マイグゥーブー
- パッチ1.20bで追加されたマウントシステムの一種
- 2012年1月から始まった現行版課金者へのプレゼントとして配布されたものであり、新生版以降では入手できない
- パッチ1.23aで、「異邦の詩人」がいなくなりマイグゥーブーの配布も終了した。
概要
- レベル30以上のキャラクターで「異邦の詩人」と名乗るNPCに話しかけることにより、グゥーブーを乗り物としていつでも利用できる「グゥーブーホルン」が入手できるようになった。
- 「異邦の詩人」は、キャンプ・ブラッドショア南にある「レッドルースター農場」(ラノシア地方36-25)に立っている。
- これは、2012年1月から始まった現行版課金者へのプレゼントとして配布されたものであり、新生版以降では入手できないとされている。なお入手したマイグゥーブー自体は新生版以降でも利用可能。
- 2012年12月のプロデューサーレターにおいて、グゥーブーを呼び出せる「グゥーブーホルン」を入手できるのはパッチ1.23までと言明された。その次のマイナーパッチであるパッチ1.23aリリースまでの間に取得する必要がある。
利用方法
- フィールド上でコンソールトレイから「グゥーブーホルン」をクリックすることで呼び出しができる。なおコンフィグでキーボードなどへの割り振りも可能。
- マイチョコボ同様に、敵視を受けている間など呼び出し制限がある。
マイチョコボとの違い
- 移動速度は歩きと走りの二種類あるが、いずれもマイチョコボと同一である。
- マイチョコボと異なり、チョコボ厩舎NPCに話しかけても直接マイグゥーブーに騎乗してフィールドに出ることはできない。
公式情報
- http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=0530a2ad80013761ca505b8724ccca52d38cc8d3
「グゥーブーホルン」についてはこれまでのトピックスでもお知らせしている通り、パッチ1.23a時点より入手不可になっていますが、新生FFXIV以降もグゥーブーに乗る手段を新たに獲得することはできません。 (現在「グゥーブーホルン」を所持しているプレイヤーは、引き続き新生FFXIVでもグゥーブーに乗ることができます。