蛮神

they were summened forth by the destructive ambition of the beast trives.

蛮神(primals)

Table of Contents

概要

焔神イフリート
  • FF14において「蛮神」は特殊な存在とされ、蛮族たちがこの蛮神を崇めている。
  • 「蛮神はクリスタル豊かな地に現る」とされ、「蛮神はクリスタルを喰らう生き物」だという噂もあるという
  • シルフ族によれば、「天使い」が蛮族に蛮神を呼ぶ方法を教えたとされる
  • 拡張パック「蒼天のイシュガルド」にて、蛮神は各伝承にある実際の「神」ではなく、願った者の妄想や幻想に近い存在である事が語られた。
  • 蛮神シヴァことイゼルと再会した際のフレースヴェルグ曰く。
    神降ろしとは、神を創造する行為にほかならぬ。
    弱き者が信仰にすがり、その内に見せる幻よ……。
  • バハムートを降ろしたティアマット曰く。
    よいか、人の子よ。
    神とは想像力の産物…… 
    願いの力が、星の命を用いて作り出す虚像。

「蛮神」と「荒神」と「闘神」

  • 本来「蛮神」はガレマール帝国による蔑称であり、エオルゼアでは古来より「荒神」と呼ぶとされている。
  • 蒼天のイシュガルド」での極蛮神クエストに登場する謎の人物「ウヌクアルハイ」より、古代アラグ帝国文明においては、「蛮神」は「闘神」と呼ばれていた事が語られた。(=三闘神や闘神オーディンはその為。)
    • 「荒神」は2011年7月発売のエオルゼア通信Vol.1で初出
    • クエスト中のエオルゼア民から「蛮神」という言葉は何度も出てくるが、「荒神」という言葉はほぼ出てこない。
    • 旧オーラムヴェイル関連クエストで一度だけ出ているのみである。
  • 同様の話は召喚士ジョブクエストでも語られる。
    プリンキピア : はい、召喚士となることができるのは、
    ソウルクリスタルを所持し、かつ闘神のエーテルに触れた者だけ。
    条件に合う方を感知したため、話をする機を窺っておりました。
    ヤ・ミトラ : 闘神……アラグにおける蛮神のことね。

蛮族と蛮神

公式の蛮神数

  • 2015年末の闘会議TVで吉田Pが「FFXIVの中で、パッチ3.15までに闘える蛮神は何体でしょうか?」というクイズを出題しており、その後開発者ブログで答え合わせが行われている。
  • それによると、パッチ3.15時点では下記の15蛮神戦が公式に蛮神戦とされた。
    ①焔神イフリート
    ②岩神タイタン
    ③嵐神ガルーダ
    ④善王モグル・モグXII世
    ⑤水神リヴァイアサン
    ⑥雷神ラムウ
    ⑦氷神シヴァ
    ⑧不死鳥フェニックス
    ⑨龍神バハムート
    ⑩闘神オーディン
    ⑪武神ラーヴァナ
    ⑫雲神ビスマルク
    ⑬友神エンキドウ
    ⑭騎神トールダン(ナイツ・オブ・ラウンド)
    ⑮機工城アレキサンダー
  • なおナイツ・オブ・ラウンドについては次のように説明されている。

    ナイツ・オブ・ラウンドは13体いますが、 騎神トールダンだけが蛮神で 残りの12騎士はテンパードなんだそうです。

蛮神の召喚

  • 通常、蛮神召喚は「神降ろし」と呼ばれる儀式によって行われる。
  • 大量のクリスタル(エーテル)と信者の祈りの力によって顕現する。ちなみに召喚され続けている限り周囲のエーテルを無尽蔵に食い尽くす。
  • 「神降ろし」の方法は、各族各人に対して「アシエン」(天使い)と呼ばれる闇の使徒が近づき、これを伝授している。

    一般には神降ろしは禁忌とされているが、アシエンが唆すのは大抵、「強い力を欲している者」、「深い絶望にある者」等、精神的に隙のある者、いわば「幻想の神にでもすがりたい状態」の者が多い。

