銀泪湖上空戦

銀泪湖上空戦（ぎんるいこじょうくうせん / the Battle of Silvertear Skies）

• エオルゼアの第六星暦1562年（ガレマール帝国暦41年）に、モードゥナ地方の銀泪湖上空で行われた戦闘
  • 旧FF14の舞台は第六星暦1572年、新生エオルゼアはそこからさらに5年後の第七星暦を舞台としている。

概要

• この時、湖から銀泪湖の守り神とされた幻龍「ミドガルズオルム」が現れ、ガレマール帝国の戦艦アグリウスに巻き付き相討ちする形で墜落せしめたという
• これ以降、ガレマール帝国は進軍を停止した。

参考）その後のガレマール帝国の進軍

• その後15年が経過した第六星暦1572年「第七霊災」が起こるにいたり、再びモードゥナの地に拠点「カストルム・ノヴム」を建設し、その後1個軍団を進軍しエオルゼア同盟軍と激しく衝突した。光の戦士は「カルテノー平原の戦い」に参加して戦った。

  ※旧FF14で描かれた話。ネール率いるガレマール帝国軍第VII軍団による侵攻作戦。こちらは「時代の終焉」ムービーおよび新生オープニングトレーラーなど各所で描かれている。

• 「新生エオルゼア」メインクエスト：新生編で描かれた「マーチ・オブ・アルコンズ」は、そのさらに後、第七霊災の混乱に乗じたガイウス率いるガレマール帝国軍第XIV軍団による侵攻への反攻作戦である。

トレーラービデオで描かれる銀泪湖上空戦

• https://youtu.be/XWTtUC9KF6Q?t=246

関連項目

【ガレマール帝国】

【ミドガルズオルム】【ドラゴン族】