クリスタルタワー

クリスタルタワー(Crystal Tower)

エリック : 古代アラグ文明の技術の結晶、「クリスタルタワー」!
霊災を機に地上に姿を現し、この5年で天を突く巨塔と化した……素晴らしい!
エリック : 5000年以上の時を超えて、蘇った伝説の巨塔……まさしく神秘ではないか!
君も一度でいいから、その目で拝んでみるといい。
Table of Contents

クリスタルタワーコンテンツ

概要



設定上のクリスタルタワー

クリスタルタワーの建設

  • 現代から5000年以上前の第三星暦時代、クリスタルタワーはアラグ帝国の隆盛期に築かれ、そこから生み出される無限のエネルギーにより帝国は乾きを知らなかったという。
    ウネ : アラグ帝国が繁栄を極めていたのは、
    私たちが生み出されるよりも、ずっと前……。
    ウネ : その頃は、クリスタルタワーも開かれた施設でね。
    そこで生み出される無限のエネルギーによって、
    国は渇きを知らなかったのさ。

ザンデの復活

  • その後、飽和した繁栄の中で人々は次第に退廃的になり、同時期に起こった皇族の衰退とあわせ民の活力が失われていった。
    ドーガ : しかし、飽和した繁栄の中で、民は次第に退廃的になっていった。
    ……その気運に拍車をかけたのが、皇族の衰退だ。
    ドーガ : 民の活力が失われ、それを束ねる皇族の血も弱まれば、
    当然のごとく国は傾く……。
    隆盛を誇ったアラグ帝国も、その流れは止められなかった。
  • 衰退する一方の帝国の再建に立ち上がったのが稀代の科学者「アモン」で、彼は魔科学により建国の祖「ザンデ」を蘇らせ、皇帝の力により帝国のかつての繁栄を取り戻そうとする。
    ウネ : ……そんなとき、帝国再建のために立ち上がったのが、
    稀代の科学者「アモン」という男だったんだよ。
    ウネ : 傾いた国には、傑出した指導者が必要……
    そう考えたアモンは、魔科学で建国の祖を蘇らせようと試みた。

クローン

  • ザンデ復活の研究の過程で造られたのがザンデ直系の子孫である「ウネ」と「ドーガ」のクローンであり、その後アモンは見事ザンデの復活を成功させる。
    ドーガ : 僕らは、バルデシオン委員会に派遣された研究者ではない。
    推測のとおり、アラグ帝国時代に造られた人造生命体……
    「クローン」だ。
    ウネ : そう、そのための研究の一環で造られたのが、
    ザンデ直系の子孫である「ウネ」と「ドーガ」のクローン……
    つまり、私たちってわけさ。

帝国の再興

  • 復活したザンデは、瞬く間に帝国を再建し、さらに在りし日の野望であった世界統一に乗り出す。
  • 統一事業に大きな力を必要としたザンデは、クリスタルタワーを閉鎖し、多くのエネルギーが「闇の力」を得るための研究に費やされた。
    ラムブルース : 超文明の成せる技か……。
    事実、アラグ史には、皇帝ザンデの名が二度登場している。
    ラムブルース : 私たちは、別の皇帝が名を継いだものと考えていたが……
    実際は、ザンデ本人が玉座に戻ったというのか?
    ウネ : ああ、ザンデは復活したよ。
    人の命という、絶対のことわりを凌駕してね。
    ドーガ : 蘇ったザンデは瞬く間に帝国を再建し、
    在りし日の野望……世界統一に乗り出した。
    ドーガ : 統一戦争には、大きな力が必要だ。
    クリスタルタワーは閉ざされて、多くのエネルギーが、
    恐るべき「闇の力」を得るための研究に費やされた……。
  • この時に防衛機構が整備され、クリスタルタワーの中枢に立ち入れたのは皇族と一部の重鎮だけで、シルクスの塔の扉を開けることができたのは皇帝の血族である「尊き始祖の血」を持つもののみであったという。

