占星術師(せんせいじゅつし / Astrologian)
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概要
- 武器
- 天球儀
- 特性
- 星の力による回復魔法、複数枚の星座を示すカードを用いてパーティに様々な支援をもたらす
- ベースクラスがなく、最初からジョブでプレイ可能。
ジョブ取得
- 占星術師習得には拡張パッケージ「蒼天のイシュガルド」のプレイ権利が必要で、なおかつ習得するクエストを開放するためには、レベル50のファイターまたはソーサラーが必要となっている。
クエスト名 受注レベル/受注場所/受注条件 【占星術師】天界への道 ファイター/ソーサラー レベル50 イシュガルド:上層 (X:15 Y:10) NPC“ジャンヌキナル” メインクエスト「希望の灯火」をコンプリートしている
アクション
アクション一覧
ロールアクション
装備一覧
武器
防具
- 防具については、多くの装備で「ヒーラーロール」で共通して装備できる。
- 公式データベース>占星術師防具
- 公式データベース>占星術師アクセサリ
- ※「再度絞り込み検索」ボタン(スマホでは右上の虫メガネアイコン)から、”カテゴリ3”で「装備部位」を指定して「胴防具のみ」などに絞り込むことも可能
公式情報
占星術師?占星術士?
- ジョブ名称としては「占星術師」が用いられるが、その他の場面では占星術士も混在している。
どうやら、占星術師と占星術士の違いは意図的なもののようです。 (イシュガルドでは「占星術士」、シャーレアンでは「占星術師」となっています。)
ジャンヌキナル:占星術は、シャーレアン発祥の知識……。 イシュガルドに伝わってからは、ドラゴン族の動向を予測するための技術として、発展しました。 ですから、イシュガルド式占星術を扱うものを「占星術士」…… シャーレアン式占星術を扱う者を「占星術師」と呼び分けます。
- この「シャーレアンの占星術師」とは「五紀暦」を記した占星術師リューフォン(Lewphon)のこと。
- 「五紀暦」によれば、神々の司る悠久の歴史「神歴」は”人の発展する「星歴」の時代”と”人の衰亡する「霊災」の時代”が交互に訪れるとされる。古代アラグ帝国があったとされる第三星暦以降、第四霊災、第四星暦、第五霊災、第五星暦、第六霊災、旧FF14で描かれた第六星暦が続き、その後ダラガブからバハムートが現れ引き起こされた第七霊災を経て、現代の第七星暦が現れることになる。