NPC・組織/ジャ・モルバ

ジャ・モルバ(J'moldva)

Table of Contents
J'moldva
ジャ・モルバ
ジャ・モルバ
種族ミコッテサンシーカー性別女性
出身地ギラバニア山岳地帯年齢
所属組織鬼哭隊
クラス
付加情報
関係者ジャ・ナイロ(姪)
グレインファル(ブロンズ・ブル)
アレンヴァルド
ヴァ・マハ・ティア
コンテンツメインクエストCV
世界設定本

概要

  • 年齢不詳。
    • これらを考慮の上でアラギリを旅立った時点で15歳~20歳ごろと考えると、現在は35歳~40歳ぐらいではないかと思われる。
  • ※旧FF14時代からの非常に息の長いキャラクターだが、世界設定本には未掲載のため詳細は不明。以下はあくまでゲーム内で断片的に描かれた情報をまとめたものに過ぎない。

経歴

故郷

  • ギラバニア山岳地帯のアラギリにジャ・モルバを知る少女がいる。
    ジャ族の少女 : 私のおばさんは、すごい槍術士だったって、
    死んだお母さんが、いつも自慢そうに言ってた。
    だから、私もいつか……。
  • 少女の姉ジャ・ナイロ(J'nairoh)
    うちの妹なんだけど、何を思い立ったのか、
    アラギリが解放されてから、急に槍の訓練を始めたの。
    すぐに飽きるだろうと思ってたけど、最近は帰りも遅くなって……。
    
    叔母の武勇伝は聞いてたけど、私は憧れるよりも、怖かった。
    あの子は、「獄炎の鳳」と呼ばれた、
    叔母のモルバに似ているのかもしれないわね。
    彼女は私が生まれる前、帝国から逃げようとする人たちを率いて、
    遠い異国の地を目指して旅立ったの……。
    とても、正義感の強い人だったと聞いてるわ。
    母も、あのとき私を身ごもっていなかったら、
    きっと一緒に逃げたかったんだと思う。
    ……叔母のことを話すとき、母はいつも寂しげだった。
    いつか妹が、槍を手に外の世界に出ていったら……。
    私も自分の子に、そんな風に話すのかしら。
    ただ生きていて欲しいと、心の奥で願いながら。
    • ギラバニア山岳地帯サブクエスト「立つ鳳の跡」、「鳳の系譜」 ※鳳とはジャ・モルバの二つ名「獄炎の鳳」にちなむと思われる
    • つまり2人の少女は、ジャ・モルバからすれば姪っ子にあたる。なお、おばの漢字(伯母/叔母)を正確に区別して使っているとすれば、ジャ・モルバの妹の娘たちということになるが、ジャ・モルバのアラミゴ出国当時すでに身ごもっていたのだとすると、かなり早くに身ごもっていたことになる。

グレインファルとの戦い(第六星暦

  • 旧FF14で描かれたもの。
    • ややこしいが、このコロセウムでのグレインファルとの戦いは、旧FF14の現在進行形の時間軸ではなく、そこからさらに「過去視」で描かれた過去に起こった出来事である。
    • 旧FF14の時点では、ジャ・モルバはすでに鬼哭隊の一員として登場する。
    • このグレインファルとの戦いは、旧FF14では15年”以上”前、新生エオルゼアの時点からは20年”以上”前の出来事だが、「以上」の年数は明らかにされておらず不明である。ただしガレマール侵攻によるアラミゴ陥落が1557年なので、そこまでは遡らない。

試合までの経過

  • ジャ・モルバと、同じくかつて人気の剣闘士であったグレインファルとの決戦は、コロセウム財団が煽りに煽ったこともあり白熱して注目を集めていた。
  • 第六星暦1557年のガレマール帝国の侵攻を受けてアラミゴは陥落した。これにより大量に発生したアラミゴ難民の流入は、ウルダハでは政情不安を招き都市民からは反感を買っていた。この一戦は、「ウルダハ市民」対「アラミゴ難民」の様相を見せ、異常な盛り上がりを見せることとなる。
    アラミゴ難民の奴らに恨みがあるのかって?
    そりゃあるさ! あいつらが安い賃金で働くようになってから
    俺たちの仕事が減ったんだ!
    
    あのミコッテの方は、アラミゴから流れて来た奴らしい。
    住むとこもないからって、都市の外に集ってる奴らのひとりだぜ。

試合前の状況

  • ウルダハ市民がグレインファルにかける一方、アラミゴ出身者たちはジャ・モルバに対しなけなしの財産をかけることとなった。双方にかけられた懸賞金の総額は都市予算に匹敵するほどに膨れ上がり、コロセウムの試合結果次第では、ウルダハの治安状況を左右しかねない状況となってしまう。
    どっちに賭けたかなんて、聞くもんじゃないよ!
    大穴狙いだったんだけどね、ウルダハの人は裏の裏の裏をかくから
    結局は、半々の勝負になっちまったよ! ああー!
    
