十四人委員会(the Convocation of Fourteen)
- ゲーム内組織のひとつ
Table of Contents |
- 以降に物語の核心部分に触れる記述を含みます。
- パッチ6.0の最後まで進めていない方、ネタバレを好まない方はこれ以降読み進めることをお勧めしません。
- ※エリディブス加盟時のもので13名が写っている。
概要
- 「十四人委員会」とは、世界が分かたれる1万2千年前、災厄の迫る世界における人類(古代人)のまとめ役だった者たちのこと。
人民弁論館の古代人 : ああ、災厄と十四人委員会について知りたいんだね。 これだけ騒がれていれば、当然そうも思うだろう。 人民弁論館の古代人 : 十四人委員会というのは、人類のまとめ役でね。 この星を運営するにあたって必要な決定を行う、 すばらしい知恵と力を持った、秩序の守護者だ。
- 意思決定機関であるともいう。
エメトセルク : 十四人委員会は、世界が正常に営まれ、 星がより善い未来へ進んでいくように、 諸々の大方針を決定する機関だ。 エメトセルク : 名のとおり十四の座があり、 抜きんでた実力を持つ者が、それぞれ推薦によって就任する。
- 名称は、14人のメンバーに由来する。
人民弁論館の古代人 : 議長となるラハブレアや、調停者エリディブスをはじめ、 アログリフ、ミトロン、エメトセルクなど14の「座」があって、 それぞれに、選ばれし賢人が就任するんだ。 人民弁論館の古代人 : 就任した者のことは、敬意を表して、 就いた「座」の名前で呼ぶのが伝統になっているね。
- 十四人委員会は「カピトル議事堂」に詰めている。
サンクレッド : 直接の居場所ではないが、ひとつ、気になる話があった。 十四人委員会はいつも、この近くにある、 「カピトル議事堂」という場所に詰めているらしい。
メンバー(座)
- 14人委員会は、次のメンバー(座)で構成されているという。※全容は判明していない
- 【ラハブレア】
- 議長。アシエン・ラハブレア
- 創造魔法の基礎理論を追求し、最高難度を誇る幻想生物創造を果たした者が就くことのできる、「ラハブレア」の座
- 【調停者エリディブス】
- アシエン・エリディブス
- 【エメトセルク】
- 第三の座。アシエン・エメトセルク
- 【ファダニエル】
- アシエン・ファダニエル
- 冥界、すなわちエーテル界を見守る「エメトセルク」の座と、物質界、すでに存在する物事の理を解明する、「ファダニエル」の座
- 【アログリフ】
- アシエン・アログリフ
- 陸棲生物の創造と畜産の専門家が就く「アログリフ」の座
- 【ミトロン】
- アシエン・ミトロン
- 水棲生物創造の専門家が就く「ミトロン」の座
- 【ハルマルト】
- 菌類や植物創造の専門家が就く「ハルマルト」の座
- 【エメロロアルス】
- 医療を牽引する者が就く「エメロロアルス」の座
- 【ウルテマ】
- 芸術を振興させる役の「ウルテマ」の座
- 【イゲオルム】
- アシエン・イゲオルム
- 弁論と知識を充実させる役の「イゲオルム」の座
- 【パシュタロット】
- 規律の制定と秩序の維持を行う「パシュタロット」の座
- 【ナプリアレス】
- アシエン・ナプリアレス
- 【アゼム】
- 第十四の座。ゾディアーク召喚直前に十四人委員会を抜けた。その後は空席のままという。
- お悩み受付係の「アゼム」の座
座の役割の違い
- エメトセルクは次のように座の役割の違いを語っている。 ※「デュダルフォン」は出てこない。
エメトセルク : 名のとおり十四の座があり、 抜きんでた実力を持つ者が、それぞれ推薦によって就任する。 エメトセルク : 座によって「特定の分野に長じている者が就く」ものと、 「特定の使命に対し、適した実力を持つ者が就く」 ものがあってだな。 エメトセルク : 前者は、水棲生物創造の専門家が就く「ミトロン」の座、 陸棲生物の創造と畜産の専門家が就く「アログリフ」の座…… エメトセルク : 菌類や植物創造の専門家が就く「ハルマルト」の座、 医療を牽引する者が就く「エメロロアルス」の座…… エメトセルク : そして、創造魔法の基礎理論を追求し、 最高難度を誇る幻想生物創造を果たした者が就くことのできる、 「ラハブレア」の座などがそれにあたる。 エメトセルク : 後者は、芸術を振興させる役の「ウルテマ」の座、 弁論と知識を充実させる役の「イゲオルム」の座、 規律の制定と秩序の維持を行う「パシュタロット」の座…… エメトセルク : 冥界、すなわちエーテル界を見守る「エメトセルク」の座と、 物質界、すでに存在する物事の理を解明する、 「ファダニエル」の座…… エメトセルク : そして、お悩み受付係の「アゼム」の座なんかだな。
