NPC・組織/チャイ夫妻

チャイ夫妻

Table of Contents
Load Chai-Nuzz and Lady Dulia-Chai
チャイ夫妻
チャイ夫妻
種族ミステル族性別男女
出身地第一世界年齢
所属組織クラス
付加情報
関係者ヴァウスリー
アルフィノちゃん
コンテンツメインクエスト:漆黒編CV北沢力
慶長佑香
世界設定本

概要

  • 都市国家ユールモアの住人で、「チャイ夫妻」と呼ばれている。
    入国審査室の役人 : ミステル族の名士、チャイ・ヌズ様と、
    その奥様であるドゥリア・チャイ様ですね。
    皆さん「チャイ夫妻」とお呼びになっていますよ。
  • ふだんはユールモア「樹梢の層」にある、「グランドデイム・パーラー」にいる。
  • 解雇した画家の代わりを探しており、アルフィノを採用することになる。
    チャイ・ヌズ : うん……?
    何だ、お前は……。
    ドゥリア・チャイ : あら、あなたは……?
    アルフィノ : お初にお目にかかります。
    画家をお探しのチャイ夫妻でいらっしゃいますか?
    チャイ・ヌズ : おお、ではお前たちが新しい……
    ドゥリア・チャイ : まあまあまあ!
    なんってかわいい男の子なの!
    ドゥリア・チャイ : ふわふわの髪に、お上品なお顔立ち……
    それに、なんだかお花のいい香りもするわぁ~!
    ドゥリア・チャイ : あなた!
    わたし、この子が一目で気に入っちゃった!
    きっと……ううん、絶対に素敵な絵を描いてくれるわ!
    チャイ・ヌズ : う、うむ……。
    先日手放した、あの下手で陰気な画家よりは、
    マシだといいんだが……。
    ドゥリア・チャイ : それじゃあ、改めてよろしくね。
    ええと……
    アルフィノ : アルフィノと申します、奥様、旦那様。
  • 典型的な婦唱夫随のカップルであり、たいていの場合、妻の提案に夫が押し切られて動くという様子が幾度も描かれる。
  • ただし夫のチャイも決してそれを不快には思っていないようで、良い夫婦関係であることが見て取れる。※いわゆるマスオさんではない。後述
  • なお、解雇したのはトリストル。
    トリストル : ……トリストルと申します。
    ユールモアで、画家として雇われておりました。
    トリストル : ある夫妻に召し抱えられていたのですが、
    私の描いた絵が気に食わないとおっしゃられ、解雇されました。
    トリストル : その後、ほかの引き取り手もなく……。
    処遇は、ユールモアの元首に任されることになったのです。
    トリストル : 元首に、どうしたいかと問われ……
    すっかり自信をなくしていた私は、街から出たいと……。
    トリストル : すると……ああ……!
    ユールモアから、海に向かって捨てられたのです……!
  • なお後に、光の戦士一行をグルグ火山へと送り届けるために巨大タロースを建造する際に2人は面会しており、トリストルはチャイ・ヌズの謝罪を受け入れ、協力している。

夫:チャイ・ヌズ(Load Chai-Nuzz)

チャイ・ヌズ
  • 元は、アム・アレーンの鉱山事業を行っていたダイダロス社の跡取り息子。
    ドゥリア・チャイ : …………タロース?
    今、タロースを動かしたいっておっしゃったかしら?
    ドゥリア・チャイ : はい、はいは~い!
    タロースを動かすことなら、任せてちょうだい!
    ドゥリア・チャイ : 私の旦那様は、アム・アレーンの鉱山開発も担った、
    タロース操業の大家……ダイダロス社の跡取りなんだから~!
    チャイ・ヌズ : いやいやいやいや、もう何年もやってないんだ。
    できるかどうか、怪しいもので……!
    ドゥリア・チャイ : で、できないの……?
    チャイ・ヌズ : いや、そういう、わけでも……。
    チャイ・ヌズ : ……み、見てみるだけだからな!
    期待はするな、文句もなしだ!
  • かなり慎重な性格で、妻のことも心配している。
    チャイ・ヌズ : お前は、このままユールモアに戻るんだ。
    この先は、どんな危険があるかもわからないんだから……。
    ドゥリア・チャイ : いいえ、あなた。
    私は、あなたと一緒に行くわ。
    ドゥリア・チャイ : それに、お話の相手が、彼らなら……
    私だって、きちんと謝罪しなければいけないもの。
    チャイ・ヌズ : し、しかしだな……!
    この先は本当に、どう転ぶかわからないのだ。
    私が命を懸けても、お前を護りきれるかわからないほどに。
    チャイ・ヌズ : ああっ……また不安になってきた……!
    や、やはり、行くべきではないのか!?
    私には、何もかも不可能なのでは……!?
  • しかし乗せられると本気を出す。
    チャイ・ヌズ : さあ、さっそく巨大タロースの設計を開始するぞ!
    人材を集めに行った連中が戻るまでに、
    ある程度、形にしておかねばならないからな!
    チャイ・ヌズ : 一世一代の大仕事になるが……
    ダイダロス社の叡智にかかれば、やってやれないことはない。
    大船に乗ったつもりで、待っているがいい!