    全財産を賭けたんだ! あんな下級民になんぞ、負けるな!
    グレインファルさまぁ! 本気を出してぇ!
    
    アラミゴ難民たちは、この試合に、かなりの額を賭けたらしいぞ!
    だからな、もしも、あのミコッテが勝ったりしてみろ!
    アラミゴ難民たちめ、ウルダハ中にのさばっちまうぞ!?
    
    この試合で勝てば、一気に大金持ちになれるんだよ!
    貧乏人と大金持ちがひっくり返る、そんな世紀のチャンスなんだ!
  • そのため、もしジャ・モルバが勝つような事態となれば、ウルダハ市民の怒りがアラミゴ難民へと向かうことは容易に予想され、またコロセウムを運営するコロセウム財団自体も危機的な状況になることが明白であった。
    まずいですよ、ヨヨビナ。
    ウルダハ中の人が集まっている。何か起きてもおかしくない雰囲気です。
    俺たちだけじゃ止められない。
    ここまで観客を煽り、試合を盛り上げる必要なぞなかったんだ。
    
    駆け出しの冒険者だな、気をつけろよ。
    この勝負で動いている金額は、桁が違う。まるで都市予算だ。
    
    どちらが勝っても、金を失った観客たちが喧嘩や暴動を起こすだろう。
    出場者も、ただで済まない。
    
    まさかと思うが、
    グレインファル様が負ければ、コロセウム自体の存続も危うくなるぞ……

試合

  • 試合はジャ・モルバの優勢で進行する。
    グレインファル様、調子が悪そうだね。
    でも、この試合でグレインファル様が負けると、
    暴動が起きるかもしれないよ。剣呑、剣呑。
    
    剣と槍の戦いは互角ですが、
    どちらかといえば、すばらしい攻撃力を誇るあの剣の方が有利でしょうか。
    しかし、あのミコッテが使う槍も侮れない。
    もう少しミコッテに体重があれば、一撃で葬られることになるかもしれません。
    
    またもや、迷い剣か。
    お父上がグレインファル殿に説教をしたと聞いたが、何も変わっておらんな。
  • ここで談合が行われ、試合はグレインファルが勝利し、ジャ・モルバは準優勝にとどまる。
    どっちが勝ったんだ?
    さすがだ、ウルダハが誇る剣闘士グレインファル!
    さまよえる英雄、剣闘士グレインファル様ぁ! 素敵ーぃっ!
    シェルリネー:……今のを見ました?
    ヨヨビナ:ああ、最後の瞬間。……談義があった。

ジャ・モルバが勝ち取ったもの

  • 膨れ上がったアラミゴ難民の期待を裏切る形となったジャ・モルバは、同胞であるアラミゴ出身者から裏切り者と罵られ、あろうことか暴行まで受けることとなる。
    ジャ・モルバは、皆を裏切った!
    アラミゴを捨てたのだ!
    金さえあれば、アラミゴを取り戻すことができるものを。
    どうすればいいんだ。
    
    ウルダハに逃げてきた後に、祖国を忘れる若者が多いけれどね。
    しかし、ジャ・モルバほど辛酸をなめたものが、
    こうも簡単にアラミゴを忘れるとは思えないよ……。
    
    だからこそ、忘れたんだ。
    だが、俺たちは忘れない、裏切り者には死を与えねばならん。
    
    ヨヨビナ:コロセウムの者だ。ジャ・モルバの件で話がある。
    
    おまえたちが、ジャ・モルバを買収したということはわかっている!
    彼女はどこだ!?
    
    ヨヨビナ:……酷い怪我を負って、治療を受けている。
    ウルダハ都市民の中にも、彼女に全財産を賭けた者は多かった。
    そういった輩に襲われたのだ。
    
    フン、まだ生きているなら好都合だ。
    アラミゴの法で裁かせてもらう。すぐに引き渡せ。
    
  • ジャ・モルバを守りきれなかったコロセウム財団はこの事態に責任を感じ、アラミゴ出身者への稼ぎの場としてコロセウム参加の優遇措置を取る。これによりアラミゴ出身者は、格安の金額で予選出場が可能となる。
    ヨヨビナ:ジャ・モルバは、おまえたちを都市民の暴力から守ったのだ。
    もしも彼女が勝っていたなら、おまえたちは無事では済まない。
    今回、アラミゴ都市民の代表 ジャ・モルバ殿を守りきれなかったことを謝罪する。
    補償として、アラミゴ都市民のコロセウムへの参加を全面的に開放する。
    予選挑戦権の解放だ。
    ジャ・モルバ殿が負けたがために、勝ち取った権利だということを忘れるな。
    ……昔、初めてアラミゴ出身の人が
    コロセウムへ出たとき、優勝目前まで行ったそうです。
    ただ、その人が残したものは大きかった。
    僕らは、大会に自由に出場する権利を得て……
    大きな試合でも、アラミゴ出身者が優勝したことがあるんです。
    ああ、でも、僕たちは
    アラミゴを取り戻す使命を、忘れたわけじゃないですよ?
    ただ、方法が変わっただけです。へへっ。