- つまり、まとめると次のように分類できる。
- 【特定の分野に長じている者が就く】:ミトロン(水棲生物創造)、アログリフ(陸棲生物の創造と畜産)、ハルマルト(菌類や植物創造)、エメロロアルス(医療を牽引する)、ラハブレア(、創造魔法の基礎理論を追求し、 最高難度を誇る幻想生物創造を果たした者)
- 【特定の使命に対し、適した実力を持つ者が就く】:ウルテマ(芸術)、イゲオルム(弁論と知識)、パシュタロット(規律の制定と秩序の維持)、エメトセルク(冥界)、ファダニエル(物質界)、アゼム
名前について
- アシエン・エメトセルクが話すように、通常、人はアシエンを座の名前で呼んでいるが、それはアシエン個人の本名ではない。役職名で呼んでいるようなものである。
- ※ただしエメトセルク自体、次のように自己紹介している。
歴代の座
- 座に就く人物について。
エメトセルク : ああ、そのことか……。 その話をするなら、恐らくお前たちがしているであろう、 勘違いを正すところからだな……。 エメトセルク : エリディブス、ラハブレア、イゲオルム、ナプリアレス…… それらアシエンの名は、いわゆる「本名」ではない。 とある職責を司る「座」の名前だ。 エメトセルク : とすれば、当然、別人が継承することもできる。 これだけ長く活動していれば、当然脱落した奴もいるが、 そのときは、誰かをその「座」に就ければいいという話だ。
- 転生組について
エメトセルク : それが顕著なのが転生組だな。 彼らは……彼らのもととなった人物は、ハイデリンの一撃で、 魂ごと14に分断されてしまった……。 エメトセルク : 努めてポジティブに言えば、14人の候補が誕生したわけだ。 それの中からいずれかを、私たちオリジナルが引き上げ、 使命と力を取り戻させて「座」に就ける。 エメトセルク : まあ、縁も由来もない奴を就任させることもできなくはないが、 ゾディアークの召喚者たる我々は、魂すら奴に浸食されている。 ……最初から染まった魂の方が、失敗しないというわけだ。
- 各座についた人物については、次のような記述があり複数の人物であることがわかる。
ラハブレア
- Lv80ダンジョン「創造機関アナイダアカデミア」内の「ラハブレア院」に名前が残る。
アカデミアの研究者 : 僕も当代のラハブレアのような、創造者になりたいものだ。 既存の創造魔法をことごとく理解したがゆえに生み出される、 斬新かつ美しい幻想生物たるや、筆舌に尽くしがたいね!
幻想生物の創造を研究する「ラハブレア院」では、 直ちに職員を派遣、巨大な口を持つ「獣」の捕獲を行った。 我々は、これを「アルケオタニア」と命名、調査を行っている。 当代のラハブレアの見解によれば、この「獣」は、 人々の潜在意識下にある恐怖心の集合体ではないかとのこと。 現在、これに対抗するための強力な幻獣の創造方法を進めている。
- 「ラハブレアが研究者だったとは……」
アカデミアの職員 : ええ、もちろんです。 ラハブレア様は幻想生物の創造に長けた、 ご高名な研究者でいらっしゃいますからね。 アカデミアの職員 : 彼が管轄するラハブレア院の見学は、 おそらく、もっとも有意義だったのではありませんか? 創造のための参考資料など、目を引くものが多かったでしょう。
- 「魔物が逃げ出し、混乱していた。」
アカデミアの職員 : とはいえ、優秀な研究者たちのことです。 当代のラハブレア様もいらっしゃることですし、 事態はすぐに収束するでしょう。 アカデミアの職員 : あなたのような小さな子は、心配しなくても大丈夫ですよ。
ミトロン
- Lv80ダンジョン「創造機関アナイダアカデミア」内の冊子に登場する。
類まれな水棲生物の創造者として知られた、 初代「ミトロン」を記念して設立された「ミトロン院」。 ここでは、現在も多くの創造魔道士たちが、 独創的かつ有益な水棲生物の創造を続けています。 種の多様性こそが、星を豊かにする。 生命のスープたる海を、さらに多くの命で満たすこと。 その理念は、今もミトロン院に受け継がれているのです
ハルマルト
- Lv80ダンジョン「創造機関アナイダアカデミア」内の冊子に登場する。
アカデミアの案内冊子 : 植物分野の創造において多大な貢献を果たした、 初代「ハルマルト」が造園家であったことを知っていますか?
