竜眼の祈鎖(Draconian Rosary) 「竜眼の祈鎖」は、ドラゴン族へ魂を売った罪人の証。 異端者 イシュガルドでは、ドラゴン族との戦いに敗れその力に魅入られた異端なる者たちである「異端者」が持つものとされる。 生かしてはならない存在とされ、その罪から逃れるためガレマール帝国兵になろうと志願するものも後を耐えないという。 ゼーメル要塞 ゼーメル要塞が簡単に攻略された裏には、デュランデル家騎兵団の元一員であった異端者が、ガレマール帝国兵になろうとして要塞の情報を漏らしたとされる。 関連項目 【ゼーメル要塞】【グリダニア】