グリダニアへの逃避行

  • コロセウムでの試合後、グレインファルは傷ついたジャ・モルバを抱えてグリダニアへと移動し、そこで鬼哭隊に彼女の保護を依頼する。
    グレインファル:もう少しだ、しっかりしろよ……
    グレインファル:……俺たちのせいで、……すまない……
    ジャ・モルバ:……これで……ええ……、これ……で、よかったんで……。
    ジャ・モルバ:私が……負けて、よかったんで……
    グレインファル:コロセウムは、アラミゴ難民を守る。必ずだ。
    グレインファル:グリダニアの鬼哭隊か、助かった!
    俺っちは、ウルダハの剣闘士グレインファルだ。この人を頼む!
  • しかしグリダニアの鬼哭隊は、2人を「森を血で汚す者」として追い返そうとする。
    ヘルブハンス:刀傷か。
    コロセウムがらみのいざこざだろう。道を外した者を導く義理はない。
  • ここでグレインファルは自らの身体を張ってジャ・モルバを守る。
    グレインファル:道を外しているのはどっちだ!
    彼女は人の命を救うために、剣を受けたんだ!
    ヘルブハンス:ならば、思い残すことはあるまい。
    魂極る命惜しめば、魂極むる術なし。
    グレインファル:剣の道は、迷いの道。迷いを切り拓くがための剣。
    俺っちは、彼女を助ける!

鬼哭隊メンバー(第六星暦

  • 旧FF14(第六星暦1572年)の時点では、ジャ・モルバは鬼哭隊メンバーとして登場していた。

    この時期ウルダハコロセウム財団は、剣闘士を確保するためグリダニアリムサ・ロミンサにまで人を派遣して道場破り的な行動を行ってまでも勧誘を行なっていた。

    ジャ・モルバ:ウルダハからいらっさった剣闘士どの。
    お手合わせ、どうぞよんろしく頼みます。
    
    ジャ・モルバ:剣の道は、迷いの道。
    そうと教えてくださった剣闘士がおりやした。懐かしい昔話でございやす。
    
    ジャ・モルバ:……面影なぞありやせんのに、なぜ、あなたと会って思い出したんか……
    誇るべきことじゃあありやせんが
    実は、私が「獄炎の鳳」と呼ばれていた者でございやす。
    ヨヨビナどのは
    私を返り咲かそうとしていらっさるようですが、そのつもりはございやせん。
    ヨヨビナどのには、こうお伝えください。
    あんのお方に代わって、剣の道を迷わせておくんなさいと。
  • コロセウムのベテラン剣闘士ヨヨビナは諦めがつかず、何度もジャ・モルバを誘っていたが今回も失敗する。
    物を投げるくらいで済むのなら、な……
    「獄炎の鳳」には、もう一度
    舞台に登ってもらい、汚名を雪いでもらいたかった。
    コロセウムが負っている借りを、返したかったのだが……
  • この時点ではグリダニア鬼哭隊のメンバーとして、姿を見せ始めた帝国軍と戦い森を守ろうとするジャ・モルバの姿が描かれていた。

