NPC・組織/サンクレッド・ウォータース

サンクレッド・ウォータース(Thancred Waters)

Table of Contents
Thancred Waters
サンクレッド・ウォータース
サンクレッド
種族ヒューランミッドランダー性別男性
出身地リムサ・ロミンサ年齢32歳
所属組織救世詩盟
暁の血盟
クラス剣術士新生編途中まで)
双剣士新生編途中~紅蓮編)
ガンブレイカー(漆黒編)
付加情報
関係者ミンフィリア(レディ)
ナッツイーター(相棒)
行く先々の女性
ルイゾワ(私物を盗んで返り討ち)
光の巫女
水晶公
マグヌス
コンテンツメインクエストCV中村悠一
世界設定本1巻 190ページ

概要

広大な荒野「ザナラーン」で出会うことになる ヒューラン族の色男。 行く先々で女性にロマンを語り、 愛の詩を捧げて見せるが、 目を見張る短剣の使い手であるなど、 ただ者ならぬ雰囲気を持つ。

サンクレッド
  • 蒼天のイシュガルド」以降はすっかり人相が変わり、人柄も落ち着いてしまった。さらにミンフィリアを失った後は、まったく目立たない存在になってしまっている。かつて女性と見れば声をかけていたサンクレッドはもう見られない。

出身地

生い立ち

こそ泥の過去

ルイゾワとの出会い

  • ある時エーテル学の研究のためにリムサ・ロミンサを訪れていたルイゾワに出会う。サンクレッドはルイゾワの私物を盗もうと接近したのだが、見事に返り討ちにあい、官憲に突き出されることを覚悟する。しかしルイゾワは天性の身軽さという才を人のために使うように諭し、北陽諸島シャーレアンに連れ帰った。
  • シャーレアンでは専門的な訓練を受け、サバイバル術と諜報活動のスペシャリストとなって賢人位を取得する。
  • その後、ルイゾワの設立した「救世詩盟」へ参加する。

ウルダハにて

戦闘術

  • ドマ出身のユウギリの戦闘術と似た剣術を使うことができるため、リヴァイアサン討伐後にユウギリリムサ・ロミンサで戦闘術を広めると申し出た際に、サンクレッドが身につけている「地下組織の戦闘術」と融合させることを模索し、これが後の「双剣士」、「忍術」へと繋がっていくことになる。

ジョブの変遷

旧FF14:短剣

  • 共に戰うシーンでは、右手に短剣(片手剣)を持って戦っている。左手は盾などもなく空いている。

新生エオルゼア

紅蓮のリベレーター

  • 隠密スキルを活かして帝国陣中深くに忍び込んでクルルの居場所を探索、その後はサンクレッドさんはタンク役を見事にこなしていた。

漆黒のヴィランズ

新生でのサンクレッド

  • 三国別メインクエストで、ウルダハから開始した冒険者の前に現れる。
  • 冒険者「超える力」で見た過去の記憶からは、両手に美女をはべらせ、甘い言葉をささやくなど女たらしな姿が。この頃から、一人称を「私」から「俺」にしようと意識していることが伺える。
  • 新生の初期メインストーリーでは極めて重要な役割を担っている。

蒼天のイシュガルドでのサンクレッド

  • その後、ヤ・シュトラ黒衣森で発見し、さらにパッチ3.1メインクエストで「高地ドラヴァニア」において、放浪しているところが発見された。正体の知れないミッドランダー男が現れたとの連絡を受け冒険者ヤ・シュトラたちが現地へ向かうと、そこには片目が傷ついたサンクレッドがいた。この頃から左目を隠すようになっている。
    それは、こっちの台詞さ。
    地下水道で戦っていたと思ったら、突然、光に包まれて……
    気づいたときには、見知らぬ土地ときたもんだ。
    「エンシェント・テレポ」による転移が行われたと理解するまで、
    しばらく時間がかかったよ。
  • なおヤ・シュトラ同様に転移後は素っ裸の状態だったという。
    そこからは、生きるために必死さ。
    なんせ、素っ裸だったからな。
    削った黒曜石をナイフ代わりに、
    魔物を仕留めて肉と皮を手に入れる、正にサバイバル生活……。
    どうにか人里を見つけようと、彷徨ったあげく出会ったのが、
    「ヴァスの里」のグナース族だったというわけだ。
    あまりにひどい恰好だったもんで、彼らと取引して、
    「人の服」を用立ててもらってね。
    そんな中、グナース族から、彼らの蛮神の話を聞いたんだ。
    なんでも、神狩りを成した人の勇者がいたというじゃないか。
    ヤ・シュトラ:蛮神の動きを追えば、いずれ「暁」の者に出会う……。
    そう考えて、グナースの塚の周辺を探っていたのね?

