NPC・組織/アルフィノ

アルフィノ・ルヴェユール(Alphinaud Leveilleur)

Table of Contents
Alphinaud Leveilleur
アルフィノ・ルヴェユール
アルフィノ
種族北洋系エレゼン性別男性
出身地北洋シャーレアン年齢16歳
所属組織暁の血盟
クリスタルブレイブ
クラス学士
付加情報
関係者アリゼー(双子の妹)
ルイゾワ・ルヴェユール(祖父)
フルシュノ・ルヴェユール(父)
ミンフィリア
ヤ・シュトラ
サンクレッド
クルル(めんどくさい先輩)
ラウバーン
メルウィブ
カヌ・エ・センナ
アイメリク
チャイ夫妻
ヴァウスリー
コンテンツメインクエスト
大迷宮バハムート
CV立花慎之介
世界設定本1巻 192ページ

概要

  • 祖父が命を賭して守ろうとしたエオルゼアに対し、その意志を引き継ぐべく自ら政治力を発揮することで同様に守護者となろうとしている。
    各国のグランドカンパニー。そして「暁の血盟」。彼らは、その問題を解決する「鍵」だよ。
    それに「鍵」は扉を開くためにあるだけじゃない。
    過去を…。知りたくもない真相を閉じるためにも、また「鍵」は必要なのさ。

年齢

  • 卒業論文には、「シャーレアンによる世界救済の責務」という壮大で啓蒙的なテーマを選んでいる。
    アリゼー : アルフィノときたら、
    「シャーレアンによる世界救済の責務」なんていう、
    壮大で啓蒙的なテーマだったわ。
    アリゼー : これがまた賛否両論でね。
    アリゼー : 外への不干渉を貫くシャーレアンに対して、
    知恵をもって世界を救うべきだって論じたものだから、
    議員でもあるお父様は、とくに複雑そうな様子だったわ……。
    アリゼー : アルフィノ自身、今はもう責務だなんて思ってないだろうけど、
    根底には一貫してその願いがあり続けてる。
    まったく、我が兄ながら見上げたものよね。
  • 5年後にはエオルゼアの地に旅立っており、「祖父が旅立ってからしばらくして」が短期間であるとすると、現在は16歳となる。
    11歳で魔法大学入学 → 祖父ルイゾワがエオルゼアに出発 → 第七霊災(ダラガブ落着を大学で目撃) → 5年後に兄妹がエオルゼア入り

双子の兄妹

  • 姿形が似ているキャラクター(双子の兄妹)「アリゼー」がいる
    • アルフィノはバックルや髪留めが青や緑色をしており、アリゼーの方は赤色のものをつけている。

名家の坊っちゃん

クルルとは顔見知り

ルヴェユール家はお得意様

  • メインシナリオ「魔導兵器のみる夢」において魔導アーマーのコアが壊れているためウルダハの彫金ギルドに魔導人形のコアを受け取りに行くが、その際にギルドマスターのセレンディピティーに「アルフィノから連絡を受けている」ということで本来は高価なコアが無料で手に入る。
    セレンディピティー : ……あら、「魔法人形のコア」を?
    はい、ガーロンド・アイアンワークスのウェッジさまより、 ご連絡を承っております。
    セレンディピティー : あ、お代は結構ですよっ!
    実は先ほど、アルフィノさまからもご連絡がありました。 なんでも、とても重要なことにご使用になるとか!
    アルフィノさまには、先代からお世話になっているのです。
    ですから、当ギルドにある「魔法人形のコア」の中でも、 とびっきりの一品をご用意させていただきました。
    
    ウェッジ : これは、かなり上等な代物ッス……。 いいお値段したッス? お金足りたッス?
    ウェッジ : なんと!? アルフィノ様のおかげでタダ……ッス!?
    さすが、ルヴェユール家の御曹司…… 格の差ってのを感じるッス……。

恐るべき記憶の持ち主

  • 一度見たものを思い出して絵がかけるほどの絵心がある。
    フフ、絵心と記憶力には、昔から自信があってね。
    モデルが目の前にいなくても、これくらい描けるのさ。
  • エンシェント・テレポで地脈を彷徨っていたヤ・シュトラを救い出したときにもいたため、この才能を知ったヤ・シュトラに問いつめられている。
    アルフィノ:いや、待ってくれ……ヤ・シュトラ。
    君が地脈から生還を果たしたときのことを思い出すんだ!
    あの時、君は身ひとつで……。
    ヤ・シュトラ:……何を考えているのかしら?
    アルフィノ:あぁ、いや違う!
    誤解だ……いや、違わないんだが……。
    とにかく、君はまとっていた装備を失っていたはずだ。
    それが「エンシェント・テレポ」の影響なのだとしたら、
    サンクレッドもまた、同じようになっていた可能性が高い。
    