美しい迷宮庭園の創り手として知られた彼は、 庭木を蝕む害虫を駆除するため、創造魔法を行使しました。 これが、世界初の食虫植物の創造だったと言われています。 以後、彼の門下生たちは植物の創造術を発展させ、 多種多様な移動性植物が、生み出されることとなったのです。 貴方が植物の創造を学びたいなら、当院の門扉を叩くべきでしょう。
エメトセルク
- 自ら次のように語る。
エメトセルク : 我は真なる人にして、エメトセルクの座に就きし者…… エメトセルク : 己が名を、ハーデス! 冥きに眠る同胞がため、世界を奪い返す者なり!
十四人委員会の動向
災厄以前の十四人委員会
- 災厄に対する準備を行っているという。
創造物管理局の古代人 : 君だって、この星のあちこちで、 恐ろしい災厄が起っているのは知っているだろう? 彼ら十四人委員会は、その対策で忙しいのさ。 創造物管理局の古代人 : まだ正式な発表があったわけじゃないけれど、 災厄を鎮めるために、「星の意志」を創るという、 かつてない規模の計画を立てているとか……。 創造物管理局の古代人 : ほら、私たちの得意とする「創造魔法」の応用だよ。 星全体を統べる究極の存在を創りだして、秩序を再編するんだ。
- メンバーのうち1名が離脱するという噂が広がっている。
人民弁論館の古代人 : ……しかし最近、例の災厄をめぐって、 十四人委員会のうちひとりが、離脱するという噂が立っている。 人民弁論館の古代人 : 本当だとしたら、異例の事態だよ。 それほどに、あの災厄を巡る判断は難しいのだろうが…… 彼らなら必ず解決に導いてくれると、私は信じているよ……。
災厄以降の十四人委員会
- 委員会は、災厄に対し「星の意志」を創ることで綻びた理を直し、災厄を鎮めようとする。
ヒュトロダエウス : ……ここまで来ているキミなら、知っているかな。 ワタシたちは、「今日」のあと、大きな災厄に見舞われるんだ。 ヒュトロダエウス : 最初、局地的にはじまったその災厄は、 やがて星全体におよび、正真正銘の終末と化した。 ヒュトロダエウス : 十四人委員会……まあそのときには十三人になってたんだけど、 ともかく彼らは、「星の意志」を創ることで綻びた理を直し、 災厄を鎮めようとしたんだ。 ヒュトロダエウス : けれど、それほどの創造には、とても大きな力がいる……。 ヒュトロダエウス : だから、生き残った人類のうち、 約半数が自分の命を力として差し出した。
- どうやって星を護り続けるかの方策
ヒュトロダエウス : そうして生み出されたゾディアークによって、 望みどおり、災厄は退けられたよ。 ヒュトロダエウス : ……でも、この星からはすでに多くの種が失われ、 大地は死に、水は濁り、風さえも淀んでいた。 ヒュトロダエウス : そこで、さらにまた半数がゾディアークに命を捧げ…… 星を清め、木々や小さな命たちを芽吹かせたのさ。 ヒュトロダエウス : そうして、再び命が巡りだしたとき…… 人類は、いかにしてこの星を護り続けるかを再考した。 ヒュトロダエウス : 十四人委員会の出した結論は、こうだ。 世界を育み、それが再び十分に満ち足りたときに、 いくらかの生命をゾディアークに捧げる……。 ヒュトロダエウス : それによって、 ゾディアークの中に力として取り込まれた同胞たちを、 地上に復活させ……皆でまた、世界を管理する。
反対するものたち
ヒュトロダエウス : ……だが、それを良しとしない人々がいた。 彼らは、ゾディアークに命を捧げるのをやめ、 新しい世界を、生まれ来る命たちに任せるべきだと言うんだ。 ヒュトロダエウス : そして自分たちの命から、対のもの、ハイデリンを創り出した。 人類ははじめて2つに分かれて戦い……結果は知っているかな? ヒュトロダエウス : ……そっか。
- 以降に物語の核心部分に触れる記述を含みます。
- パッチ5.3まで進めていない方、ネタバレを好まない方はこれ以降読み進めることをお勧めしません。
星座が刻まれたクリスタル〔ネタバレ警告〕
- 十四人委員会に対応した星座が刻まれたクリスタル
