NPC・組織/ジェシー

ジェシー・ジェイ(Jessie Jaye)

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概要

生まれ

  • 愛国者である親に反発し、反帝国組織の活動員となる。
  • ある時、脱走兵のビッグスウェッジと出会い、その逃亡を手助けすることになる。

会長代行

  • 第七霊災後の5年間シドが一時行方不明になっていたため、会長代行として会社を支え続けた。
  • ロウェナ商会と専売契約を結び、自身が魔導技術を活かして設計した装備群を販売するなど、会社を支えるため今なお奮闘し続けている。
    ロウェナ : 経営難に陥った同社の起死回生のため、
    ジェシーという、やり手の機工師が一念発起して作った装備……
    それが、一連の「ガーロンド装備」よ。
    彼女が売り込みに来たのだけど、これが素晴らしい出来でね。
    うちと独占契約と結んだってわけ。

    いわゆる「詩学装備」のことである。「アラガントームストーン:詩学」は、レベル50時点の最終トークンとなったため、詩学装備はFF14がサービスを続ける限り永続的に利用される装備群となった。

  • 彼女が売上にこだわるのは、亡命帝国人の受け入れ先としての同社を守るためである。
  • ビッグスが趣味で作った模型なども、売れるものであればなんでも製品化して稼いでいる。

次元の狭間オメガにて

  • シドたちを支えながら、本国から秘密の研究データを取り寄せたシドを気にかけている。
    ジェシー : 会長も、間もなくここへ来てくれるはずだから、
    一緒に待ちましょう。
    ジェシー : 会長ったら、遅いわね……。
    ジェシー : やっぱり、あの研究データで、何かやってるのかしら……。
    ジェシー : ……そうね、会長には怒られるかもしれないけど、
    あなたには話しておこうかな。
    ジェシー : 前回のオメガ調査のあと、
    会長は、本国……ガレマール帝国から、
    秘密裏に、ある研究データを取り寄せたみたいなの。
    ジェシー : そのデータっていうのが、ミドさん……
    つまり、帝国の元筆頭機工師であり、
    シド会長の実父にあたる人が、遺したものだったのよ。
    ジェシー : ……ねえ、あなたは、
    「シタデル・ボズヤ蒸発事件」って知ってる?
    ジェシー : 帝国属州のひとつだった、城塞都市シタデル・ボズヤ。
    ミドさんはそこに、月の衛星ダラガブと交信するための、
    「交信雷波塔」という施設を建てたの。
    ジェシー : 目的はもちろん、ダラガブを操るため。
    ミドさんは、当時の皇帝ソルの命令で、
    蛮神を討滅するための強い力を模索していたから……。
    ジェシー : ……だけど、計画は失敗。
    ダラガブから想定以上の力が降り注ぎ、
    雷波塔どころか、街そのものが蒸発した……。
    ジェシー : 凄惨な事件だけに、事後処理は難儀だったそうよ。
    そして、それも含めた国政についての意見の食い違いから、
    次期筆頭機工師とされてた会長は……亡命したの。
    ジェシー : 以来、進んで触ろうとはしなかった、
    ミドさんの……それも交信雷波塔に関するデータを、
    会長は何かに利用しようとしてる。
    ジェシー : ……私は、それがオメガの調査に関することだと睨んでるわ。
    というか、時期的に間違いない。
    ジェシー : ねえ、(冒険者)。
    うちの会長は、天才であると同時に、怖れを抱えてる。
    ジェシー : それでも、決めたことはやり通す人だから……
    いざってときに、信じてあげてね。
  • 上の話で登場する「次期筆頭機工師とされてた会長」というのはもちろんシド・ガーロンドのことである。
  • この後ジェシーは、そのミドの設計図をもとにシドが造りかけていた装置を完成させている。
    シド : ……いや、ジェシーにはほかに頼みたいことがある。
    工房に、造りかけの「ある装置」を残してきたから、
    至急それを完成させてほしい。
    シド : 設計と、心臓部の制作はおわってるんだ。
    お前なら、迷うこともないだろう。
    ジェシー : 会長、その装置って…………
    ジェシー : ……いえ、そういうことなら了解です。
    バッチリカッチリ仕上げておくから、みんな、どうか無事で!
    シド : とはいえ、生半可な雷では切り札にならない。
    相当なエネルギーをぶつける必要がある……。
    ネロ : で、そンなもンを造ったわけか。
    もとになっているのは、ミドの設計図……
    それも、交信雷波塔がらみだな?
    シド : …………親父は、あの塔とダラガブをつなぐにあたって、
    大規模なエネルギーの集積と変換の方法を確立していた。
    シド : 結局、それは失敗……
    塔どころか、シタデル・ボズヤの街ごと蒸発させてしまったが。
    今回の目的になら、技術を転用できると考えたんだ。
    シド : 俺なりの改良も加えたし、理論上は問題ない。
    装置の出来も、さすがジェシーというところだ。
  • オメガの件が片付いた後、各国への報告について相談している。
    ジェシー : ところで、会長。
    オメガの顛末については、エオルゼア各国からも、
    報告を求められていますよね。
    ジェシー : ……ということだそうよ!
    それじゃ、前線に出れなかった私たちで、
    はりきって残務処理といこうじゃない!
    ジェシー : 待機してる社員たちも集めて、報告書の作成!
    大穴の保持に協力してくれた現地の人や、
    関係各所への連絡も忘れちゃだめよ!
    シド : ありがとう、ジェシー。
    それじゃあ、あとはよろしく……
    ジェシー : えっ? 会長も後方支援だったでしょ?
    ジェシー : そもそも、会長の名前もなしで、各国に報告できると?
    そうでなくても、オメガの調査の間に、
    すごい量の業務がたまってるんですよ?
    ジェシー : 何よりも!
    ……ここにいない仲間に、報告をしてやらないんですか?
    シド : ああ、確かに。
    それは……大事な仕事だな。
    シド : お前は、しばらく休んでいてくれ。
    この快挙に見合うほどのものは考えもつかないが、
    何か報酬も用意したい。
  • 賞与タイム。
    ジェシー : ……ねえ、(冒険者)。
    アルファ、旅の先で楽しいことにたくさん出会えるといいわね。
    ジェシー : ううん、絶対出会えるわ!
    だから私たちも、楽しい話をしましょ!
    ジェシー : そう、具体的には……お待ちかねの賞与タイム!
    調査にたっぷり資金を使っちゃったから、
    金銀財宝とはいかないけど、弊社の売りは技術力でしょう?
    ジェシー : ということで、用意させてもらったわ。
    これからの商品化に先駆けた、プレミアムな最初の1体……
    職人の技が光る、にくいほどの一級品!
    ジェシー : さあ、受け取って!
    マメット・アルファ、そのデコマスを!!
    ジェシー : あなたが、それを連れて経験するのと同じくらい、
    どこかの空の下で、アルファも世界を見聞きしてるはずよ。
    ……探求者たちに、素敵な旅路がありますように!

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