コンタクトリスト
- パッチ3.5で実装された機能
パッチ4.1での変更点
- 異なるワールドからのフレンド申請を受けた際、コンタクトリストに申請者の情報が追加されるようになります。
- 同一データセンター内において、別ワールドのプレイヤーとフレンド登録ができるようになります。
メインコマンド「コミュニケーション」→「コンタクトリスト」に登録されているキャラクターを選択し、サブコマンドから「フレンド登録をする」を選択するとフレンド申請を行えます。
- ※相手がオフラインの場合はフレンド申請を行うことができません。
- ※別ワールドのプレイヤーとのフレンド申請保留期間中、返答なしで1週間が経過すると、申請側は「ログイン時やエリア移動時」、被申請側は「1週間が経過した保留申請を受諾しようとした際」に取り下げられます。
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概要
- 直近で一緒にパーティを組んだプレイヤーの情報を参照できる機能。
コンタクトリスト登録条件
- コンタクトリストは「メインコマンド」→「コミュニケーション」に追加されます。
- コンタクトリストには、一緒にパーティを組んだことがあるメンバーのキャラクター名/所属ワールドが最大50人分まで自動的に保存されます。
- クロスワールドパーティやコンテンツファインダー/レイドファインダーで一緒になった別ワールドのキャラクターも対象です。
機能
- コンタクトリストに登録されているキャラクターを選択し、サブコマンドを開くことで、以下の項目が実行できます。
同一ワールドのキャラクター
- Tellする
- リンクシェルに勧誘する
- フレンド申請する
- ブラックリストに登録する
- ターゲットする
異なるワールドのキャラクター
- ブラックリストに登録する
- パッチ4.1で、フレンドリストとブラックリストがデータセンター配下のワールドまたぎ対応となった。Tellすることも可能。
- パッチ4.3の「クロスワールドリンクシェル」実装により、リンクシェルについてもワールドをまたぐようになった。
注意点
- ※アライアンスを組んだメンバーは登録されません。 ※パーティメンバーのみ。
- ※コンタクトリストの情報はクライアントに保存されるため、異なるプラットフォームでプレイする際には情報が引き継がれません。
変更履歴
パッチ4.0での変更点
- 登録されたときのクラス・ジョブアイコン
- 登録されたときのコンテンツ名