NPC・組織/ムーンブリダ

ムーンブリダ・ウィルフスンウィン(Moenbryda Wilfsunnwyn)

Table of Contents
Moenbryda Wilfsunnwyn
ムーンブリダ・ウィルフスンウィン
ムーンブリダ
種族ルガディンゼーヴォルフ性別女性
出身地北洋シャーレアン年齢享年29歳
所属組織救世詩盟クラス斧術士
付加情報
関係者ウリエンジェ(幼なじみ)
ルイゾワ
ミンフィリア
イダリセ
暁の血盟メンバー
ミコト・ジンバ(後輩)
コンテンツメインクエストCV杉本ゆう
世界設定本1巻191ページ

概要

  • 北洋シャーレアンの賢人のひとり。メインクエスト第七星暦ストーリーで登場する。
    ミンフィリア : 彼女は、ムーンブリダさん。
    ウリエンジェさんの友人で、エーテライト技術の権威でもある、
    シャーレアンの賢人よ。
    (賢人ムーンブリダ カットシーン#1)
  • ウリエンジェとは近所の幼なじみで、長じて後はともに賢人ルイゾワに師事した。
  • エーテル学を修めて賢人位を取得した。

武器「ダブルハーケン」

  • 聖コイナク財団が発掘した古代アラグ文明の遺物。
  • 研究費補助の見返りとしてロウェナ商会に引き渡されたが、のち試作品としてムーンブリダに贈られたもの。
  • なおムーンブリダの斧術士の腕前は控えめに言っても一流であるという。

メインクエストでの登場

  • メインクエスト第七星暦ストーリーにおいて登場する。ミンフィリアと、幼馴染であるウリエンジェの依頼もあり「白聖石」の試作品を持ってエオルゼアへとやってきた。
    ミンフィリア : そして、何より。
    わたしたちが進めていた「アシエンの魂を捕らえる檻」……
    「白聖石」の共同研究者でもあるの。
    ムーンブリダ : よろしくな!
    ミンフィリア : ムーンブリダさんには、
    「白聖石」の試作品を持ってきてもらったの。
    本来はシャーレアン本国で研究を続けてもらう予定だったけれど、
    彼女はエーテライト技術の権威……。
    先の「シヴァ」の件もあり、急ぎ合流してもらったの。
    (賢人ムーンブリダ カットシーン#1)
    ムーンブリダ : この魔器は未完成だが、残すところは最終調整だけだ。
    どのみち、最後はエオルゼアのエーテルに合わせて
    仕上げようと思っていたからね……いい機会だったよ。
    (賢人ムーンブリダ カットシーン#2)
  • さらに、アシエンの調査を行っていたミンフィリアを手伝い、自らエーテル・エクストラクターを開発する。
    ムーンブリダ : ……見えたかい?
    「偏属性クリスタル」からエーテルの光が立ち上がるのが。
    これを束ねて刃にする方法は、まだ模索中だけど、
    この「エーテル・エクストラクター」を改良していけば、
    ひとまず、エーテル不足の問題は解決するはずだ。
    あんたのためにも、とびきりすっごいエーテルの刃を、
    作れるようにしてみせるよ。」
  • 消滅を避けるためエーテル界に戻ろうとするアシエン・ナプリアレスを「白聖石」で食い止め、エーテル・エクストラクターでエーテルを増幅した上で、さらに「トゥプシマティ」により生み出した「光の刃」でアシエンを消滅させようとする。それでもエーテルが不足しているのを見たムーンブリダは、運命を悟り自らの命を犠牲にしてアシエン・ナプリアレスを消滅に追い込んだ。
    ミンフィリア : マザークリスタル……ハイデリンよ、わたしの声を聞いて!
    わたしたちに、光を!
    今こそ、あなたの力を貸して!
    ミンフィリア : ……ダメ、なの?
    超える力があってなお、わたしたちの声は……願いは……
    ハイデリンに届かないというの?
    ムーンブリダ : あと……少し……。
    あと少しのエーテルさえあれば……。
    ミンフィリア : ムーンブリダ……?
    あなた、何をするつもり……!?
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    ムーンブリダ : そうか……そうだったんだね……。
    ……ルイゾワ様も、自分の「務め」が……わかったんだ。
    ムーンブリダ : 死して、希望を守る……。
    これが……ルイゾワ様が、この地を訪れた理由……
    やっとわかったよ、ウリエンジェ……。
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「メネフィナマーガレット」

  • リセは、ムーンブリダを弔うためにロウェナに「メネフィナマーガレット」を注文し、弔っている。このメネフィナマーガレットはムーンブリダが好きだった花だという。
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ウリエンジェとの関係

