ビスマルク(Bismarck)
- 蛮神のひとつ。
- バヌバヌ族の一派である「ブンド族」が呼び降ろした雲の神。
- 「雲神」の二つ名を持つ。
Table of Contents |
概要
- 雲海を遊弋する伝説の白鯨として、人々の間にも伝承が伝わる存在である。
- 一方、バヌバヌ族の神話では祖先を浮島に導いた神とされ、「バブルブロウ」で悪を押し流すと語り継がれてきたようだ。
召喚の経緯
- バヌバヌ族の一派であるブンド族が、他派より強い力を持つ為に呼び出した存在である。
- 召喚した後は、その力で他派を次々と併呑。アバラシア雲海東部一帯を支配する一大勢力になっている。
討伐
- 「魔大陸への鍵」を封印した浮島を、ビスマルクが捕食してしまった情報を得た光の戦士によって討伐された。
- 光の戦士はビスマルクを討伐し「魔大陸への鍵」を手に入れたが、アシエンの助けを得た教皇トールダン7世により奪われてしまい、教皇を追いかけて魔大陸アジス・ラーを目指すことになる。
三闘神へと至る可能性
公式情報
関連項目
【蛮神】
蛮神:【アレキサンダー】 【イフリート】 【オーディン】 【ガルーダ】 【シヴァ】 【スサノオ】 【セフィロト】 【タイタン】 【ナイツ・オブ・ラウンド】 【バハムート】 【フェニックス】 【ラクシュミ】 【ラムウ】 【ラーヴァナ】 【リヴァイアサン】 【三闘神】 【善王モグル・モグXII世】 【神龍】