妻:ドゥリア・チャイ(Lady Dulia-Chai)

ドゥリア・チャイ
  • 何事につけても前向きな性格の女性。
  • かなりのぽっちゃり体型で、掲示板などではデブッテあるいはマツコッテなどと呼ばれているようだ。
  • 「あらあら」と「まあまあ」が口癖。
    ドゥリア・チャイ : あらあらまあまあ~!
    ドゥリア・チャイ : まあ、なんていい子たちなんでしょう!
    ドゥリア・チャイ : あらあら、まあまあ!
    ドゥリア・チャイ : あらあら……うちの人ったら、
    ドゥリア・チャイ
  • 画家に応募してきたアルフィノを一目で気に入ってしまう。
    ドゥリア・チャイ : まあまあまあ!
    なんってかわいい男の子なの!
    ドゥリア・チャイ : ふわふわの髪に、お上品なお顔立ち……
    それに、なんだかお花のいい香りもするわぁ~!
    ドゥリア・チャイ : あなた!
    わたし、この子が一目で気に入っちゃった!
    きっと……ううん、絶対に素敵な絵を描いてくれるわ!
  • ただしアルフィノの描いた下絵もきちんと評価している。
    ドゥリア・チャイ : ……アルフィノちゃん、
    私、あなたの描いてくれた下絵を見たわ。
    ドゥリア・チャイ : いままで、綺麗で豪華な絵をたくさん描いてもらったけど、
    あなたの絵は、ちょっと違ってて……
    まるで、私たち夫婦が、そのまま絵の中に入ったみたいだった。
    ドゥリア・チャイ : ねえ、とっても気に入ったのよ。
    だからどうか、ここに残って、続きを描いて……!
  • 技術者らしく慎重になりがちな夫に対して、かなり楽天的に提案をする。褒め殺しの天才だが、それは義母から学んだことだという。
    ドゥリア・チャイ : でもね、(冒険者)。
    この人の実力は本物よ。
    あなたが励ましてくれたら、きっと目的をやりとげるわ。
    ドゥリア・チャイ : 私が嫁いできたときに、お義母様から聞いたことなのだけれど、
    彼は素直にほめられると疑ってしまうから、
    「勇気に火をつけるような応援」がいいそうよ……やってみて!

    一部で誤解されているようだが、夫のチャイ・ヌズはいわゆるマスオさんではなく跡取り息子として生まれた人物。そこに妻のドゥリアが嫁いできた関係で、ドゥリアは義母つまりチャイ・ヌズの母親からアドバイスを受けたということになる。

  • タロース設計がうまくいったときも褒めちぎっている。
    ドゥリア・チャイ : すごいわ、あなた!
    ダイダロス社の名に恥じない、すばらしい偉業よ!

夫妻の過去

  • かつてチャイ・ヌズの父は、アム・アレーンの鉱山事業を行っており、トゥワインにおいて、タロース製造では相当の技術を持っていたようだ。
    チャイ・ヌズ : う……こ、この程度は当然だろう……。
    ダイダロス社の受け継いできた技術は、
    腐っても本物なのだから……。
    マグヌス : こいつを製造したダイダロス社ってのは、兎角、
    利便性を追求したタロースづくりをモットーとしててだな。
    マグヌス : 起伏が大きく、単線になっている箇所も多い鉱山トロッコには、
    簡単に動きの切り替えができる、この形が最適なんだと。
    マグヌス : 操作もシンプルで、タロースの専門家でない俺たちでも、
    速度や経路を教え込むことができる。
    ちっと滑稽に思うかもしれねぇが、笑って乗ってやってくれ。
  • 「光の氾濫」以降、鉱山事業に出資していたナバスアレンがなくなってしまうと次第に衰退し、15年前には「ダイダロス社」もついに撤退し、跡取り息子もユールモアへと去ったという。
    ジェリック : 15年前、最後まで残っていた「ダイダロス社」もついに撤退。
    跡取りごとユールモアに行っちゃって、
    タロースを作り出す技術は、この土地から消え去ったんだ。
    ドゥリア・チャイ : タロースがちゃんと残っていて、よかったわぁ。
    こうして点検しているあの人を見ていると、
    アム・アレーンで暮らした、若かりしころを思い出しちゃう!


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