    ヤ・シュトラ:絵心と記憶力に自信があって、
    モデルが目の前にいなくても絵が描ける……。
    ……アルフィノ様とは、後でじっくり話し合わないと。

メインシナリオでの迷言集

こんなところで、帝国の影に怯えている場合ではないぞ。
(聖アダマ・ランダマ教会でシドを見つけて)
エンタープライズ、発進!
(ガルーダ戦を前に突然指揮を取り始める)
エンタープライズ、発進!
もはや迷うことはない。 仲間と共に、力を尽くして前へと進むんだ。
君の進む先こそが、エオルゼアの未来になる!
(カストルム・メリディアヌム前)
どうしたのだ、諸国の首領よ!
エオルゼアの民はみな、気高く、誇り高く、雄々しいのではなかったのか!
(ガイウスからの降伏勧告書を前に議論する各国首脳に対して)
今は この平和のひと時に酔いしれるのも悪くない
(モードゥナでの祝勝会にて)

出番待ち

  • 地道な手伝いは性に合わない
    シド : 結果は、広場の「彼」に伝えてくれ。 その……地道な手伝いは性に合わなかったみたいでな。
    自分の出番を……いや、機が熟すのを待っていたようだ。

寒さには弱い

  • そのことに対する言い訳
    …………むぅ。
    ……………………寒い。 クルザスの寒さは想像以上だよ。
    ……私とて、探索に同行してきたことに後悔はないさ。
    しかし、これほどの道のりの間、 私にできることがないとは思わないだろう?
    ……まあいい。 長きにわたる飛空艇の探索も、ついに終わりが見えてきた。
    おそらく、その異端審問官が最後の壁だろう。
    審問官は、たしかに我々を遠ざけようとしている…… それも、かなり故意的に。
    だが、お前の得た証言の中に、手がかりがあるようだ。
    さあ、一気に追い詰めるぞ。 ……私と共にな! フフ……。

反省

  • その後、様々な失敗を乗り越えたことにより、この高慢ちきな性格は改善した。シャーレアン魔法学校以来の再会を果たしたクルル先輩にも指摘されている。
    クルル:なんだか、アルフィノくん、ずいぶんと印象が変わったわ。
    肩の力が抜けたというか……良い変化だと思うわ。

その他

  • 本人は否定しているが、おばけ等の類が苦手。
  • 泳げない。妹のアリゼーから少々バカにされている。
    リセ:アタシは泳げるけど…
    アリゼーは平気?
    アリゼー:よくぞ聞いてくれたわ。
    アルフィノは泳げないけど、私は水泳が得意よ。
    
    アリゼー:……そう、アルフィノは泳げないけどねっ!
  • しかし後にアレンヴァルドから特訓を受けたため今は泳げるのだという。
    アルフィノ : そ、そうだね……。
    私も、あまり長時間でなければ、
    泳いで捜索をすることが可能……だと思う。
    アルフィノ : おお! おお! ウリエンジェ!
    まさか君が同士だったとは!
    アルフィノ : しかし安心してくれたまえ。
    私が受けたアレンヴァルド式の特訓を、君に教えよう。
    大丈夫、やればできる! できるとも!