第四霊災

  • 「闇の力」をコントロールするためにさらに莫大なエネルギーを必要としたザンデは、衛星「ダラガブ」を打ち上げ、クリスタルタワーに太陽の力を集めようとする。
  • メラシディアを平定し世界統一も間近と思われた時、わずかな誤算が惨事を引き起こし、膨大なエネルギーを受け止めきれず地殻が崩壊、想像を絶する大地震が引き起こされる。
    グ・ラハ・ティア : ……ザンデを倒そうと、立ち上がった奴らはいたさ。
    グ・ラハ・ティア : 「第四霊災」の直前、ザンデが世界統一のために起こした大戦は、
    たくさんの悲しみを生み出した。
    それを止めるため、ある青年たちが剣をとったんだ。
    グ・ラハ・ティア : そいつらは、戦いに傷ついた人々の希望となって戦った。
    そう……今の時代でいう「光の戦士」みたいにな……。
    グ・ラハ・ティア : ……だが、彼らの剣がアラグ帝国の中枢に届かんとしたとき、
    追い詰められたザンデが、選択を誤った。
    グ・ラハ・ティア : 「暗闇の雲」を喚び寄せるためのヴォイドゲート開放を焦り、
    衛星「ダラガブ」が集めた太陽の力を、
    一気にクリスタルタワーへと注いだのさ。
    グ・ラハ・ティア : クリスタルタワーは力を受け止めきれず、地殻が崩壊……
    未曽有の大地震、「第四霊災」が引き起こされた……。
  • 「第四霊災」と呼ばれているその災害によりアラグ帝国は終焉を迎え、クリスタルタワーは地中に埋まる。崩壊のさなか、アモンはクリスタルタワーの時を止め、ザンデもろともクリスタルタワーは永い眠りにつくことになる。

初代アラグ皇帝の墓所

第七霊災

古き契約

  • 世界統一のために「闇の力」を求めたザンデは、妖異「暗闇の雲」と契約を交わすことにより遂にその力を得ることに成功する。
    ウネ : ……ザンデは、「闇の力」を求めたといっただろう?
    「闇の力」というのはね、この世界に隣接している異界……
    「ヴォイド」から引き出されるんだ。
    ウネ : 私たちの時代、そこは「闇の世界」と呼ばれていた。
    ザンデが世界統一のために得ようとしたのは、
    闇の世界の勢力……妖異の軍勢だったのさ。
    ドーガ : 妖異は、餌であるエーテルが豊富な、この世界を狙っている。
    そこでザンデは、彼らと血の契約を交わした。
    ドーガ : こちらと異界をつなげる「門」を開くかわりに、
    皇帝の血脈に従い、力と繁栄をもたらせ……とな。

契約の破棄

  • 第七霊災によりクリスタルタワーとともに復活したウネとドーガは、その目的を果たすべく契約の破棄を試みるが、何者かにより妨げられ、同時にその力を得ようとしたネロもまた「ヴォイドゲート」に吸い込まれてしまう。
    ドーガ : その契約は、今でも続いている。
    だが、クローンであれ皇族の血をひく僕らなら、
    契約を破棄できるだろう。
    ドーガ : この場所に生じている世界の裂け目から、
    闇の世界に、僕らの血を刻むんだ。
    そうすることで、ザンデの野望を終わらせられる。
    ドーガ : さあ、ウネ……。
    ウネ : わかってるよ、ドーガ。
    やっと……私たちの役目を果たせるね……。
    
    ???? : 古き契約……決して破らせはせんぞ……。
    
    ネロ : チッ……!
    あいつらを持ってかれたら、「闇の力」を御せなくなる!
    ネロ : ザンデが契約を交わした、究極の力……
    手に入れるのは、このオレだ!
    シド : ネロッ!!
    ???? : すべてを闇に包み……
    そして、光も闇も無に還す……。
    暗闇の雲 : 私は、暗闇の雲……。
    契約はいずれ、必ず果たそうぞ……。

