黒衣森(こくえのもり / The Black Shroud)
黒衣森(こくえのもり)とは
- 「黒衣(こくえ)」とは、Wikipediaによれば「墨染の黒い僧衣(緇衣・墨染衣)のこと、あるいは転じて僧のこと」となっている。このことから次の理由での呼称はないかと思われる。
精霊とのつながり
- 黒衣森には古の精霊が棲むとされており、一体化しているとグリダニアの民は信じている。
- 幻術士である角尊が張る結界は精霊との約束を現しており、精霊がグリダニアを護っているのと同様に、彼らもまた精霊を護らなければならないと考えている。
結界
- 黒衣森には、幻術士が術法により結界を施した樹木が4本あり、「境樹」と呼ばれている。
以下は旧FF14で確認された情報であり、新生エオルゼアでは確認できない。
- この結界の木は、次の4ヶ所に存在し、冒険者の間では「光る木」として有名である。
方角 場所 北 ひそひそ木立(キャンプ・エメラルドモス経由)27-15 西 地衣の殿(キャンプ・クリムゾンバーク経由)10-28 南 キャンプ・ベントブランチ32-37 東 キャンプ・ナインアイビー50-32
黒魔女の羽衣(Witch's Shroud)
- 樹冠付近のエーテル濃度差が生み出す乱気流
- 黒衣森特有の気象現象で、多くの飛空艇乗りの命を奪ってきたという。
関連項目
【ティノルカ】