NPC・組織/ケット・シー

ケット・シー(Cait Sith)

  • 妖精猫。
ケット・シー

概要

  • パッチ3.1からスタートした新24人レイドシリーズ「シャドウ・オブ・マハ」に登場するキャラクター。
  • 二足歩行し、人語を話す。
    謎めいた黒猫 : ……幽霊船。
    お主らは「魔航船」を、そう呼んでおるのか。
    レオファード : 魔航船だと……それが、あの船の本当の名前か。
    ネコじじい、お前の知っていることを全部話してもらうぞ。
    ケット・シー : 対話の場を設けるのは、こちらも望むところだが……
    私には、「ケット・シー」という歴とした名がある。
    その無礼な呼び方は、謹んでもらおうか。
  • 自らの語るところによると、「スカアハ」を封印したクェーサルが、封印の番人として残したという。
    ケット・シー:マハの魔科学は、破壊の力を追い求めて発展してきた。
    そして、行き着いた先は、異界ヴォイドの妖異を使役し、
    奴らの力を利用するという危険極まりないものだったのだ……。
    さらなる力を求めたマハの魔道士たちは、
    「アーク」の中枢として、魔王級の大妖異……
    影の女王「スカアハ」を据えた。
    そのように強大な存在を御すには、
    マハ随一の使い手たるクェーサル様の力が必要不可欠。
    ゆえに話が主を釈放し、制御の任を押し付けた……。
    しかし、クェーサル様の力を以てしても、
    「スカアハ」を押さえつけ、利用することはできなかった……。
    船内で次々と妖異が目覚め、暴走しはじめたのだ。
    クェーサル様と53人の魔道士たちは、
    命がけで、これらの妖異を「棺」に封印した。
    使い魔である私を、封印の番人として残してな。


登場

マハ」について

ケット・シー : ……今となっては、古の昔。
かつて、ヤフェームの地に「マハ」という魔法都市があった。
マハは、破壊の魔法を極め、
アムダプールやニームといった諸国と戦を繰り広げた。
強大な魔法飛び交う「魔大戦」をな……。
だが、いきすぎた力の乱用は、大地を巡るエーテルを傷つけ、
エオルゼア全土を巻き込む、大洪水を引き起こしてしまった……。
これを予見したのが、大魔道士「クェーサル」様だ。
スタシア : ちょっと待って……!
その大洪水って「第六霊災」のことじゃないでしょうね?
ケット・シー : お主の推察のとおり……。

アークの建造

ケット・シー : 迫る災厄に慌てたマハの魔道士たちは、民を雲海へ避難させようと、
巨大な天翔る船、魔航船「アーク」を建造しはじめたのだ。
そして、その運航を我が主たるクェーサル様に任せた。
戦に反対し、和を説いたゆえに、幽閉されていたあの方に。
ウタタ : んー? でも、マハの民を救うために造られた船が、
なんで妖異ウジャウジャの「幽霊船」になっちまったんだよ?
ケット・シー : お主は「アーク」が、どのようにして宙に浮いていると思う?
それは、船内の「棺」に千を超える妖異を封じ込めて、
その魔力を利用しておったからだ。
マハの魔法学は、破壊の力を追い求めて発展してきた。
そして、行き着いた先は、異界ヴォイドの妖異を使役し、
奴らの力を利用するという危険極まりないものだったのだ……。

暴走

ウタタ : 船内の様子を聞いたかぎりじゃ……
アンタの飼い主は、妖異を制御し損ねたってことか?
ケット・シー : さらなる力を求めたマハの魔道士たちは、
「アーク」の中枢として、魔王級の大妖異……
影の女王「スカアハ」を据えた。
そのように強大な存在を御すには、
マハ随一の使い手たるクェーサル様の力が必要不可欠。
ゆえに我が主を釈放し、制御の任を押し付けた……。
しかし、クェーサル様の力を以てしても、
「スカアハ」を押さえつけ、利用することはできなかった……。
船内で次々と妖異が目覚め、暴走しはじめたのだ。
クェーサル様と53人の魔道士たちは、
命がけで、これらの妖異を「棺」に封印した。
使い魔である私を、封印の番人として残してな。

女王の復活

  • その第六霊災に封印された妖異たちが、目覚めようとしているという。
    レオファード : 第六霊災があったのは、1500年以上も昔の話だろう?
    最近になって、幽霊船が目覚めたのだとすれば、
    封印が解かれる何らかの原因があるはずだ。
    ケット・シー : ある日、船外から、蝙蝠の姿に化けた妖異が入り込んできてな。
    最初は私が払いのけていたのだが、徐々に魔力を増大させ、
    やがて手におえなくなり……次々と封印が破られていったのだ!
    ……なんと、あれは以前お主が討伐した妖異だというのか。
    どうやら、完全には倒しきれていなかったようだな……。
    奴が、女王の復活を目論んでおることは間違いない。
    レオファード : ふむ、概ね理解できたが……まだわからないことがある。
    幽霊船の腹から堕ちた「女王の棺」はどこに行った?
    ケット・シー : お主たちも見たはずだ。
    魔航船が放つ魔力の次元を切り裂き、
    「ヴォイドゲート」を開いたのを……。
    あれは、一時的に異界に「潜る」ことで、
    船ごと瞬間的に移動するための転移装置。
    これを利用し、「棺」をいずこかに転送させたのであろう。

ミニオン「マメット・ケットシー

関連項目

魔法都市マハ