ヴォイドゲート

  • 光の戦士たちは、「闇の世界」で暗闇の雲を倒した。その後、ウネとドーガが契約を破棄することでヴォイドゲートを閉じることに成功する。
    ドーガ : 確かに、ここは「暗闇の雲」が支配する空間……。
    彼女を完全に消滅させることは、不可能に等しいだろう。
    ドーガ : だが、「暗闇の雲」は今、
    姿を保つことができないほどに消耗しているはず。
    この隙になら、ザンデとの契約を破棄することができる……!
    ウネ : そうだね……契約が破棄されれば、
    この空間とクリスタルタワーの繋がりもなくなる。
    あんたたちは、急いで脱出するんだよ。

クリスタルタワーの封印

  • 自らの運命を悟ったグ・ラハ・ティアは、自らクリスタルタワーを制御し、その時を止める。
    シド : だが、今のエオルゼアにとって、
    クリスタルタワーは過ぎたる力だ。
    シド : こいつを人々のために正しく使うには、
    古代アラグ文明に匹敵するほどの技術力がなきゃならない。
    それを得るまで、どれほどの年月がかかることか……。
    グ・ラハ・ティア : ……そう、シドの言うとおりだ。
    その進歩を待ってたら、ウネとドーガにもらった血も消えて、
    クリスタルタワーは永遠に制御できなくなるだろう。
    グ・ラハ・ティア : だけど、ザンデたちがそうであったように……
    中にいる者ごと、クリスタルタワーを眠らせられるとしたら?
    シド : まさか、お前……!
    グ・ラハ・ティア : オレ、クリスタルタワーと眠るよ。
    いつか、アラグに追いついた人々が扉をこじ開ける日まで、
    オレごと、時を止めるんだ。
    グ・ラハ・ティア : 目覚めのときがきたら、再びクリスタルタワーを動かそう。
    受け継がれてきた希望の証として……
    みんなに、光の力を届けるために!



ノアレポート

  • 聖コイナク財団のラムブルースが語るクリスタルタワー調査報告書
  • 「八剣士の前庭」、「古代の民の迷宮」、「ティターン」により構成されている。
  • 詳細内容については、【ノア】の項を参照のこと

アラグ帝国革命の英雄「ティターン」

グ・ラハ・ティア : ハハッ、お手柄じゃねーか! クリスタルタワー解明の歴史に、あんたの名前が刻まれたってわけだ。
シド : それにしても、なんて広さだ……。さすがは栄華を極めた大帝国の名残だな。
グ・ラハ・ティア : 委員会の調べによると、クリスタルタワーは「太陽の力」を集積するために築かれたらしい。 まったく、規模のでかい話だぜ。
グ・ラハ・ティア : それで、内部の防衛機構はどうだった?あんたの様子を見る限り、かなりの激戦があったらしいが。
グ・ラハ・ティア : 輝く曲刀を持った巨躯の男と戦っただと?……なるほど、アラグ帝国革命の英雄「ティターン」か。
シド : すごいな、それだけでわかるのか。
グ・ラハ・ティア : 歴史には、それなりに詳しいモンでね。特にアラグ帝国については、知識と……因縁があるのさ。
グ・ラハ・ティア : まあ、古くせぇ文献の受け売りだよ。クリスタルタワーを守るのは、過去の偉人や英雄なんだと。
アラグの「魔科学」で蘇生され、強化されているらしい。
ビッグス : 親方ぁ、あれを見てください!
シド : あれは……クリスタルタワーの基部……?いよいよ、噂に聞く「シルクスの塔」のお出ましか!
シド : 前門たる「古代の民の迷宮」の踏破は、ノアにとって掛けがえのない第一歩だな。

クリスタルタワー再起動

ラムブルース : さて……さっそくだが、今回の調査について総括しよう。
ラムブルース : 今回の調査で、我々ノアは転送装置に至る道を確保し、
塔を取りまく「古代の民の迷宮」を踏破した。
ラムブルース : 内部を探索した冒険者の証言によると、
迷宮の防衛機構は生きており、アラグの衛士たちも活動していたという……。
シド : やはり危惧していた通りか……。
クリスタルタワーは地形の変動で現れただけじゃない。
何らかの理由で、数千年の時を経て「再起動」したんだ。
シド : 復活の真相は、恐らく塔の中……。
封印するにしても、そいつを確かめておく必要があるな。
グ・ラハ・ティア : そうは言っても、簡単にはいかねーぜ?
「古代の民の迷宮」の先には、どんな防衛機構が待ち構えてるやら。

