海蛇の舌(the Serpent Reavers) リムサ・ロミンサの海賊 概要 バイルブランド島を拠点とする海賊のひとつ 顔に蒼き入れ墨を入れているのが特徴 顔に刺青のある者たち。奴らは蛮神リヴァイアサンに忠誠を誓った、海賊団「海蛇の舌」だ。 サハギン族の支配を受け入れ、蛮神リヴァイアサンを信奉する。 長年サハギン族との戦いを続けているリムサ・ロミンサでは、海賊諸派の中でも浮いた存在となっている。 リヴァイアサンの信徒を増やすために、リムサ・ロミンサの人さらいを繰り返している 関係者 モラビー造船廠の筆頭造船師アートビルムの父である海賊アーツァフィンも海蛇の舌の資金提供を受け「ヴィクトリー号爆破」を企てるが失敗する。 溺没のベーンリス スウィフトパーチ入植地を襲ったリーダー:住民は殺さずにリヴァイアサンに捧げる 妖術師 占師 関連項目 【リムサ・ロミンサの海賊】