後日譚:「想い乗せ羽ばたく剣」

  • その後、「新生エオルゼア」として生まれ変わったFF14の鍛冶師クエストにおいて、ジャ・モルバとグレインファルが再び登場する。
    フェーズアール : ……ヌシの評判、遠くグリダニアでも鳴り響いておる。
    ヌシの作ったものならば、鉄器嫌いの偏屈なあの連中が、
    喜んで買ってくれるほどにのう。
    この評判を聞き、ヌシを紹介してほしいという依頼が来た。
    今でこそ、グリダニアに身を隠しているが、
    昔、ウルダハのコロセウムで準優勝している方だ。
    冒険者ギルドを囲む橋梁にて、
    「古風なミコッテ族」を探すのだ。
    人目を忍びつつ、ヌシを待っているぞ。
  • 過去の試合の後、コロセウムの跡取り息子という地位を捨ててウルダハを出ていたグレインファルは、その後「ブロンズ・ブル」と名を変えて戻り、再び剣闘士として戦っていた。
  • しかし過去の戦いを引きずっていることでコロセウムの試合で負けこんでいるというブロンズ・ブルに、素性を隠して贈り物を届けたいという「古風なミコッテ族」(実はジャ・モルバ)が現れ、冒険者はその依頼を受けウィングレットHQを製作する。
    ジャ・モルバ:(冒険者)さまで、ございやすね?
    わざわざご足労いただき、まっこと恐悦至極に存じやす。
    故あって名前は明かせぬ失礼……なにとぞご容赦のほどを。
    此度の身勝手なお願いは、あなたさまを見込んでのことと、 どうか大目に見てくだせえと、お願い申し上げやす。
    とはいえ、こちらの頼みは難しいことじゃあございやせん。
    ある御仁のため、剣を打っていただきたいのでございやす。
    その御仁の名は……ブロンズ・ブル。
    かつて、コロセウムで私に勝利し、私を生かしてくれた、
    偉大なる闘士でございやす。
    故あって、故郷ウルダハを離れておいででしたが、
    近ごろ舞い戻り、コロセウムの闘士をやっておられるとか。
    その仕儀からすれば、称えられてしかるべき御仁。
    なれど、顔を隠し一介の闘士として、故郷に戻った彼に、
    私は朋友としての気持ちを、贈りたいのでございやす。
    打ってほしい品は「雄略のマテリダ」をつけた 「ウィングレットHQ」をひと振り。
    鍔に翼持つこの剣に、我が思いを託したいのでござんす。
    私のように過去に縛られるな、羽ばたけ、と。
  • 剣を受け取りその話を聞いたブロンズ・ブルは、贈り主に心あたりがあると言い、吹っ切れたように今度こそ実力でコロセウムで優勝することを誓い去っていく。
    フェーズアール : 陰ながらヌシを応援している御仁が、その翼持つ剣に、自分の気持ちを託したそうじゃ。
    フェーズアール : 過去に縛られるな、羽ばたけとな。
    
    ブロンズ・ブル : そうか……残念だな。 ……でも、ありがたく使わせてもらう。
    ブロンズ・ブル : 姿を見せてくれなくてもいい。
    俺っちにこんな贈り物をしてくれる奴なんてもう今は一人しか心当たりがねぇしな。
    
    フェーズアール : ほほう、そうなのかいの?
    
    ブロンズ・ブル : 元気でいてくれたことが分かっただけで十分。霊災以来、連絡が取れなかったからな。
    ブロンズ・ブル : もう何も、昔のことに心配はなくなった。
    ならばこの剣のごとく、未来に羽ばたいてみせるぜ!
    ブロンズ・ブル : ……俺っちは誓うぜ。この剣と、そしてこの剣を贈ってくれた盟友に。
    今度こそ、実力でコロセウムのテッペン取ってやるってな。
    ブロンズ・ブル : この剣があれば、絶対にやってみせる!そのことを、奴によろしく伝えてくれ。
  • この「過去に縛られるな」の過去とは、かつてコロセウムで二人が戦うが談合でグレインファルが勝ってしまったことを言っている。これを未だに悔やんで力を発揮できないグレインファルへの、ジャ・モルバからの叱咤激励の贈り物ということになる。
  • このカットシーンは、宿屋の「愛用の紀行録」、鍛冶師クエストレベル50「想い乗せ羽ばたく剣(Waiting in the Winglet)」で見ることができる。※またグレインファルは、ID「剣闘領域ハラタリ修練所」いわゆるハラタリハードでも登場している。

アラミゴ解放戦への参加

  • ジャ・モルバは、第七星暦に行われたアラミゴ解放の戦いにおいて、アレンヴァルドから誘いを受けて解放軍のメンバーとなり、故郷奪還の戦いに参加している。※幾度かアレンヴァルドが登場するシーンで、隣にジャ・モルバがいるのを確認できる。
    ジャ・モルバ : ひょんなきっかけで、アレンヴァルドの坊主に出会いましてね。
    一度は槍を置いた身なれども、その純粋な情熱にほだされ、
    ふたたび戦場に立つ決心を付けたところでございやす。
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パッチ4.05

パッチ4.55

  • パッチ4.55でのセリフ
    ジャ・モルバ : 既知の蛮神との戦いに、あの「髑髏の処刑人」……
    フォルドラが参加していることを、ご存知でございやすか?
    囚人部隊の一員として、戦っているのでございやす。

パッチ5.5パート1

  • ダンジョン出発前
    ジャ・モルバ : アレンヴァルドは、フォルドラと任務に向かったそうで。
    囚人部隊での働きは相当なものだったと聞いておりやす。
    今は、その腕前を信じて待つのみ……。
  • ダンジョン後。状況は伝わっているようで、台詞が変わっている。
    ジャ・モルバ : ……アレンヴァルドなら、
    この苦難にも負けないと信じておりやす。
    ですが……どうにも、過去への後悔は止まらないもので……。
    ヴァ・マハ・ティア : ヤツの想いを知ればこそ、見舞いになんて行けないさ。
    俺たちは、カリヤナ派との融和という任務に全力を尽くす。
    アレンヴァルドに恥じない働きをしなくちゃな。


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