NPC・組織/十四人委員会

十四人委員会(the Convocation of Fourteen)

  • ゲーム内組織のひとつ
Table of Contents






  • 以降に物語の核心部分に触れる記述を含みます。
  • パッチ5.0まで進めていない方、ネタバレを好まない方はこれ以降読み進めることをお勧めしません。












概要

  • 「14人委員会」とは、世界が分かたれる1万2千年前、災厄の迫る世界における人類のまとめ役だったものたちのこと。
    人民弁論館の古代人 : ああ、災厄と十四人委員会について知りたいんだね。
    これだけ騒がれていれば、当然そうも思うだろう。
    人民弁論館の古代人 : 十四人委員会というのは、人類のまとめ役でね。
    この星を運営するにあたって必要な決定を行う、
    すばらしい知恵と力を持った、秩序の守護者だ。
  • 名称は、14人のメンバーに由来する。
    人民弁論館の古代人 : 議長となるラハブレアや、調停者エリディブスをはじめ、
    アログリフ、ミトロン、エメトセルクなど14の「座」があって、
    それぞれに、選ばれし賢人が就任するんだ。
    人民弁論館の古代人 : 就任した者のことは、敬意を表して、
    就いた「座」の名前で呼ぶのが伝統になっているね。
  • 十四人委員会は「カピトル議事堂」に詰めている。
    サンクレッド : 直接の居場所ではないが、ひとつ、気になる話があった。
    十四人委員会はいつも、この近くにある、
    「カピトル議事堂」という場所に詰めているらしい。

メンバー(座)

  • 14人委員会は、次のメンバー(座)で構成されているという。※全容は判明していない
  • 【ラハブレア】:議長
  • 【調停者エリディブス】
  • 【エメトセルク】
  • 【アログリフ】
  • 【ミトロン】
  • 【エリディブス】
  • 【イゲオルム】
  • 【ナプリアレス】
  • アシエン・エメトセルクが話すように、通常、人はアシエンを座の名前で呼んでいるが、それはアシエン個人の本名ではない。役職名で呼んでいるようなものである。
  • ※ただしエメトセルク自体、次のように自己紹介している。
    アシエン・エメトセルク

歴代の座

  • 座に就く人物について。
    エメトセルク : ああ、そのことか……。
    その話をするなら、恐らくお前たちがしているであろう、
    勘違いを正すところからだな……。
    エメトセルク : エリディブス、ラハブレア、イゲオルム、ナプリアレス……
    それらアシエンの名は、いわゆる「本名」ではない。
    とある職責を司る「座」の名前だ。
    エメトセルク : とすれば、当然、別人が継承することもできる。
    これだけ長く活動していれば、当然脱落した奴もいるが、
    そのときは、誰かをその「座」に就ければいいという話だ。
  • 転生組について
    エメトセルク : それが顕著なのが転生組だな。
    彼らは……彼らのもととなった人物は、ハイデリンの一撃で、
    魂ごと14に分断されてしまった……。
    エメトセルク : 努めてポジティブに言えば、14人の候補が誕生したわけだ。
    それの中からいずれかを、私たちオリジナルが引き上げ、
    使命と力を取り戻させて「座」に就ける。
    エメトセルク : まあ、縁も由来もない奴を就任させることもできなくはないが、
    ゾディアークの召喚者たる我々は、魂すら奴に浸食されている。
    ……最初から染まった魂の方が、失敗しないというわけだ。
  • 各座についた人物については、次のような記述があり複数の人物であることがわかる。

ラハブレア

  • Lv80ダンジョン「創造機関アナイダアカデミア」内の「ラハブレア院」に名前が残る。
    アカデミアの研究者 : 僕も当代のラハブレアのような、創造者になりたいものだ。
    既存の創造魔法をことごとく理解したがゆえに生み出される、
    斬新かつ美しい幻想生物たるや、筆舌に尽くしがたいね!
    幻想生物の創造を研究する「ラハブレア院」では、
    直ちに職員を派遣、巨大な口を持つ「獣」の捕獲を行った。
    我々は、これを「アルケオタニア」と命名、調査を行っている。
    当代のラハブレアの見解によれば、この「獣」は、
    人々の潜在意識下にある恐怖心の集合体ではないかとのこと。
    現在、これに対抗するための強力な幻獣の創造方法を進めている。
  • 「ラハブレアが研究者だったとは……」
    アカデミアの職員 : ええ、もちろんです。
    ラハブレア様は幻想生物の創造に長けた、
    ご高名な研究者でいらっしゃいますからね。
    アカデミアの職員 : 彼が管轄するラハブレア院の見学は、
    おそらく、もっとも有意義だったのではありませんか?
    創造のための参考資料など、目を引くものが多かったでしょう。
  • 「魔物が逃げ出し、混乱していた。」
    アカデミアの職員 : とはいえ、優秀な研究者たちのことです。
    当代のラハブレア様もいらっしゃることですし、
    事態はすぐに収束するでしょう。
    アカデミアの職員 : あなたのような小さな子は、心配しなくても大丈夫ですよ。

