コラム/エオルゼアマップを解析する

エオルゼアマップを解析する

  • 公開されたスクリーンショットからエオルゼアマップを解析する。
  • 2009年12月24日に公開されたスクリーンショットの中に、マップを広げて相談しているような画像があり、そこにどうやらエオルゼアの地図が写っている。
eorzeamap_analyze.jpg

※クリックで拡大表示します。

  • まず見てわかることは、多くの海が見られることだ。エオルゼアは、「ロータノ海をはじめとする5つの海に囲まれている」と表されている通り、判別するだけでも南と東にそれぞれ海の名前が見える。
  • 片方は「Sea of Tide」、もう片方は「Sea of Ark」と読めるようである。

大陸名など

  • さらによく見ると大陸名などが記載されている。地図上で四角に囲んだものである。
  • 右下に見えるエレゼンの右手の人差し指の部分が「EORZEA」と書かれており、この地図がエオルゼア全図を表すものだと推測できる。
  • さらに、中央の上部に「Aldenard」と読める部分があり、これはエオルゼアを構成する「小大陸アルデナード」であることがわかる。
  • さらに小さくなるが、エレゼンの左手、親指の付け根辺りに「Virbrand」とおぼしき地名が書かれている。これは恐らくバイルブランド島のことだと思われる。だとすれば、都市国家のひとつ「リムサ・ロミンサ」はこの南端に位置しているはずである。
  • それ以外にも、左手指先のあたりに2つほど地名が書かれているが、いままでに出たことの無い地名の様であり、判別し難い。

都市国家

  • さて、都市国家らしきものも表示されている。
  • 地図上で☆印を打ってみたところだが、まずバイルブランド島らしき島の南端に位置するところに都市国家がひとつあり、これが恐らく「リムサ・ロミンサ」で間違いなさそうである。
  • 残る地名だが、以前のコラムハイデリン地誌】で検討したように、初期三国が近くにあると仮定すると、下側の山に囲まれている都市が「ウルダハ」、その上の森のようなものに囲まれている方が「グリダニア」ではなかろうか。
  • あと判明している都市国家で残るのは「イシュガルド」とガレマールに滅ぼされた「アラミゴ」になるが、ここではリムサ寄りの都市をイシュガルドと仮定してみた。改めて見るとちょうど初期三国からの距離が等しくなるような位置関係にある。
  • 残る都市国家らしきものは、☆だけの2つになるが、これについては判別もできないしそもそも都市国家名自体があきらかになっていないため、続報を待つほかない。

最後に

  • 例によって妄想全開で比定してみたが、公開されている情報量が乏しくとても満足の行くものではない。
  • β開始までの間、それぞれ考えてみるのも楽しいだろう。

追記

  • 他サイトでアルデナード小大陸北西に位置する半島に書かれている文字を”グリダニア”としているのを見かけたが、仮にグリダニアがあの大きさで書かれるとなると鼎立するウルダハも同じ大きさで書かれていなければならない。リムサ・ロミンサも同様。
  • しかしそのような文字は見当たらない。よって国家名としてのグリダニア以外のもの(何か地方名または地勢の名称)となる。それ以前に国家名は「旗のようなもの」で示されていることを前提として考えるべきで、あんな位置に国名が書かれているとは考えにくい。

    ※恐らく未開の極北の地のようなものではないか。しかしそうなると、「北洋を中心に生活拠点とする海洋民族」だったルガディンの本拠地がわからなくなる。アルデナード小大陸以外の地である可能性もある。

  • エオルゼアの「北東」がガレマールなのは、事前リーク情報で確定済。そこから北東端の都市がアラミゴであることも自明。

    ※佐藤氏が「近いから攻撃された」と語っている。互いの都市国家が「領土や権益、神々の解釈などをめぐり争う時代が続く」ような状態にある大陸を攻める際に、そんな簡単な理由で攻撃対象を選択するとは思えないが、この都市国家配置だと北東から攻めるのが順当に思える。

  • ロータノ海がどこなのか?ということが残るが、「内海」であることと、アルデナードが小大陸であることから考えて、リムサ・ロミンサの南方の「Sea(方位針の右寄り)」で間違いない。よってあと名前がわからないのは北方の海("Bloodshore Sea"かも知れない)と、左手親指付け根で隠されている西方の海となる。
    • ※左手で覆われた部分に大きな半島のようなものが隠れている可能性もあるが、そうなるとその西方にも海があることになり、計6つの海が登場してしまい、結果的に「ロータノ海をはじめとする5つの海に囲まれている」という説明と矛盾が生じることになる。
    • ※なおアルデナード小大陸バイルブランドの間の細長い海にも名前らしき文字が見え、内海とするとこちらの方がふさわしい。この部分を含めてバイルブランド島の東側から南側にかけての部分を、ひろくロータノ海と呼んでいる可能性もある。
  • なお初期三国がなぜ中央によるかといえば、開発陣はFF11のジュノや白門の混雑回避でさんざん懲りているはずであり、初期所属国を(しばらくは生活の基準となるエオルゼアの)マップ端に配置するとは考えにくい。その配置だと、プレイヤー心理として中央(に位置する都市国家なりエーテライトなり)に集まりがちになるからである。よって、比較的近距離に均等に配置すると読むことができるため、リムサ・ロミンサの位置から後の二国がほぼ比定出来る。

    ※ただし、インタビューで明らかにされた「蛮族ガレマールとプレイヤーたち冒険者」の鼎立関係を考えるとこの配置ではおかしい気もするが、恐らくすべての蛮族が固まって配置されていないだろうことを前提とすれば、それは地理的条件以外の関係を言っているとも思えるので矛盾しない。しかも同じタイミングの説明で「過去」のことを言ったりしているので、地理的なものではないと想像できる。

再追記

  • カラーマップを作ってる人がいた。これはわかりやすい。都市国家の位置は、上で検討したものと同じ。
    neweoflat.jpg
  • 海岸線の他に河川まで丁寧に色分けされていて、こうしてみると初期三国のエリアがほぼ同じ大きさに分けられているのがわかる。恐らく最初は徒歩で渡れないのではないかと思われる。もしアラミゴの方に抜けられるとすると、グリダニアが有利な面もあるのだろうか。
  • さらに、ウルダハイシュガルドの間にどの都市国家にも属していないように見えるエリアがある。ここは一体どういった扱いになるのだろうか。
  • ※なお、ガレマールが地続きに近く描かれている点については、上記引用元スレッドでも議論になっている。
  • 当然ながらスクエニから公式発表があったものではなく、現段階で公開されている資料に基づいて推測した内容である。
 
 

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