ヒュトロダエウス : フフ……やっぱりキミは、星を集めてくれたね。 ヒュトロダエウス : その小さなクリスタルのことだよ。 ほら、よく見ると、星の並びが刻まれているだろう? ヒュトロダエウス : 天に輝くそれらは、無限の巡りの象徴にして、 地上に生きる命の指針…… つまりは、十四人委員会を示す印なのさ。 ヒュトロダエウス : となれば、中に封じられているのも、彼らに関する情報……。 具体的には、オリジナルが有していた、 委員たちについての記憶だよ。 ヒュトロダエウス : フフ……イデアと呼ぶには不完全な、断片だけれどね。 分断されて記憶を失った魂を再び座に就けるときに、 ちょっとした教材くらいにはなる。
色 | 星座 座の名前 | セリフ |
議事堂内:厄災前? | ||
深紅 | 獅子座 ファダニエル | ……から…………しく……。 |
黄金 | 天秤座 ハルマルト | ……見てごらん。 地には青々と命が芽吹き、空は風をつれて巡っている。 世界は今日も、満ちたりて美しい……。 |
深緑 | 射手座 イゲオルム | 善き同胞たちのために、我らの叡智を使いましょう。 それは大いなる喜び……かけがえのない誇り……。 |
銀灰 | 山羊座 デュダルフォン | ああ、皆に幸せがあり続けますように……。 |
議事堂外:厄災後? | ||
萌黄 | 牡牛座 アログリフ | ……空が燃え、恐るべき終末がやってきた。 何故……どうして……生命は在ることさえ許されないの……? |
淡紫 | 牡羊座 ミトロン | それでも私たちは、この星に根差して生きる者。 探そう、未来への希望を……。 |
青藍 | 蠍座 ナプリアレス | ……崩れていく……燃えていく……腐り落ちては消えていく。 ただ、悲鳴と慟哭だけが響いている……。 |
緑青 | 水瓶座 エメロロアルス | 人よ、星よ、どうか泣かないで……。 終わりへと落ちる前に、私たちが救って見せる……。 |
階段下:ゾディアーク召喚前? | ||
水縹 | 魚座 ラハブレア | ……滅びに抗うときがきた。 星の理を、我らの意志で敷き直すのだ……。 |
無彩 | 蛇遣座 エリディブス | この命から産み落とされる嬰児が、 どうか……救いの希望とならんことを……。 |
薄紅 | 乙女座 ウルテマ | 魂が染まっていく……私ははじめて、己の力を恐れている……。 でも……ああ……それでも……。 |
12個目:ゾディアーク召喚後? | ||
深緋 | 蟹座 パシュタロット | ……終末は過ぎ去った。 新たなる星の意志に、再生の祈りを捧げよう。 愛しき人よ……優しき友よ…… いつかまた、命咲く美しき世界で会おう……。 |
最後 | ||
双子座 エメトセルク | 分かたれた命が 蠢いている あの輝きに満ちた世界は どこに消えた──? こんな結末が 星を愛し そのために生きた我らの終着点か いや──終わりになどするものか── | |
ヒュトロダエウスより | ||
太陽 アゼム |
- 各クリスタルについては、アシエン・エメトセルクの項を参照
第十四の座〔ネタバレ警告〕
- 第十四の座について
ヒュトロダエウス : ……前にも話したかもしれないけれど、 ゾディアーク召喚直前に、十四人委員会を抜けた人がいたんだ。 ヒュトロダエウス : その人の……第十四の座は、以来ずっと空席のまま。 離反した者のことを思い出す必要はないから、 記憶のクリスタルも存在していなかった。 ヒュトロダエウス : ……はずなんだけど。 「誰かさん」が、ここにこうして、 ひっそり封じ込めていたのさ。 ヒュトロダエウス : 忘れられた、その座の名前と…… たったひとつ、されどひとつで就いていた人物を物語れる、 あの人自身が生み出した術を。
ヒュトロダエウス : そもそも第十四の座というのは、変わった役目を持っていてね。 世界の今を知り、解決すべき問題があれば、 拾い集めるのが仕事だったんだ。 ヒュトロダエウス : そこに込められているのは、 そんな「しかるべき星を喚び寄せる」術。 ヒュトロダエウス : キミが大きな困難を前にして強く願ったならば、 きっと応えてくれるだろう。
十四人委員会の座の遷移