テンパード(Temperd)

  • 呼び出された蛮神はクリスタルと祈りの力の量によって強さが上下するため、「祝福」と称して蛮族・人間種に関わらず特殊な力で洗脳する。 そうやって洗脳された者は「テンパード」と呼ばれる信者になる。テンパードは蛮神の為にクリスタル強奪や誘拐事件等、犯罪行為に及ぶ者も少なくない。
  • テンパード化された者を元に戻す方法は見つかっていない為、犯罪者として捕らえたテンパードは基本的に殺害するしか方法がない。
  • 詳細は「テンパード」の項を参照

憑依型蛮神

  • 蛮神は通常、大量のクリスタルと呼び出す者の強い祈りの力によって無から顕現する。(イフリートガルーダタイタン等)
  • しかしシヴァのような憑依型蛮神は十分なクリスタル(=エーテル)があれば顕現に大規模な祈祷を必要としない上、召喚者の体を依り代にして召喚される。これは依り代自身の祈りの力を利用している為だと思われる。
  • ナイツ・オブ・ラウンドは竜の眼のエーテルとイシュガルドの千年の祈りの力を用い、人間(トールダン7世蒼天騎士団)を依り代にしている、「祈り」を外部にも求めるタイプ。
  • アレキサンダーやオーディンは無機物を依り代とした憑依召喚であり、従来の召喚法とのハイブリッドタイプといえる。

蛮神の復活と「極蛮神」

  • 蛮神は「祈り」と「クリスタル」があればいくらでも復活する。以下はその事例である。

    リムサ・ロミンサでは、数年前に「海雄旅団」なる集団が蛮神討伐を成功させたといわれている。この情報によれば、彼らは見事にサハギン族の「リヴァイアサン」と、コボルド族の「タイタン」を討伐したが、しばらくすると、それぞれの種族が蛮神を再召喚し、復活させたという。蛮神討滅の難しさを物語る事例である。

  • 通常召喚された蛮神を倒された蛮族は、召喚時に生け贄を捧げ、死の間際の狂おしいほどの願いの力を利用することで、更に強力な蛮神を召喚するという手法(極蛮神化)を用いる傾向がある。
  • 一部の蛮族はこの「極蛮神召喚技術」もアシエンから教授されているらしく、イフリートガルーダタイタンについては明確にアシエンの手によるもの。
  • 逆にラーヴァナビスマルクら2体の極蛮神化については、アシエンの力による変化ではない事が明示されている。

    この2体の蛮神は「三闘神の力を求める存在」である事が関係していると推測される。

蛮神集結

  • 新生エオルゼアPR用に作成された、開発で「蛮神集結」と呼ばれているポスターに蛮神を見ることができる
    蛮神集結

コンテンツとしての蛮神

  • 蛮神との戦いは、専用フィールドで行う「蛮神戦」として再現される。→【蛮神戦】

第七霊災関連の蛮神バトル

  • 第七霊災と関連して、蛮族が喚び降ろしたとされる蛮神とのインスタンス戦闘が実装される。
  • パッチ1.19でのイフリートバトルを皮切りに、ダークモーグリ(パッチ1.20)、ガルーダバトル(パッチ1.22)と続いて実装された。
  • なおサブクエストなどから想像される当初計画では、イフリートリヴァイアサンタイタンの順であったようだが、その後インタビューにおいて2011年3月11日に日本で発生した東北大震災を考慮し、蛮神戦の順序を入れ替えることになったと吉田Pが明らかにしている。
  • これにより、リヴァイアサンおよびタイタンについては「海雄旅団」が倒したという設定上にだけ登場する存在となり、その代わりにモーグリおよびガルーダが急遽繰り上げ実装されたということになる。

蛮神と召喚獣

蛮神戦のアイデア

  • 新生発表時のインタビューより
    編: 「FF」シリーズで伝統的に“召喚獣”と呼んでいる存在は、「FFXIV」では“蛮神”と呼ぶという理解でいいのですか?

