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ヴァリス・ゾス・ガルヴァス(Varis zos Galvus)

ヴァリス・ゾス・ガルヴァス
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概要

後継者

  • 帝国内を二分する内戦状態となったが、最終的にヴァリス・イェー・ガルヴァスが後継者争いを制し、ほどなく二代目皇帝「ヴァリス・ゾス・ガルヴァス」として即位した。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : エオルゼアの盟主たちよ。
    我こそ、ガレマール帝国第二代皇帝、
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァスである。

名前について

  • ガレマール階級論考:上巻』によれば、国家元首たる皇帝は「ゾス」これに続く皇族は「イェー」、貴族は「ウィル」を名乗る。また複数の社会的階級や職務を持つものは、より上位の階級をミドルネームとする。
  • これにより、ヴァリスの皇帝位継承前の名前は「ヴァリス・イェー・ガルヴァス」であり、戴冠式を境に「ヴァリス・ゾス・ガルヴァス」へと改称している。

冒険者との遭遇

国境地帯ギムリトでの会見

  • 紅蓮のリベレーターパッチ4.5パート1において、国境地帯ギムリトエオルゼア同盟軍と対峙したヴァリスは、停戦交渉の要請に応じて会見を行う。この場でヴァリスは、侵略を続ける真意を述べている。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : ……よくぞ言った。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : こちらも真意を語ることで、我が理想への道に、
    エオルゼア諸国が加わるというのなら、大いに歓迎しよう。
    繰り返すが、戦いを望んでいるわけではないのだからな。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 私が築かんとする理想の世界とは……
    すなわち、本来のあるべき世界だ。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : それは同時に、
    我々人類が、本来のあるべき姿に戻る道でもある。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 我々は、それぞれの種族に、長所と短所を併せ持つ。
    つまり、みな不完全だ……なぜか?
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : それは、始原の時代……
    「ひとつの民」だったものが、分かたれたため。
  • 「ひとつの民」「真なる人」について
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 有史以前に、世界が複数に分断されたことは知っていよう。
    原初世界と、13の鏡像世界にな……。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : この「世界分断」とともに、
    我ら人類もまた分かたれたのだ。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 人の争いが、永劫無限に終わらぬのも、それゆえだ。
    不完全ゆえに他者を妬み……
    狭き視野で正義を定め、戦い、奪い合うのだ。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : よいか……
    本当の平穏のために目指すべきは、世界の統合。
    それによって真なる人になることだ。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : その大願の成就に向けて、我らは突き進む!
    万難を排し、力を取り込んで、人の明日を目指すのだ!
  • ここでアシエンの目論見と同じではないかと指摘され、次のように反論する。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 操られてなどいるものか。
    そうであったなら、どれほどよかったかとすら思うぞ。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : そもそも、ガレマール帝国とは、
    アシエンが興した国家なのだからな……。
    アリゼー : な、なんですって……!?
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 建国の父である、初代ソル帝の正体こそアシエン。
    人の歴史に介入しやすくするために打ち立てた強き国が、
    我がガレマール帝国だったのだ!
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : どうだ……?
    異形の者どもに踊らされてきたガレアン族を哀れと嗤うか?
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 闇雲に戦うのでもなく、踊らされるのでもなく、我は我が道を征く。
    世界の再統合までは、アシエンに協力もしてみせよう。
    が、それを成したとき……
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : ひとつの完璧な生命となった、真なる人による国家を創る!
    ガレマールという旗印のもとに!
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : そして、あるべき完全な姿となった全人類の力を糾合し、
    闇の使徒も、光の使徒も……
    人に干渉せんとする異形をすべて倒す!
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 人が人として、自らの生を決める、
    あるべき世界を人類にもたらすために!
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : さあ、いまこそ我らガレマール帝国……
    いや、未来の統一人類国家に加わるのだ!
    我らが子らに、真なる自由を届けるためにッ……!

関連項目