エリック博士

エーテルの乱れ

  • エリック博士によると、銀泪湖のエーテルの乱れはひとつではなく、「黙約の塔」が放つ不規則なエーテル波動のほか、湖南西の地下奥深くよりさらに強烈なエーテル波を計測したという。
  • その波動の形状は、地を貫く「槍」、または巨大な「塔」のように見えるという。
  • これこそが初代アラグ皇帝「ザンデ」の墓所であり、かつ聖典に記された「クリスタルタワー」であるという。

クリスタルタワー開発中のSSと設定資料

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インスタンスレイドとしてのクリスタルタワー

概要

アライアンスパーティの制限

難易度と報酬

アイテムロット

  • 「ルート権利」を使用してロットに参加する
  • ルートしてアイテムを取ったらルート権利は消滅。(一定期間後)ルート権利が復活したらまたルートができるようになる。

TGSでの説明

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  • 1回当たりのプレイ時間は90~120分
  • FullParty×3の24人で挑戦する大規模ダンジョンコンテンツ
  • パーティロールは、FullParty×3ということでパーティごとの構成は変わらない。
  • パッチ2.1以降に実装されるコンテンツファインダーの)参加条件のアイテムレベルは、大迷宮バハムートほどのアイテムレベルを要求せず,それほど高くない。想定しているのは,レリックまで作ればいけるレベル。真・タイタンを突破してもらうか,その手前でワイワイとプレイしてもらうかは,検討しているところ。
  • ドロップやクリア時の報酬は、FF3の攻略を見ると,「風魔の衣」などの最強に属しているアイテムがある。そういったものが,手に入るのではないか。

新生との関わり

  • 新生での新コンテンツの中に「クリスタルタワー」という語が含まれている。
  • ただし資料ではクリスタルタワーは「北ザナラーン」(地理的関係ではモードゥナの南側に隣接している)のランドマークとして描かれており、さらに、「クリスタルタワーは拡張型レイドを予定しており、年間のアップデートで、攻略領域が拡大していくコンテンツです。」とも書かれている。
  • E3 2012でのインタビュー

    クリスタルタワーというコンテンツも入ります。これは「ファイナルファンタジーIII」のラストダンジョンが「FFXIV」のクオリティで表現されていると思っていただければ一番わかりやすいかなと。

    サーバーゲームなのでさすがにセーブできないなんてことはないですが(笑)。ただ、ちゃんとクリスタルタワーらしさを企画的に詰めていますし、あのモンスターやこのモンスターが「FFXIV」クオリティで登場します。僕は「FFXIV」はファンサービスタイトルでもあると思っているので、過去の「FF」のエッセンスも取り入れています。

  • gamescom 2012でのインタビュー

    まず、クリスタルタワーはレイドダンジョンです。おそらく現行で誰も遊んだことのないタイプのダンジョンになると思います。

    もちろん一定の配慮は行ないますが、「死んで戻るか、覚悟を決めろ」という、そういうのが話し合えるのは、「ファイナルファンタジー」が25年も続いてきたからだと思うんです。

    3時間どころじゃないと思いますよ(笑)。まだ詳しくはお話しできませんが、いくつかのフェーズがあって……。全体で見るとかなり長いですね。1回じゃ終わりじゃない、アップデートしていくコンテンツにします。上へ、上へと。アップデートされてどんどん上に突き進んでいく形になるので、このパッチでここ、次のパッチでさらに、というイメージです。

    新生「ファイナルファンタジーXIV」のローンチと同時を目指しています。レベル50のプレーヤーさんもかなりいらっしゃいますので、彼等の最初の目標になってくれればなと。

FF3におけるクリスタルタワー

公式発表

関連項目

ザンデ霊廟

大迷宮バハムート

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