  • ウリエンジェとは近所の幼なじみ。
    ムーンブリダ : なに、幼馴染の頼みとあっちゃ、断れないさ。
    (賢人ムーンブリダ カットシーン#1)
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    ムーンブリダ : ウリエンジェ!
    野郎、逢いたかったぜ!
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    ウリエンジェ : や、やめなさい、ムーンブリダ。
    それより、離れなさい……。
    ムーンブリダ : なんだよ、つめたいな!
    幼馴染のあんたがエオルゼアに渡ってからは、
    逢うことも少なくなって、寂しい思いをしてたんだぜ?
    ムーンブリダ : それが突然、「お前の全てがほしい!」って言ってきたから、
    喜んで飛んできたってのに!
    サンクレッド : おいおい、隅に置けないな。
    ウリエンジェ : お、お待ちなさい……。
    問題の解決に、貴方の技術と知識の全てが必要……
    そう伝えただけではないですか……。
    (賢人ムーンブリダ カットシーン#2)
  • のちウリエンジェは、アラミゴ開放に向けてフォルドラとの戦闘に挑もうとする一向に、エーテルジャマーを開発して手渡している。
    ウリエンジェ : エーテルジャマー……。
    彼女の遺志に、私が少しばかり手を加えたものです。
    ウリエンジェ : 私の推論が正しければ、かの力を持つ者と対峙したときにこそ、これが……。
    今はただ、お守り代わりとでも思って、持っていってください……。
    ウリエンジェ : リセ、あなたはムーンブリダの所へ赴くには、まだ早い、
    必ず生きて、仲間を連れ戻ってくるのです……。
    リセ : ウリエンジェ……。
    わかったよ……必ず戻る!
    そして勝利を、ムーンブリダに報告しよう!
    (ウリエンジェの秘策)
  • 漆黒のヴィランズにおいても、エーテルの多いイル・メグで白聖石を開発している。
    ウリエンジェ : 白聖石……アシエンの魂を捕らえる道具です。
    こちらの世界で、改めて作りました。
    ウリエンジェ : 此度の戦いは、霊災を防ぐもの。
    となれば、アシエンが介入してくる可能性が極めて高い。
    ウリエンジェ : そこで、環境エーテルの濃いこの地に住まい、
    白聖石を生成していたのです。
    (篤学者は問う)

ルイゾワとの関係

  • ウリエンジェとムーンブリダは、共にルイゾワに師事していた。
    ウリエンジェ : 彼女は、シャーレアン本国において、
    我が師ルイゾワに師事する同門でした……。
    (その者、ナプリアレス)
  • ルイゾワの教えと、第七霊災での行動の意味。
    ウリエンジェ : 師は、今と明日を生きる者のため、知を用いよと教えました。
    その理想は「知の集積者として歴史の観察者たれ」とする、
    シャーレアンでは異端……。
    ウリエンジェ : それでもなお、我が師が同志を募り、エオルゼア救済のため、
    「救世詩盟」を創りしことは、ご存知のとおり……。
    ウリエンジェ : そして、師は旅立たれた……
    神々に愛されし地を救済するために……。
    ……第七霊災を乗り越え、新生し得たのは我が師の功績。
    (その者、ナプリアレス)
  • シャーレアン本国でのルイゾワの評価と、本国に残るように指示されたムーンブリダの心。
    ウリエンジェ : されど、シャーレアン本国においては、
    自ら歴史に介入した師を、堕落者と呼ぶ声もあった……。
    シャーレアンの賢人たる務めを捨てたのだと……。
    ウリエンジェ : ムーンブリダは師を信望していましたが、
    師はシャーレアンを去る際、彼女に言葉を残さなかった。
    故に、周囲からの批判に、心が揺れたのです……。
    ウリエンジェ : 師が、本当に務めを捨てたのではないかと……。
    そして彼女自身が……務めとともに、捨てられたのではないかと。
    ミンフィリア : でも、ルイゾワ様は……!
    ウリエンジェ : ええ……エオルゼアを守るという形で、務めを果たされた。
    言葉を残さなかったのも、己の定めを受け入れたがゆえ、
    愛弟子に、ほかなる道を示したかったのでしょう……。
    ウリエンジェ : しかし、私が事実を言葉にすれど、
    師の心までは、ムーンブリダに届かない……。
    ウリエンジェ : ……私は、彼女がエオルゼアに留まるうちに、
    師の心を知らせたかった……。
    それだけが……悔やまれてなりません……。
    (その者、ナプリアレス)
  • しかし、最期のときにムーンブリダが師ルイゾワの心を理解していたことを伝えると、ウリエンジェはムーンブリダを想い涙する。
    ムーンブリダ : そうか……そうだったんだね……。
    ……ルイゾワ様も、自分の「務め」が……わかったんだ。
    ムーンブリダ : 死して、希望を守る……。
    これが……ルイゾワ様が、この地を訪れた理由……
    やっとわかったよ、ウリエンジェ……。
    ウリエンジェ : ムーンブリダが決意したのは……
    我が師ルイゾワの心を理解したからだと……?
    ウリエンジェ : ……真実とはかように在りて、求める者にもたらされん。
    師との間に再び繋がれし絆が、
    彼女を静かな安息へと導いてくれるでしょう……。
    ウリエンジェ : 本当に……よかったですね……。
    ムーンブリダ…………。
    ウリエンジェ : ミンフィリア、私は砂の家に戻ります……。
    失われし友の命を、私なりのやり方で弔いたい……。
    信じて……待っていていただけますか……?
    (その者、ナプリアレス)

関連項目



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