コンテンツリプレイ機能

#alias(コンテンツリプレイ)

コンテンツリプレイ機能

  • パッチ4.2実装項目

概要

  • 直前のバトルコンテンツを記録し、あとから好きなメンバー(バトルオブジェクト)の視点で見返すことができる機能。

リプレイ記録条件

  • 以下の条件を満たす必要がある
  1. リプレイ情報の保存設定を「有効」にしている ※設定は自分(再生したい本人)だけで良い
    • 記録データは設定を有効にした各自のローカル環境にのみ保存される。
  2. リプレイ記録が可能なコンテンツに「規定人数」で突入している
    • ※当初は記録可能なコンテンツ対象を絞っている
    • パーティ募集で「コンテンツリプレイ記録あり」で集めて突入した場合のみ。本人の意志確認なく勝手に記録されないように、コンテンツファインダーの(自動)マッチングパーティでは記録できない。
  3. コンテンツ突入後、リプレイレディチェックを実行し全員がOKを選択している
    • 全員同意しないとカウントダウンが始まらない。全員が承認したカウントダウン直後から記録開始する。

記録データについて

  • 記録開始からコンテンツ退出までずっと記録される。リプレイレディチェックを使うたびに、そこにアンカーが打たれるため, 再生時にその場所までスキップできる。
  • プレイヤーのUI設定が反映されるため、例えばエフェクトセルフで記録すると、全員の視点でその設定が反映されてしまう。
  • データはローカル保存。キー記録ではなく「サーバーで計算した結果のパケットやり取りを保存」している。
  • リプレイ記録は3件まで保存することができる
    • 個別に上書き禁止指定することで、特定のリプレイデータを残しておくこともできる。
  • メジャーバージョンアップすると「データバージョンが古いため、再生できません」と表示され、対象のリプレイデータが再生できなくなる。ジョブアクションなどが変わってしまうための制限事項。

その他注意点

  • リプレイ中はプレイヤーネームはでない。本人以外はジョブ名(SAMURAI、MONKなど)になる。
  • 視点となるのはメンバーのほか、敵(ボス含む)、フェアリーや機工士のターレットなども可能。
  • フォーカスターゲットなどの操作も可能。HUDの非表示なども可能。
  • リプレイ再生は宿屋のみ。
  • シーク(好きな位置からの再生)については、「開発で可能になるよう努力しているようだが、それよりもリリースを優先するよう」に指示しているとのこと。
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