青燐水

青燐水(せいりんすい / Ceruleum)

  • ハイデリンで利用されている燃料。
    「青燐水」は、わずかな質量から莫大なエネルギーを生み出す。だからこそ優れた動力となる。
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概要

  • 現実世界での石油のようなもの。
  • 地中から湧き出る青みを帯びた液体で、油のようによく燃えるため、燃料となる。

ガレマール帝国での青燐水利用

  • ガレマール帝国ではこの「青燐水」をかつては暖房用の燃料として利用してきた。
  • その後、動力源とする「青燐機関」の開発に成功し、これを用いた「魔導産業」が開花した。
    ガレマール帝国は「青燐水」というエネルギーを実用化している。
    ガレマール帝国は「青燐水」を燃料にする機械……「魔導機械」の進歩によって、発展してきた国とも言えるんだ。
    青燐機関を動かすのに必要なのは、「青燐水」だ。
  • 一般にこれを「魔導革命」と呼んでおり、この社会構造の革新により工業が発展を遂げ、大量生産を可能とした。

飛空艇

  • 青燐水を燃焼した時に生じる浮行性ガスを、気嚢に充填することで空を舞う「気球」は、かなり早い段階で実用化されていた。しかし、風雪が吹きすさぶイルサバード大陸北部で使うにはあまりに安定性を欠いていた。
  • 魔導革命後には、青燐機関とエーテル翼が登場したことで飛空艇が完成。現在では民生機から軍用機まで多種多様の機体が製造されている。
  • ガレマール帝国軍でもこの青燐機関を利用して巨大な飛行戦艦を運用している。
  • モードゥナに墜落した戦艦「アグリウス」にもこの青燐機関が搭載されており、墜落時に青燐炉隔壁が損壊、銀泪湖の湖水の大半を蒸発させ、湖畔に大規模な水晶化現象を引き起こしたという。

繊維産業

  • 青燐水の精製時に生じる粘性樹脂を利用した炭素繊維が開発され、これによりガレマール帝国では繊維業も発展を遂げることになった。

エオルゼアでの青燐水利用

ウルダハ

  • エオルゼアでは、ウルダハ北部で産出する
    「青燐水」ですか。ウルダハの北の方で地面を深く深く掘ると噴き出す、特別な油ですね。
    ウルダハで採掘できる「青燐水」を使った方が、効果的で話も早いと。
  • ウルダハでは灯りにこの青燐水を使っている
    ウルダハは青燐水を使ったランプで、まぶしいほどに明るいんでしょ?
    「青燐水」の光は明るすぎるし、力が強すぎる。あれは、照らすものじゃない、燃やし尽くすものだよ。

リムサ・ロミンサ

  • 旧FF14では、新造戦艦の動力として「青燐水」の確保を行っている。
    現在、わが都市では
    技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」の手を借りて
    最新鋭の動力を備えた「戦艦」の建造計画が進められている。
    提督の掲げし御旗を実現するため、
    この建造計画、そして動力となる「青燐水」の確保が
    もっとも重要視すべき事項であることは理解しておろう?
    しかし、だ……。
    頭の痛いことに、主な取引先であるウルダハの鉱山社から
    近く「青燐水」の値上げを検討しているとの打診を受けたのだ。
    この報せ、間違いなく、戦艦の建造計画を見越してのこと。
    ふん、ウルダハめ……金勘定の早さだけは見事なものだ。

青燐泉

新大陸での青燐

地名やアイテムに見る青燐

地名・施設名

青燐水パイプライン
落とし格子の整備には時間がかかる。晴れていれば眺めはいいが、落っこちたら一大事だ。
採取された青燐水を精製所まで送るためのパイプライン。エオルゼアにおいても、飛空艇をはじめ青燐機関の利用は広がりつつあり、燃料需要が増大傾向にある。アマジナ鉱山社は巨費を投じて、設備を拡充しているようだ
ブルーフォグ
青い霧は、未だに慣れない。霧が晴れたら作業をサボって、高所から渓谷を一望する方が好きだ。
ザナラーンの渓谷地帯は、エオルゼアでも指折りの青燐水埋蔵量を誇る場所として知られている。青燐水採掘時に生じるガスの影響で、青みを帯びた霧「ブルーフォグ」が立ちこめる光景は、この地の名物ともいえるもの
飛空戦艦グラティオン
ガレマール帝国軍第VI軍団の旗艦。飛空戦艦「アグリウス」の同型艦である。氷神「シヴァ」の決死の攻撃を受けたことで、艦載青燐炉が魔力を帯びた氷に包まれてしまい、航行不能状態に陥ってしまったらしい

アイテム

青燐水バレル
飛空艇や潜水艦用の燃料。 エアシップボイジャーサブマリンボイジャーの依頼に必要となる
青燐タンク部材
デズル・クワラン号の青燐水タンクを作るための部材 [蛮族クエストイクサル族専用] ※蛮族デイリークエストイクサル族
ウーツナイフ・ゼニス
〔魚〕ヌシ
ある冒険者が、青燐泉にサベネアの霊薬を落としてしまった。それ以来、輝きを帯びた魚が現れるようになったという
レガリア

関連項目

アマジナ鉱山社】【ガレマール】【ワラキ族



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