タタノラ(Tatanora) ララフェル族のNPC 故人 概要 エオルゼアの飛空艇運行会社「ハイウィンド飛空社」の創立者。 息子は、現社長はタタバル(Tatabaru)で、イクサル蛮族クエストで登場したタタラム(Tataramu)は孫にあたる。 飛空艇建造 いまから46年前、富豪だったタタノラは飛空艇建造の夢を持ち、イクサル族の気球を転用して遊覧飛行を行う事業を提案する。 イクサル族のデズル・クワラン氏の協力の下、最初の気球「ハイウィンド号」の飛行に成功し、後に設立した飛空艇運行会社を「ハイウィンド飛空社」とした。 その後、ガレマール帝国からの移民技術者であるシド・ガーロンドがエオルゼアに飛空艇技術をもたらしたことで、エオルゼアの主要都市間を結ぶ飛空艇路線が整備された。 パトロン 探検家のネドリック・アイアンハートは、このタタノラの依頼を受け「エオルゼア全土」の精度を上げる作業をしているという。