種族/ルガディン/ゼーヴォルフ

ゼーヴォルフ(Seewolf)

北洋から襲来する海賊「海の狼」として恐れられた部族。
今も大部分が北洋の島々を拠点として暮らしているが、約700年前にその一部がバイルブランド島に移住し、彼らが築き上げた海洋都市リムサ・ロミンサは、エオルゼア六大都市の一角を占めるまでに発展を遂げた。
伝統的に船乗りが多く、海賊業や海運業、漁業に従事するものが多いのも特徴のひとつ。
ちなみに現リムサ・ロミンサ提督のメルウィブ・ブルーフィスウィンも生粋のゼーヴォルフ族として知られている。

北洋から襲来する海賊「海の狼」として恐れられていたルガディンの一部族。現在では船乗りや水兵として働く者も少なくない。

概要

  • 北洋を中心に活動していたルガディンのうち、今も海洋部族として活動する部族。
  • リムサ・ロミンサを寄港地として利用し、一部は定住している。
  • 日本語種族名は、ドイツ語表記の"Seewölfe"(海狼)から。
  • シーピクルを薄切りにして食べる文化があり、それによればコリコリとした食感が味わえるという。

ルガディン・ゼーヴォルフ族女性 ルガディン・ゼーヴォルフ族男性

主な居留地

身体的特徴

  • その身長は、男性で84~90イルム程度。女性でも75~87イルムとかなり大柄。
  • 筋骨隆々の優れた肉体を誇る。
  • 腕や足ばかりか、首までもが筋肉に覆われており、吟遊詩人たちが唄う詩歌では、しばしば丸太のようだと形容される。
  • 総じて髪質が硬めで、独特のウェーブがかかっている者が多い。そのため、独自の編み込みを行う文化が発達したという。

命名法則

  • ゼーヴォルフ族は、古来からの伝統を守り、「形容詞/動詞」+「名詞」という組み合わせの「古ルガディン語」による命名を行う。
  • ただし、女性の場合には、末尾に「スイス(姉妹)」、「トータ(娘)」、「ウィダ(柳)」、「ゲイム(宝石)」、「ウィブ(女)」、「レール(牝鹿)」、「ロナ(収穫者)」、「ブリダ(花嫁)」という限られた単語が用いられるケースが多い。
  • なお彼らは、姓として父親の個人名に息子を著す「シン」、あるいは娘を著す「ウィン」を足した語を用いる。※例えばメルウィブ・ブルーフィスウィンの場合、父親の名前「ブルーフィス(青き魚)」に「ウィン(娘)」を付けた形である。
    「メルウィブ(海の女)」-「ブルーフィス(青き魚)+ウィン(娘)」

文化

  • 海洋民であるため、魚介類を好んで食す。
  • 味付けは大雑把で、濃い塩味を好む傾向があると言われているが、これはルガディン族の船乗りが長期航海に備えて積み込む塩漬けの保存食のイメージが強いためであるとされる。
  • また腐りやすい水に代わり、彼らは遠洋航海ではエールやワインを多用する。そのため、彼らは酒の味にうるさく、優れた醸造家も多いといわれている。

ゼーヴォルフ族に関係するNPC・組織

関連項目

部族:【ローエンガルデ

種族:【アウラ】 【エレゼン】 【ヒューラン】 【ミコッテ】 【ララフェル】 【ルガディン】 【ヴィエラ