エオルゼア三大珍味
概要
アダマンタスの大卵(the adamantoise egg)
- グリダニア南部森林の根渡り沼に生息する凶暴凶悪な巨大アダマンタスの卵
ラムトンウォームの肉(the Worm Turns)
- 南ザナラーンにある「忘れられたオアシス」の付近でとれる「ラムトンウォームの肉」
- ラムトンウォームをおびき寄せるには、縄張りの近くに、好物である「アングラーの死体」を置くといいという
- ラムトンウォームの肉は足が早い(つまり腐りやすい)という。そのため日持ちさせるために燻製にすることもある。
ゴブリンチーズ(the goblin cheese)
- 東ラノシア「コスタ・デル・ソル」に野営地を張るブレイフロクスが提供する「ゴブリンチーズ」
- 鼻が曲がるほどの臭いだが、その分、コクは段違い。
- ただし知ってしまうと食欲が落ちるため、何の乳で作っているかは知らないほうがいいという。
関連項目
存続
- この「エオルゼア三大珍味」は、新生したFF14のメインクエストの中でもお使いクエストとして有名で、一部では廃止要望などで名前が上がるクエストだった。
- 新規プレイヤーへの配慮として、パッチ5.3で「メインクエスト:新生編」が大胆にカットされた際にも検討されたが、ゲゲルジュ氏が多方面に登場している関係と意外に人気が高いため削除できなかったと存続が決まった。