挫折と成長

  • FF14はMMORPGであり、本来はプレイヤーキャラクターこそが主人公である。RPGとしてストーリー構築をする以上、キャラクターの挫折や成長を描く必要があるが、しかしシナリオの都合上で(プレイヤーの分身である)プレイヤーキャラクターを勝手に挫折させたり勝手に成長させることはプレイヤーの違和感と反発を招きかねない。そのため、そういう描写は可能な限り抑えられる。※カットシーンで、プレイヤーキャラクターがはっきりと怒りを爆発させるようなこともなく、静かに手を握りしめるなどの微妙な反応が多いのはそのためでもある。
  • その代替措置としてFF14ではNPCにその役目を負わせており、アルフィノ・アリゼーの双子の兄妹がそのNPCにおける主人公であり、彼らの挫折や成長を通して物語が進んでいくと吉田Pは明言している。
  • 旧FF14で自らの命を犠牲にすることで第七霊災からエオルゼアを救い「暁の血盟」結成の立役者となったルイゾワの存在は大きく、その孫であるアルフィノは特に自らその事を意識するところが大きかった(ルヴェユール家が出資しているような描写がいくつかある)。「暁の血盟」メンバーでさえ、例えばヤ・シュトラは「ぼっちゃん」呼びであり、サンクレッドも自らを導いてくれた師ルイゾワの孫であるアルフィノを粗略にしない。ミンフィリアも同様であり、ウリエンジェに至っては、当初はアリゼーお嬢様のお付きの人間かのように描かれることもある。暁の血盟に限らず、三国のグランドカンパニー組織でもやはりアルフィノは非常に丁重に扱われる(一部、指揮命令権もあったようだ)。
  • アルフィノ自身は、祖父が設立した「暁の血盟」や各国グランドカンパニーを動かすことによりエオルゼア救済を実現しようと焦るあまり、やや傍若無人かつ独断専行な振る舞いを描かれることが多かった。それが諸勢力の暗躍する元となり、やがて「新生エオルゼア」ラストの戦勝祝賀会(ナナモ・ウル・ナモ暗殺計画)で大きく覆され、彼自身がその責任を痛感し、大きな挫折を味わうことになる。大きく傷ついて雪国イシュガルドに流れ着いたアルフィノと冒険者を暖かく迎え入れてくれたのはオルシュファンであった。
  • その後のストーリーでは、人を動かすのではなく自ら動くことでエオルゼア救済に動こうとする姿が描かれ、その姿を通じてプレイヤーは物語の進展を意識するようなシナリオになっている。特に「暁月のフィナーレ」では、アルフィノ・アリゼーの兄妹の心理的な状況を説明する描写やセリフも多く、また彼らの父母も登場して物語に大きく影響を与えることとなった。

新生エオルゼア

  • 新生エオルゼア編の終盤で、エオルゼア救済の意志を強く持ったアルフィノは、自ら立ち上げた「クリスタルブレイブ」による活動を活発化させる。
  • しかし急づくりな組織の問題点と総帥に収まった彼自身の世間知らずな所が露呈し、幹部に次々と問題が露見、ついには「ナナモ・ウル・ナモ暗殺計画」に利用される結果を招いてしまう。かろうじて、光の戦士とともにウルダハを脱出しイシュガルドに逃れたアルフィノであったが、精神的なダメージは大きかった。
    アルフィノ : 私のせいだ…。
    私だけが、エオルゼアを真に考えている……。
    そんな驕りが、このような状況を招いたのだ。
    私の指示で人が動き、私の言葉が各国の政を左右する……。
    エオルゼアのために「クリスタルブレイブ」を作り、
    祖父の残した「暁」にも、我がものかのように接してきた……。
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    私は驕り、焦り、大義に囚われて、
    自分の足元を見ようとはしなかったのだ!
    私にとって、エオルゼアの救済とは、いったい何だ……。
    守護者になると理想を掲げ、自らの手を汚しもせずに、
    私だけが、この地の混沌を解決できると粋がっていた……。
    ……そうか、己の欲望を満たすための道具だったのか。
    ……酷いざまだな。
    すべてを失ってから気づくなんて。
  • しかしタタルの励ましでなんとか立ち上がり始める。
    そうだな、一歩ずつ進もう。
    今度は仲間と……みんなで。
    「暁」の灯りは消させないさ……。
    私たちの想いを、無にしてはならないのだから……。

蒼天のイシュガルド

  • 続く「蒼天のイシュガルド」では、エスティニアンとのコンビが描かれ、アルフィノ自身の人間的な成長が描かれた。
  • アイメリクと交渉するなど外交にも自ら動き、イシュガルドの抱える竜詩戦争問題解決などにも活躍した。
  • アジス・ラー突入で「エンタープライズ・エクセルシオ」が出発する際にもシドにまかせておとなしくしており、イシュガルドの旅を一緒に行った氷の巫女イゼルが自らの命を犠牲にガレマール軍の戦艦を押し留めた際には、衝撃を受けている。
    アルフィノ : イゼル…。
    ともに旅する中で、彼女の純粋さに、私は共感していたんだ。
    いつか、「暁」の一員に……そう願ってさえいたのに……。

紅蓮のリベレーター

  • 紅蓮編では、妹アリゼーがリセとともに準主役的な立ち位置で光の冒険者と一緒に行動することが多くなった。エリート然としたルヴェユール家のおぼっちゃんから一人の人間として自ら行動することが増え、様々な場面で暁の血盟メンバーと協力してことに当たる姿が描かれた。

