銀泪湖(ぎんるいこ / Silvertear Lake) モードゥナ地方の中心にある湖。 かつてアルデナード小大陸で最大の大きさを誇ったという。 ガレマール侵攻 15年前のガレマール帝国侵攻(銀泪湖上空戦)時に、この銀泪湖の守り神とされた「ミドガルズオルム」が帝国の飛空艦隊旗艦である「アグリウス」に巻き付き、相討ちする形で墜落せしめている。 この「アグリウス」墜落時に、搭載されていた「青燐機関」の青燐炉隔壁が損壊し、銀泪湖の湖水の大半を蒸発させ、湖畔に大規模な水晶化現象を引き起こしたという。 黙約の塔 なおミドガルズオルムの亡骸は、そのまま「アグリウス」に巻き付く形で残っており、エオルゼア側では「黙約の塔(The Keeper of the Lake)」と呼び監視体制を敷いている。 関連項目 【モードゥナ】【銀泪瀧】【ガレマール】【アルデナード】 【アラグ帝国】【クリスタルタワー】