインテーマを製作
- ドイツでまたお会いしましょう!
新たなアライアンスレイド
- クリスタルタワー、シャドウ・オブ・マハに続く第三弾の24人レイド
- 日本を代表するクリエイターを招いて開発を進めている。
- 1人目:松野泰己
- シナリオ・脚本全担当
- 「遅筆です。パッチが増えたら私のせいです。」
- 2人目:雨宮慶太
- ボスのデザイン担当
- ゲームデザインも少しやってた
- 「風邪(一昨日喋りすぎ)で声枯れてます」
- 「リターントゥイヴァリース(Return to Ivalice)」
- ここらでひとつイヴァリース使ってくれないかなとお願いしました。
- FFTやFf12をプレイしていなくても楽しめるように、過去作をプレイした方にはにやっとしていただけるかと思います。
- 松野氏が、雨宮氏と記念撮影した写真をTwitterにあげてくれています。
コレクターズエディション
- 天野喜孝描き下ろし特装アートBOX
- ハイクオリティフィギュア「ゼノス」
- ビジュアルアートブック
- 布製エオルゼア全図 ※新たに書き起こしたもの
- 紅蓮のリベレーターロゴステッカー ※北米からの要望で車に貼れる頑丈なの
- インゲームアイテム
- マウント:シルドラ
- ミニオン:バッツ
- 赤魔道士武器:チキンナイフ ※クリスタル部分にチョコボをあしらったもの
- DL版もあり ※リアルアイテムなしでインゲームアイテム権利のみ
発売日
- 2017年6月20日
- 日米欧同時発売
- 2017年1月24日予約開始
以下、話し言葉の聞き取りなので、正確性に書ける部分があると思います。ご注意ください。興味を持たれた方は、すでに公開されている元動画を見ていただくほうがいいかと思います。URLは下記。