漆黒のヴィランズ

  • 暁の血盟メンバーが次々と第一世界に飛ばされる中、双子は最後まで残っていたがついに彼らも第一世界に召喚されてしまう。
  • アルフィノに出会ったのは、コルシア島であった。ユールモアに入り込み住民から情報収集を行い、特にチャイ夫妻とのつながりは物語の進展に大きく関与することになる。
  • ウリエンジェが習得したという「水上歩行術」にも興味を持っている。またハーデス討滅では、妹アリゼーと手を取り合って力を合わせている。
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  • 復興のために立ち上がろうとするユールモア市民やチャイ・ヌズの為に尽力し、就任演説がうまく言ったのを見届け、安心して原初世界へと戻っていった。
  • 原初世界に戻った際には、他の暁メンバーがタタルお手製による模様替えを行う中、アルフィノ・アリゼー兄妹は装備がそのままで、それを不満げに眺めるアリゼーに対して大人な対応を見せている。
  • 原初世界に戻ってからは、アシエン・ファダニエルの動きに対応する形でエオルゼアを守るべく動いている。フォルドラと2人で「終末の塔」への潜入任務を行っていたアレンヴァルドが傷ついた際にはフロンデール薬学院に駆けつける姿が描かれるが、面会謝絶で会うことすら出来なかった。無力さと責任を感じて悔やむアルフィノに、フォルドラは現実の厳しさを突きつける。
    アルフィノ : ……ありがとう。
    君がいなかったら、彼はここまで戻って来られなかったろう。
    アルフィノ : だが……だが、悔しいものだな。
    私もそばにいられたら、彼は……。
    フォルドラ : おい、思い上がるなよ。
    お前が……いや、たとえそこの英雄がいたところで、
    すべての生命が救えるわけじゃない!
    フォルドラ : 人は死ぬ……理不尽に。
    自ら剣を手にしたなら、なおさらだ!
    フォルドラ : 兵が戦場で死ぬことなんざ、当たり前のことだろうが!
    いちいち感傷的になって……甘いんだよ!
    アルフィノ : それでもッ!!
    アルフィノ : 未来を勝ち取るために、私たちは戦っているんだ。
    その道半ばで倒れていく者たちを、必要な犠牲などと……
    アルフィノ : それを当たり前のことだと……割り切りたくはない!
  • テロフォロイ」への対処を話し合う会議では蛮神召喚の阻止を提案し受け入れられている。さらにこの獣人族を含めた大同盟の名前には、かつてアルフィノが追い求めていた「グランドカンパニー・エオルゼア」の名が採用されることになる。※選択肢の「お任せします」を選んだ場合には、アリゼーからの発案という形になるが、これはかつてアルフィノがその先行組織としてクリスタルブレイブを結成したことを引いている。
    アルフィノ : そ、その名は……!? ※「グランドカンパニー・エオルゼア」を選択した場合の発言
    ラウバーン : 良い名だ……。
    エオルゼアに生きるすべての者が集うに、
    これ以上、ふさわしい名はあるまい……!
    メルウィブ : 異議なし……!
    エオルゼアの名の下に集おう!
    カヌ・エ・センナ : 国と種族の垣根を超えて、東方連合とも力を合わせ、
    「終末」を呼び込まんとする者に抗いましょう。
    アルフィノ : かつて夢みた「グランドカンパニー・エオルゼア」が、
    エオルゼアすべての種族に支えられ、立ち上がった。
    その支柱のひとつになるとしたら、これほど嬉しいことはないよ。
  • 会議後、シルフ族への対処で助力を求められたアルフィノは、自らの失敗を糧に協力したいと語っている。
    カヌ・エ・センナ : 「クリスタルブレイブ」……
    その総帥であったアルフィノ殿には、
    統一組織の運営について計画があったのではありませんか?
    アルフィノ : たしかに、かの組織には、
    エオルゼア統一先行組織としての役割があり、
    先を見据えた組織設計も進めていました……。
    アルフィノ : しかし、私が理想だけを求めて拙速に立ち上げた組織は、
    ご存知のとおり、利用されてあえなく崩壊したのです。
    真のグランドカンパニーに、その轍を踏んでほしくはありません。
    アルフィノ : ……いえ、むしろ私から、お願いしたいと考えていました。
    かつて描いた無謀な計画案ではなく、私が犯した失敗と、
    その改善案について共有させていただきたい、と。
    アルフィノ : 当時の記憶を掘り起こすと、つらい気持ちにもなるが……
    だからこそ、糧にして進んでいかなければね。
  • しかしエオルゼア各国が協力体制を築くなか、双子の父であるフルシュノが「哲学者議会」を代表して訪れ、「グランドカンパニー・エオルゼア」への参加を拒む回答を行う。
    フルシュノ : 我々シャーレアンは、
    今後、ガレマール帝国およびエオルゼアにて発生する、
    いかなる紛争にも介入する意志はない……と。
    カヌ・エ・センナ : いま、世界が「終末」の危機にあることは、ご存知のはず。
    何故、その決断に至ったのか、お聞かせ願えますか……?
    フルシュノ : 「終末」……?
    いや、こんなものは、人同士の些末な小競り合いに過ぎない。
    我々シャーレアンが抗うべき「終末」ではないのです。
  • あっけに取られながらも再考を促す双子に対して、しかし父・フルシュノは逆に双子に対して勘当すると言い放って去ってしまう。
    フルシュノ : アルフィノ、アリゼー……。
    今日からルヴェユールの名を捨てよ。
    フルシュノ : 今後、お前たちの行動に、私はいっさい干渉しない。
    戦いを望むのなら……エオルゼア諸国とともに、
    好きなだけ血を流すがいい。