    吉田氏: はい。そして僕が今回の「XIV」に思っていることなのですが、召喚獣をあまり軽々しくしたくないなと。僕が担当を引き継いだ時点で、設定はすべて決まっていて、ストーリーもそれに合わせて走っていたので、好きに変えられない部分もあります。ただ、今回これまで召喚獣と呼ばれていたものが、蛮神、つまり神様として扱われているので、「ちょうどいいぞ、これは」と。人間なんぞが簡単に呼び出して使役できる存在ではない。「だって神様だし!」ということです。今回の1.19で搭載された「蛮神イフリート」についても、「神様だよね」という強さを体感して頂けるかなと。

    GAME Watch:「ファイナルファンタジーXIV」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(後編)

召喚システムの2つのアイデア

新生以降の召喚システムには2つのアイデアがあります。いわゆるペットとしてモンスターや精霊を呼び出すというものと、蛮神そのものを呼び出す召喚はまったく別に考えています。

例えば「カーバンクル」は召喚士が呼べる召喚獣です。しかし「イフリート」や「ガルーダ」や「リヴァイアサン」、「オーディン」は蛮神であるというわけです。 単純に個人が術式で呼び出せてもおかしくないものが召喚獣で、そうでないものが蛮神です。「シヴァ」や「ラムウ」も蛮神の予定です。特にエレメンタル四元素+光闇あたりに関しては確定で蛮神かなと。

蛮神そのものを呼び出すのは、そのワールドで1つのプレーヤーコミュニティが権利をホールドして、2週間全員で召喚ゲージをためて、一発呼び出したらまた野に帰るというMMOらしい召喚にしたいなと。

種類について

  • Gamescom2012で次のように語っている。
    ――ステージイベントでは「全ての召喚獣を網羅する」とのことですが、現行の「ファイナルファンタジーXIV」にはまだ出ていない召喚獣はいっぱいいるわけですが、今後どういった形、演出で彼らが登場するのでしょう? 今ですと、「大いなる相手」として戦っているわけですが、今後は仲間にできたり、「FFXI」のように呼び出せたりとか、そういった付き合い方もできるようになるのでしょうか?

    吉田氏: 基本は“敵”ですね。エオルゼア大陸を俯瞰していくと、惑星ハイデリンという星の上にあることがわかるのですが、今回プレスキットでマザークリスタルが出ていますが、このエーテルの力を召喚獣達は吸い取ってしまう存在なので、色んな蛮族がいて、彼等が願うことで召喚された召喚獣は星のエネルギーを食ってしまいます。無秩序に蛮神、つまり召喚獣が降臨すると惑星自体が壊れてしまう。それを食い止めるために戦うのです。そして召喚獣を幻獣界に押し返して、その一部の力だけを借りて召喚するというイメージなのです。

    ――そうした流れから、「新生エオルゼア」では、彼ら蛮神を倒すと、その力の一部を使うことができるようになるわけですか?

    吉田氏: 常時アップデートするコンテンツとして、ストーリーとは切り離した召喚の遊びがあります。“新しい蛮神バトル”というのがもう1個用意されて、冒険者が召喚の権利を得たりする遊びはそちらになります。難易度という意味で、今の蛮神バトルの先、と言う意味ではないです。

    ――なるほど。それでその新しい蛮神バトルを乗り越えると?

    吉田氏: 召喚の権利をフリーカンパニー全体で持てるようになります。みんなで召喚ゲージを溜めて、大召喚しようね、という感じになります。

    ――以前のインタビューでは、召喚獣を喚ぶと非常に強大な力を発揮できると言うことでしたが、レイドボスクラスの強力な敵を一撃で敵を倒せるというイメージでいいのですか? 「FFXI」のような常時喚んで共に戦う、という形ではなく、シューティングゲームのボムじゃないですけど、そういった使い方になると?

    吉田氏: はい。MMOでここまで派手なことをやるのかっていうことをやっていきます。僕は「ファイナルファンタジー」ってそういうもので、もともと召喚獣はその象徴だと思っているんです。

    GAME Watch:「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー/ディレクター吉田直樹氏インタビュー

公式情報

関連項目



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