地名・国名/ダルマスカ王国

ダルマスカ(Dalmasca)

  • 国名のひとつ
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概要

  • メインクエストを始めとして、いくつかのクエストなどで登場する国の名前。
  • 属州出身の「ダルマスカ人の技術兵」や、同じく属州出身でガレマール帝国軍を脱走した兵士「疾風のドレスト」などが登場する。
  • またガイウスの部下、第XIV軍団の分権隊長として登場したリウィア・サス・ユニウスは、ダルマスカでの反乱鎮圧で活躍したことで「ダルマスカの魔女」との異名を取る。

    なお、彼女が「ダルマスカの魔女」と呼ばれるのは、属州反乱が発生した際に、苛烈な反逆者狩りを指揮したことに由来する。

  • これ以外に文化などを伝えるものはない。

歴史

属州

  • ガレマール帝国軍により占領され、属州化されている。
    いったい、何のために!? 俺は生粋の帝国市民じゃない!
    故郷のダルマスカは、帝国の属州に組み込まれた国だ!
    俺はエオルゼアに、これっぽっちの恨みもない……ッ!!

場所

FF12とのつながり

  • ダルマスカといえばFF12に登場した国名であり、イヴァリースを彷彿とさせる名称である。
  • ただしFF14で描かれるハイデリン世界とFF12で描かれたイヴァリース世界に直接的なつながりはなく別の惑星のお話であると明言されている。

A:誤解のないように言っておきたいのですが、FFXIVのハイデリンとFFXIIのイヴァリース、ついでにいうとFFXIのヴァナ・ディールには繋がりはありません。それぞれ独立した惑星です。ということを踏まえたうえで、イヴァリースというよりも、そこに登場する物や人物との繋がりはきちんと設定していて、今後種明かしをしていきます。

松野氏により語られたダルマスカ

  • 2017年9月2日の4周年14時間生放送にて

    ■Return to Ivalice
    「FFXIV」の世界では、「FFT(ファイナルファンタジータクティクス)」の物語は、
    ガレマール王国の人なら誰でも知っているおとぎ話として語り継がれています。
    「FFT」の物語をベースにしつつも、「FFXII」のエッセンスも入っています。
    もちろん、知らない人でも楽しめるように作っています。
    なお、アライアンスレイドで最初に行くステージは「ラバナスタ」です。

    (放送ではパッチアートをご紹介しました)

    パッチアートは吉田明彦さんの描き下ろしです。
    描かれている人物はラムザとディリータです。
    (公式による速報まとめ) ※後日正式版のまとめに置き換わります

    新生エオルゼアの2.0メインクエストをプレイしていて、ガレマール帝国兵が「ダルマスカ出身」と話してて、お、この世界にもダルマスカあるんだと。
    織田くん(FF14世界設定・メインシナリオ担当)に「ダルマスカってどこなの?」と尋ねたら、「この辺です」と(オサード小大陸のドマの西側にある砂漠地帯)教えてくれた。
    砂漠の中の王国ダルマスカ。その後帝国に侵攻され、現在は帝国の支配下になっている。
    かつてその王国にはラバナスタという都があった。「リターントゥイヴァリース」で最初に行くステージはラバナスタ。
    つまりイヴァリースアライアンスのFFTをベースにしつつも微妙にFF12の歴史もクロスした内容となっている。
    (現実世界のローマ同様に)ラバナスタも歴史の長い都なので、掘ったらおっとという事がある。
    拡張ディスク「紅蓮のリベレーター」でドマやアラミゴ開放が描かれたが、その他のガレマール帝国への反乱は起きていたはず。もしダルマスカ開放を描くのであれば、また(シナリオ執筆)声をかけてください。
    ※談話の文意をまとめたもの

リターントゥイヴァリース」で語られるダルマスカ

  • 1000年ものあいだ独立を保っていたが、30年前に最後の王朝が断絶した。
    異邦の劇作家 : 30年前にガレマール帝国によって断絶されたバナルガン王朝は、
    約千年もの間、独立を保っていたというが、
    その王都ラバナスタは遙か昔から存在した都だといわれている。
    異邦の劇作家 : 「砂漠の蒼い宝石」と謳われたラバナスタも、
    帝国との戦争によって破壊され、今はただの廃墟だそうだ。
    なんとも嘆かわしい話だな。
  • 最近の動き。
    異邦の劇作家 : 最近もドマ、アラミゴの反乱に乗じて蜂起しようという動きが、
    ダルマスカ近辺でも見受けられたようだが、
    帝国軍はその情報を事前に把握、悉く粛正したとか。
  • 異邦の劇作家自身は、子供の頃に父に連れられて一度訪れたことがあるという。
    異邦の劇作家 : 実は子どもの頃、行商を営んでいた父に連れられて一度だけ、
    ラバナスタを訪れたことがあるんだ。
    その美しさは今でも脳裏に焼き付いているよ。

リドルアナ大灯台

  • 機工都市ゴーグの「下半分」をダルマスカ王国が灯台として利用したという。
    ミコト : 放棄された機工都市ゴーグの「下半分」を、
    後世のダルマスカ王国が大灯台として再利用した……。
    なるほど、辻褄が合いますね。