暁月のフィナーレ

  • 暁の血盟のメンバーとともに故郷オールド・シャーレアンに戻った2人だったが、父・フルシュノはあくまで冷たく、査問委員会への召還されてしまう。母であるアメリアンスからは、励ましを受け新たな装備をプレゼントされている。
  • 続いてガレマルドへ向かう一行だったが、ここでは敗残兵であるユルスとの交流が描かれる。ガレマール残党の力になるべく協力を惜しまない双子と光の戦士だったが、ユルスの策略にハマり、光の戦士と離され双子は人質として拘束されてしまう。暗闇の中、双子は語り合う。しかしクイントゥスの企みは第X軍団の投降により頓挫してしまい、クイントゥスガレマール国旗の前で自害する。
    アリゼー : そっか……私もアルフィノも戦いたいのね。
    だからお父様の正論にも、素直に頷けなかったんだわ。
    アリゼー : もちろん、理不尽な暴力とか、
    誰かを虐げるための武力には賛成しないわよ。
    アリゼー : でも、私たちは、
    本当に大切なもののために命を懸けた人たちを……
    彼らの戦いを、愚かだったなんて思ってない。
    アルフィノ : かけがえのないものを、大切にして生きること……かな?
    アリゼー : ……ええ、きっとそうだわ。
    アリゼー : アルフィノが世界を良くしたいって想いとともに生きるなら、
    武器を置いたり、置いてもらえるように努力すると思う。
    アリゼー : けど、今テロフォロイを追っているみたいに、
    力を手に、血を流しながら進むこともあるはずよ。
    アリゼー : どっちも間違いなく、アルフィノの戦いだわ。
    アルフィノ : ……戦い抜けるだろうか、私に。
    アリゼー : なのに掲げたものを肯定し続けてきた兄のこと、
    私は、強いなって思ってたわよ。
    アリゼー : だから貫けばいいんじゃない?
    また変な方にズレはじめたら、
    今度は私が、ブン殴って目を覚まさせてあげるわ。
    アルフィノ : ……ありがとう、アリゼー。

余談

  • 初期設定ではアリゼーと共に未来から来た異端児とされていた。
    • スタッフ/生江亜由美#アリゼーの場合参照
    • 妹共々初期のデザインが世界観から浮いていたのはその名残と思われる。浮世離れした言動は、「世間知らずの坊ちゃん」ということで処理されたようだ。

ベスパーベイエーテライトの件

  • ベスパーベイへのエーテライト設置はアルフィノが止めている。
    それに、「暁」に所属している冒険者たちからも、
    以前から申告があったじゃないか。
    ベスパーベイにエーテライトを設置できるよう
    ウルダハに交渉してくれないか……と。
    もっとも、ザナラーンのエーテライト網は共和派の管理下だ。
    必要以上に砂蠍衆に与(くみ)しないよう、
    私が断り続けていたわけだが。

紹介

  • 2013年4月に開催された「ニコニコ超会議2」にFF14も出展しており、そこで開催された声優トークショーで、立花慎之介が自ら演じたキャラについて語るシーンで明らかにされた
  • 直後に行われた出張プロデューサーレターLIVE Part.2において、兄妹の名前は「アリゼー」であると明らかにされた

関連項目

アリゼー

救世詩盟】【暁の血盟



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