終末幻想アーモロート

終末幻想アーモロート

  • パッチ5.0実装項目






  • 以降に物語の核心部分に触れる記述を含みます。
  • パッチ5.0まで進めていない方、ネタバレを好まない方はこれ以降読み進めることをお勧めしません。










Table of Contents

概要

ダンジョン突入時

アリゼー : 街が…燃えている…
アシエン・エメトセルクの声 : 星の理は、唐突に乱れ、ほつれていく……
アシエン・エメトセルクの声 : 創世に用いられてきた術もまた、暴走して獣を生んだ……
アシエン・エメトセルクの声 : 祈りが蛮神を生むように……人の恐怖が、獣に転じる……
ウリエンジェ : 星降り焼ける街に
終末の獣とは…
アシエン・エメトセルクの声 : 最初の獣は、醜悪な姿をしていた……

第一の災い

アシエン・エメトセルクの声 : あらゆる命の存在を拒むかのように、災いの流星を降らせた……
周辺の建造物が倒壊し始めた……
アシエン・エメトセルクの声 : それを倒したとて、終末は止められはしない……

道中1

ウリエンジェ : 創造魔法の暴走…
なんという恐ろしき光景か…
サンクレッド : クソッ!
どこもかしこも獣だらけだ!
アシエン・エメトセルクの声 : 大地は崩れ、水は血となり、文明は燃え尽きる……
サンクレッド : 鳥の身体に人の顔…
生理的な嫌悪感があるな…
ウリエンジェ : 恐怖を源とするゆえに
あの姿なのでしょう

第二の災い

アシエン・エメトセルクの声 : 獣の叫びは恐怖を掻き立て、その恐怖が新たな獣を生む……
アシエン・エメトセルクの声 : そして、獣は天より災いの流星を呼ぶのだ……
アシエン・エメトセルクの声 : 一度、恐れを抱いたら、もう歯止めは効かない……
アシエン・エメトセルクの声 : 心の底で恐怖が膨らむように、獣もまた肥え太り爆ぜるのだ……

道中2

アシエン・エメトセルクの声 : 災厄は、この程度ではない……真相を見せてやろう……
ウリエンジェ : 恐怖の連鎖で獣が増える…
我々は勝ちを拾えましたが…
サンクレッド : キリがない…
最終的な勝ち筋が見えないぞ…
アシエン・エメトセルクの声 : さあ、進むがいい……
アシエン・エメトセルクの声 : かつて私たちが見た、星の終わりのときを……
アリゼー : ああ、もう!
理解が追いつかないッ!
アシエン・エメトセルクの声 : 星は暗くなっていく……再び理を紡がねばならない……

第三の災い

アシエン・エメトセルクの声 : 最後の獣は、絶望の底から現れた……
アシエン・エメトセルクの声 : その言葉は破滅の光、逃げ惑うことしかできない……
アシエン・エメトセルクの声 : 迫りくる最後の獣を見て、人はついに思い知る……
アシエン・エメトセルクの声 : 途方もない犠牲を払わねば、もはや星は救えない、と

関連項目