ナッツイーター

  • 「サンクレッド」と検索すると関連キーワードに「ナッツイーター」と出る。
  • 一部のプレイヤーの間では「ナッツイーターさん」などとも書かれている。なお世界設定本にも「相棒ナッツイーター」と書かれている。
  • これは蒼天のイシュガルドで地脈をさまよった後、高地ドラヴァニアで発見された時に、相棒ナッツイーターと戯れていたためである。
    MFdV3QI.jpg
    • ※SS右下手前が相棒のナッツイーター。

ミンフィリア

  • 蒼天のイシュガルド」のある段階で、ミンフィリアとの別れが来る。
    サンクレッド
    サンクレッド : ……ひとりで行くつもりか?
    ミンフィリア : サンクレッド……いつもそばにいてくれて、ありがとう。
    父も、ずっと見守ってくれていたあなたに、
    とても感謝しているはずよ。
    あなたにもらった、あふれるほどの愛情を、
    今度はわたしが、誰かにわけにいかないと。
    ……離れていても、心はそうして繋がるわ。
    サンクレッド : 君なら、できるさ。
    まったく、すっかり見違えたもんだ。
    あんなに小さなレディだったってのに……な。

紅蓮のリベレーターでの動き

漆黒のヴィランズトレーラービデオ

  • 発売前のトレーラービデオに登場している。
  • ジョブである「ガンブレイカー」へと華麗にジョブチェンジしており、眼帯も取り去っている。「ガンブレイカー」については、原初世界で帝国属州で修得したのだという。
    サンクレッド : 乗り込むっていうなら、先陣は任せろ。
    今の俺の戦い方は、盾役に向いているからな。
    サンクレッド : ガンブレードの扱いは、原初世界にいたころ、
    帝国属州に潜り込んだときに、ある人物から習ったんだ。
    魔弾を補填できない俺には不向きだと、腐らせてたがな……。
    サンクレッド : こっちに来て、ミンフィリアを連れ出そうと決めたときに、
    前よりも敵を引きつけられる戦い方が望ましいと考えた。
    それで、工芸館の凄腕職人に特注したというわけさ。
  • またマイフェアレディ(ミンフィリア)と再び出会いすっかり復活したのか、覇気と輝きを取り戻してナイスミドルとなっている。
    サンクレッド
    • ※ただし新システム「フェイス」の画像では、蒼天時代の眼帯付きとなっている。






  • 以降に物語の核心部分に触れる記述を含みます。
  • パッチ5.0まで進めていない方、ネタバレを好まない方はこれ以降読み進めることをお勧めしません。










漆黒のヴィランズ第一世界でのサンクレッド

第一世界への召喚

  • 水晶公に喚ばれて第一世界へと現れたのは5年前だという。お約束で、このときも裸である。
    サンクレッド

光の巫女の救出劇

  • その後サンクレッドたちは半年ほどイル・メグにあるウリエンジェの館に身を寄せるが、その後光の巫女は、サンクレッドを置いたまま一人で飛び出し、行方不明となっていた。その後サンクレッドは水晶公と面会して光の戦士たちの動きを知ることとなり、レイクランドのラクサン城に監禁されている光の巫女救出後にランジート将軍の襲撃で危機に瀕していた一行の前に華麗に登場する。
    サンクレッド : 俺と、その娘……ミンフィリアは、
    罪喰いを狩りながら旅暮らしをしていたんだ。
    サンクレッド : だが、レイクランドの近くまで来たとき、
    そいつが唐突に姿を消した。
    サンクレッド : 探し出してみれば、ユールモア軍に捕まっているときた。
    どう救い出すか思案しているときに、
    クリスタリウムにも動きがあるのを見てな……。
    サンクレッド : 急ぎ水晶公を訪ねて、作戦を知った。
    ……同時に、頼まれごとをしたんだ。
    サンクレッド : ミンフィリア救出作戦において、劣勢になることがあれば、
    お前たちごとイル・メグへと離脱させる……
    その場合に案内役をしてほしい、とな。