ガレマール帝国による旧ダルマスカ王国侵攻

  • ガレマール帝国が、旧ダルマスカ王国に侵攻したのは今(第七西暦=紅蓮のリベレーター)から数えて30年前だという。
    異邦の劇作家 : ガレマール帝国がダルマスカ王国に進攻し、
    属州としたのは30年前だ。
    ドマ占領の5年前、アラミゴ制圧の10年前だね。
  • この侵攻戦では、ノア・ヴァン・ガブラス軍団長率いるガレマール帝国軍第IV軍団が活躍したという。
    異邦の劇作家 : 侵攻作戦を指揮したのは、「漆黒の稲妻」と異名を取った、
    ノア・ヴァン・ガブラス軍団長が率いる第IV軍団だ。
    ダルマスカ王国と約半年にわたり激闘を繰り広げたらしい。

ナルビナ城塞の戦い

  • ダルマスカ王国侵攻の最後の砦ナルビナ城塞では、ダルマスカ軍は7万人もの死者を出すという悲惨な攻城戦が行われた。
    異邦の劇作家 : 王都ラバナスタを守る最後の砦・ナルビナ城塞では、
    ダルマスカ軍に約7万人もの戦死者を出したといわれる、
    それは悲惨な攻城戦だったようだ。
  • この戦いで、ダルマスカ王の子息であるラスラ王子とその双子の妹であるアーシェ王女が戦死したことが、ダルマスカ王に降伏を決意させたという。
    異邦の劇作家 : ナルビナ城塞でダルマスカ王の子息であるラスラ王子と、
    その双子の妹であるアーシェ王女が戦死したことで、
    ダルマスカ王は降伏を受け入れたとされている。
    異邦の劇作家 : 降伏後、しばらくしてダルマスカ王は病死。
    ダルマスカ王の死亡は自殺とも暗殺とも言われてるが、
    千年の歴史を誇るバナルガン王朝が断絶したのは間違いない。
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バルハイムの反乱

  • 数年前に発生した大きな反ガレマール帝国運動。
    異邦の劇作家 : アラミゴやドマもそうだが、属州では度々反乱が発生する。
    ダルマスカ属州でも同様で、これまでの20年間、
    幾度となく反乱が発生してきた。
    異邦の劇作家 : 反乱が発生する度に熾烈な粛清が行われるが、
    中でも数年前に起きた「バルハイムの反乱」では、
    帝国軍も含めて多くの戦死者を出したことで有名だ。
    異邦の劇作家 : 第XIV軍団が援護することになり、苛烈な反逆者狩りをして、
    その名を轟かせたのが「ダルマスカの魔女」こと、
    リウィア・サス・ユニウスというわけだ。

ドマ開放に伴う反乱

  • 第七星暦初期、ドマにおいてヒエンを首謀者とする反乱軍が見事ガレマール帝国を撃退して独立を勝ち取るが、その際にダルマスカにおいても反乱が起きたという。
    異邦の劇作家 : きみがアラミゴとドマを解放したことで、ダルマスカでも、
    再び反乱が発生したが、これも失敗に終わっている。
    ラバナスタが戦禍に呑まれたのはその目で確認したはずだ。
    異邦の劇作家 : ただ、今でも反乱軍を指揮する者たちは大勢いるようで、
    地下に潜り、その好機を虎視眈々と狙っているらしいね。
    異邦の劇作家 : ちなみに、その反乱軍を率いているのは王女アーシェを名乗る、
    十代後半の少女だという。
    アーシェ本人はナルビナ城塞で戦死したのは確かなので偽者かな?


新生エオルゼア以前の検証

検証1

検証2

  • なお、この「ダルマスカ」という地名は日本語版、ドイツ語版、フランス語版では登場するが、英語版ではほとんど登場しない。リウィアはこのダルマスカで発生した反乱を納めたことで「ダルマスカの魔女」の異名を取るが、英語版ではこの異名は出てこない。
  • ルキアが出生の秘密を明かし、姉が「ダルマスカの魔女」と呼ばれたガイウスの部下リウィアであると話すシーンがあるが、日本語版ではここでリウィアの異名が語られる。
    そう、ダルマスカの魔女……リウィアは、私の妹さ。
    戦災孤児だった私たち姉妹は、
    別々の家庭に引き取られ、育てられたのだ。
  • これが各国語版で微妙に異なる表現となる。

    Aye, she was my sister─though we spent little time together. After our parents were killed in an uprising, we were sent to live in different households, setting us on separate paths...(英語版)

    Ja, die Hexe von Dalmasca ... Livia war meine jüngere Schwester. Nachdem wir die Eltern im Krieg verloren hatten, kamen wir bei verschiedenen Ziehfamilien unter.(ドイツ語版)

  • これはマウントリウィア専用魔導アーマー」でも同様。

    ガレマール帝国軍第XIV軍団分遣隊長、リウィア・サス・ユニウス用にカスタマイズされた魔導アーマー。北州の領土拡大戦争にて多大な活躍をした「ダルマスカの魔女」の愛機として知られる。通称「ホワイトデビル」(日本語版)

    This masterpiece of imperial ingenuity is the selfsame suit of warmachina operated by XIVth Legion tribunus Livia sas Junius in the Garlean Empire's invasion and subjugation of Ilsabard's northern reaches.(英語版)

関連項目