- 十四人委員会の座の遷移状況を表にしたもの
- 情報を整理するために推測でまとめたものです。
- 必ずしも正しいとは限らず、むしろ誤りを含んでいる可能性が高いです。今後判明次第修正します。
【以上の注意事項を確認の上で】(クリックで展開します)
- 「万魔殿パンデモニウム:天獄編」を受けて修正しました。
十四人委員会 | ラハブレア | エメトセルク | エリディブス | ファダニエル | アゼム |
それ以前 | 当代【ヘファイストス】 | 先代 | 先代 | 先代 | 先代【ヴェーネス】 ↓ 当代アゼム |
漆黒秘話4話 | ↓ | 先代 ↓ 当代【ハーデス】 | ↓ | ↓ | ↓ |
暁月メイン 〔エルピス編〕 | ↓ | ↓ | ↓ | 先代 ↓ 当代【ヘルメス】 | ↓ |
漆黒メイン 「遠い憧れ」 | ↓ | ↓ | 先代 ↓ 当代【テミス】 | ↓ | ↓ |
パンデモニウム | 当代【ヘファイストス】 | ↓ | 少年テミス 白い仮面 | ↓ | ↓ |
漆黒秘話7話 | ↓ | ↓ | 青年 赤い仮面 | ↓ | 火山? |
ゾディアーク召喚 | ↓ | ↓ | 核 | ↓ | ↓ |
世界分断前 | 当代【ヘファイストス】 | 当代【ハーデス】 | 零れ落ちる 当代【テミス】 | 当代【ヘルメス】 | 当代アゼム |
世界分断 | オリジナル | オリジナル | オリジナル | 14分割 | 14分割 ※先代はハイデリン |
第三星暦 | ↓ | (アモンを座につける) | ↓ | 空席 ↓ 当代【アモン】 | (空席) |
蒼天時代 | 聖剣アスカロン に吸収 | ↓ | (第十三世界での活動?) | ↓ | ↓ |
紅蓮時代 | アラミゴ空中庭園 で消滅 | 4.4で登場 | ↓ | ↓ | ↓ |
漆黒時代 | (空席) | (魂のみ) | クリスタルタワー に吸収 | 5.4で登場 | (空席) |
暁月時代 | (空席) | (消えかけの死人) | 消滅 | ゾディアークと統合 |
- 「万魔殿パンデモニウム」のテミス=後のエリディブスである。
- 白仮面を着けているが、あとで「十四人委員会」の調停者エリディブスであると自己紹介する。
- 「万魔殿パンデモニウム」の内容が、暁月メインシナリオに対する前後関係は不明 →世界分断前とはっきり説明があった
- 漆黒秘話7話で語られる「アゼムが火山の噴火を止めた」行動が、暁月メインシナリオでヒュトロダエウスが語る「噴火間近の火山に突撃」と同じ事柄を指すのかどうかは不明。
- 当代ラハブレアは相当以前から当代になっており、そのまま分断に突入したと仮定している
- 「万魔殿パンデモニウム」で何かが語られるのか?→ テミスは恐らくヘファイストスの顔面時代のラハブレアを知らない。そもそもパンデモニウムについてラハブレア長官時代しか知らなかった。
- ヒュトロダエウスと転生組
転生組など | ヒュトロダエウス | ミトロン | アログリフ | ||
世界分断前 〔エルピス時代〕 | 創造物管理局局長 ヒュトロダエウス | 当代【アルテミス】 アログリフに花 | 当代【ガイア】 | ||
ゾディアーク召喚 | 生贄 | ↓ | ↓ (巫女候補) ↓ | ||
世界分断 | 魂のみの存在 | 14分割 | 14分割 | ||
漆黒時代 〔アーモロート〕 | (エメトセルクによる幻影) | - | - | ||
漆黒時代 〔第一世界100年前〕 | - | アシエン・エメトセルク により転生 ↓ 闇の戦士により 最初の罪喰いエデン化 ↓ 光の使途により光の氾濫止まる | アシエン・エメトセルク により転生 ↓ 闇の戦士により 何かに転生 | ||
漆黒時代 〔希望の園エデン〕 | - | エデン ↓ アシエン・プライム ↓ 何かに転生 | 少女ガイア ↓ アシエン・プライム ↓ 少女ガイア | ||
暁月時代 〔嘆きの海〕 | ゾディアーク復活により 魂死亡 | - | - | ||
暁月時代 〔ウルティマ・トゥーレ〕 | エメトセルクと共に現れる ↓ エーテル界へ還る | - | - |