ミトロン

  • Lv80ダンジョン「創造機関アナイダアカデミア」内の冊子に登場する。
    類まれな水棲生物の創造者として知られた、
    初代「ミトロン」を記念して設立された「ミトロン院」。
    ここでは、現在も多くの創造魔道士たちが、
    独創的かつ有益な水棲生物の創造を続けています。
    種の多様性こそが、星を豊かにする。
    生命のスープたる海を、さらに多くの命で満たすこと。
    その理念は、今もミトロン院に受け継がれているのです

ハルマルト

  • Lv80ダンジョン「創造機関アナイダアカデミア」内の冊子に登場する。
    アカデミアの案内冊子 : 植物分野の創造において多大な貢献を果たした、
    初代「ハルマルト」が造園家であったことを知っていますか?
    美しい迷宮庭園の創り手として知られた彼は、
    庭木を蝕む害虫を駆除するため、創造魔法を行使しました。
    これが、世界初の食虫植物の創造だったと言われています。
    以後、彼の門下生たちは植物の創造術を発展させ、
    多種多様な移動性植物が、生み出されることとなったのです。
    貴方が植物の創造を学びたいなら、当院の門扉を叩くべきでしょう。

エメトセルク

  • 自ら次のように語る。
    エメトセルク : 我は真なる人にして、エメトセルクの座に就きし者……
    エメトセルク : 己が名を、ハーデス!
    冥きに眠る同胞がため、世界を奪い返す者なり!

災厄以前の十四人委員会

  • 災厄に対する準備を行っているという。
    創造物管理局の古代人 : 君だって、この星のあちこちで、
    恐ろしい災厄が起っているのは知っているだろう?
    彼ら十四人委員会は、その対策で忙しいのさ。
    創造物管理局の古代人 : まだ正式な発表があったわけじゃないけれど、
    災厄を鎮めるために、「星の意志」を創るという、
    かつてない規模の計画を立てているとか……。
    創造物管理局の古代人 : ほら、私たちの得意とする「創造魔法」の応用だよ。
    星全体を統べる究極の存在を創りだして、秩序を再編するんだ。
  • メンバーのうち1名が離脱するという噂が広がっている。
    人民弁論館の古代人 : ……しかし最近、例の災厄をめぐって、
    十四人委員会のうちひとりが、離脱するという噂が立っている。
    人民弁論館の古代人 : 本当だとしたら、異例の事態だよ。
    それほどに、あの災厄を巡る判断は難しいのだろうが……
    彼らなら必ず解決に導いてくれると、私は信じているよ……。

災厄以降の十四人委員会

  • 委員会は、災厄に対し「星の意志」を創ることで綻びた理を直し、災厄を鎮めようとする。
    ヒュトロダエウス : ……ここまで来ているキミなら、知っているかな。
    ワタシたちは、「今日」のあと、大きな災厄に見舞われるんだ。
    ヒュトロダエウス : 最初、局地的にはじまったその災厄は、
    やがて星全体におよび、正真正銘の終末と化した。
    ヒュトロダエウス : 十四人委員会……まあそのときには十三人になってたんだけど、
    ともかく彼らは、「星の意志」を創ることで綻びた理を直し、
    災厄を鎮めようとしたんだ。
    ヒュトロダエウス : けれど、それほどの創造には、とても大きな力がいる……。
    ヒュトロダエウス : だから、生き残った人類のうち、
    約半数が自分の命を力として差し出した。
  • どうやって星を護り続けるかの方策
    ヒュトロダエウス : そうして生み出されたゾディアークによって、
    望みどおり、災厄は退けられたよ。
    ヒュトロダエウス : ……でも、この星からはすでに多くの種が失われ、
    大地は死に、水は濁り、風さえも淀んでいた。
    ヒュトロダエウス : そこで、さらにまた半数がゾディアークに命を捧げ……
    星を清め、木々や小さな命たちを芽吹かせたのさ。
    ヒュトロダエウス : そうして、再び命が巡りだしたとき……
    人類は、いかにしてこの星を護り続けるかを再考した。
    ヒュトロダエウス : 十四人委員会の出した結論は、こうだ。
    世界を育み、それが再び十分に満ち足りたときに、
    いくらかの生命をゾディアークに捧げる……。
    ヒュトロダエウス : それによって、
    ゾディアークの中に力として取り込まれた同胞たちを、
    地上に復活させ……皆でまた、世界を管理する。

反対するものたち

ヒュトロダエウス : ……だが、それを良しとしない人々がいた。
彼らは、ゾディアークに命を捧げるのをやめ、
新しい世界を、生まれ来る命たちに任せるべきだと言うんだ。
ヒュトロダエウス : そして自分たちの命から、対のもの、ハイデリンを創り出した。
人類ははじめて2つに分かれて戦い……結果は知っているかな?
ヒュトロダエウス : ……そっか。


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