モンスター/モルボル

モルボル(Morbol)

  • 1.モンスターの1種族。この項で説明する。
  • 2.CommunityRepチーム室内氏のこと。 →スタッフの項「スタッフ/室内俊夫」を参照のこと

モンスターモルボル

  • FFシリーズでは馴染み深いモンスターの1つ。
  • 植物が変異した姿をしている。
    FF14モルボル

この項目は書きかけの項目です。加筆/訂正してくださる方を求めています。

主な生息域

  • 植物系のモンスターであり、FF XIVでは恐らくグリダニア近辺に現れると思われる。

特徴

  • 「くさい息」に代表される息系の特技が特徴。その臭いは凄まじく、この臭いを嗅いでしまい冒険者の道を諦めた者も作中に存在する。迂闊に巻き込まれてしまえば様々な状態異常が同時に発生するため非常に厄介である。その上効果を及ぼす範囲も恐ろしく広いため、背後に抜けるなど、回避の方策を立てておかないと確実に食らうことになる。
  • 息のくささは成長とともに増していくらしく、幼体はここまで致命的にはならない。が、それでも使い古したブーツの香りと例えられるそれは食欲を減退させるには十分な効果である。このため、ウルダハの富裕層の中でも肥満に悩む一部の人間は、ダイエットのため幼体を飼育することがあるらしい。
  • 生殖については不明だが、モルボルの実とされる物体から幼体が孵化することが確認されている。