チャージアクション

チャージアクションシステム(Charged Action System)

  • パッチ5.0実装項目
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概要

  • バトルシステムを構成する要素の一つ。
  • リキャストを溜めることができ、チャージされた回数分を任意のタイミングで使用できるアクションです。アクションを実行すると、チャージ数が1消費され、リキャストタイマーが一回り経過すると、チャージ数が1溜まります。
  • リキャストをチャージすることができるアクションには、アクションヘルプに「最大チャージ数」が記載されます。
  • なお、コンテンツなどでリスタートした際、リキャストをチャージ可能なアクションは、リスタート時に最大スタックされた状態となります。

仕組み

  • これまでのアクション
    • リキャストゲージが溜まったらすぐに使わないと時間あたりのDPS的に損をする仕組みだった。
    • 常にホットバーのリキャストを注視しつつボタンを連打する戦闘になってしまうという欠点があった。
  • チャージアクションのメリットなど
    • アクションリキャストをチャージする(貯める)ことができる。
    • チャージアクションを持っているジョブもあり、持ってないジョブもある。
    • 対象のアクションには「最大チャージ数」が設定されており、スタックできる。スタック数が2のアクションもあれば3のアクションもある
    • チャージアクションは、バトルに入ってなくても時間経過でスタックする。ジョブ固定ではなくアクションごとに設定されている。
    • チャージされた回数分、任意のタイミングで使用(連打)可能となる。
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チャージアクションの一覧










あくまでメディアツアー時点での情報であり、今後リリースまでに変更が入る可能性があります。最終仕様については、パッチノートでご確認ください。





【最終仕様については、パッチノートでご確認ください。】(クリックで展開します)

タンクチャージアクション名詳細
ナイトインターヴィーン
最大チャージ数2
移動しつつ斬りかかる新アクション
戦士ウォークライ
最大チャージ数2
暗黒騎士プランジカット
最大チャージ数2
Lv78修得の特性でチャージアクション化
ガンブレイカーラフディバイド
最大チャージ数2
移動しつつ斬りかかる新アクション
近接物理DPSチャージアクション名詳細
竜騎士トゥルーノース
最大チャージ数2
モンク羅刹衝
最大チャージ数2
忍者活殺自在
最大チャージ数2
縮地
最大チャージ数2
Lv74修得の特性でチャージアクション化
遠隔物理DPSチャージアクション名詳細
吟遊詩人
機工士ガウスラウンド
最大チャージ数3
リコシェット
最大チャージ数3
踊り子アン・アヴァン
最大チャージ数2~3
ターゲットせずに前方に移動する新アクション。
Lv68修得の特性でチャージアクション化、
Lv78修得の特性で最大チャージ数が3に増加
遠隔魔法DPSチャージアクション名詳細
黒魔道士
召喚士エギアサルトⅠ
最大チャージ数2
エギにLv10修得のアクションを使わせる新アクション
エギアサルトⅡ
最大チャージ数2
エギにLv40修得のアクションを使わせる新アクション
赤魔道士
ヒーラーチャージアクション名詳細
白魔道士
学者コンソレイション
最大チャージ数2
セラフィム召喚時のみ使用可能。
周囲のパーティメンバーのHPを回復するとともに、
回復量100%分のバリアを張る効果のアクションを実行させる
占星術師ディグニティ
最大チャージ数2
Lv78修得の特性でチャージアクション化
リドロー
最大チャージ数3
スリーヴドロー
※特殊
スリーヴドロー自体はチャージアクションではないものの、
使用後一定時間、あと2回スリーヴドローを使える状態になる