光の巫女リーンへの接し方

以降混乱を避けるため、現在の第一世界での光の巫女である少女のことを、後にサンクレッドが名付けることとなる「リーン」と記します。

  • ミンフィリアの魂を宿している少女リーンに対するサンクレッドの態度は微妙なものであり、その理由が語られる。
    サンクレッド : 知ってのとおり、俺は3年ほど前に、
    ユールモアで幽閉されていたあの子を連れ出した。
    サンクレッド : その直後……一度だけ、ふたりで訪ねたんだ。
    アム・アレーンの南、「光の氾濫」が止められた地を。
    サンクレッド : そのときだった。
    彼女の中に眠っている、本来の……
    俺たちの知るミンフィリアの意識が、表に現れたのさ。
  • いっぽうサンクレッドが取り戻したいと思っているミンフィリアは、依代となっている少女たちの体を狩りているだけであり、その心までは奪いたくはないという。
    サンクレッド : 教えてくれ、ミンフィリア!
    俺は、どうしたら……どうしたら本来の君を取り戻せる?
    光の巫女 : サンクレッド……。
    今のわたしは、かつてあなたに宿ったアシエンと同じ。
    わたしの魂を受け入れやすい子に、体を借りているだけよ。
    光の巫女 : 第一世界から、希望の灯火を絶やさないため……
    「光の加護」という力の存在を、証明し続けているだけなの。
    光の巫女 : でも、そのせいで……
    依り代となった少女たちは、本当の名を呼ばれることさえない。
    光の巫女 : もう、十分に残酷よ。
    これ以上は……この子から精神の主導権まで奪うようなことは、
    あってはならないわ。
    サンクレッド : だが、君だって……
    ひとりきりで世界を渡り、戦ったんだ……!
    サンクレッド : そんな君を、このまま放っておけるか!
    できるなら、俺はもう一度、君を救いたい……!
    光の巫女 : ……もし、この体の持ち主が、
    戦いに疲れ、すべてを投げ出したいと願ったのなら。
    光の巫女 : そのときは、心ごと成り代わって、
    わたしがすべての宿命を受け止めましょう。
    光の巫女 : けれど、もし。
    この子が自分の足で進むことを選び、
    険しい世界を歩いていくための力を欲したなら……。
    光の巫女 : わたしは、すべてをこの子に託しましょう。
    光の巫女 : 転生のために残している力も受け渡せば、
    本来の「光の巫女」に近づけるはずよ。
    サンクレッド : だめだ、そんなことはッ!
    フ・ラミンさんだって、君を待ってる。
    それが……消えていいわけがない!
    光の巫女 : ありがとう……。
    でも、これはわたしたちが決めることではないわ。
    光の巫女 : 今、ミンフィリアと呼ばれているこの子が、
    自分で選ぶべきことよ。
  • 育ての親であるフ・ラミンの名前を出してまで引き留めようとするサンクレッドであったが、ミンフィリアの意思は固く、サンクレッドは諦めざるを得ない。
    光の巫女 : ……ねえ、サンクレッド。
    父さんの事故以来、一緒に過ごした時間を覚えている?
    光の巫女 : この子を護り、この子に教え……そして、そばにいてあげて。
    かつてわたしに、そうしてくれたように。
    光の巫女 : だって、まだ何も知らないんだもの。
    生きるべき世界のことさえわからないのに、
    道を選ぶなんてこと、できないでしょう?
    光の巫女 : いつか、決断のときがきたら、再びここに来て。
    この場所でなら……きっとまた会えるわ。
    サンクレッド : ミンフィリア……ッ!
  • この出来事以降、サンクレッドは深い葛藤に苛まれており、このときの出来事もリーンに伝えられておらず、そのためリーンへの接し方がややぶっきらぼうになってしまっている。
    サンクレッド : 俺たちの事情や、本来のミンフィリアも原初世界から来たこと。
    あいつにはすべてを伝えてあるが、あのときのことだけは……
    まだ、言ってはいない。
    ウリエンジェ : 第一世界は今、もうひとりの「光の加護」を宿せし者を迎え、
    滅びの危機に抗いはじめています。
    ウリエンジェ : 彼女が繋いできた希望を、誰が、どのように受け取るのか……
    決断のときは、近いのかもしれません。
  • この態度はヤ・シュトラにも見透かされてしまっている。
    ヤ・シュトラ : ……あなたはどうなの、サンクレッド。
    念願のお姫様と会えて、幸せかしら?
    サンクレッド : お互いもうガキじゃないんだ、皮肉はやめておけ。
    ……俺は、偵察に行ってくる。
    ミンフィリア : あの……違うんです。
    サンクレッドは、私が本物じゃないから……。
    ヤ・シュトラ : 思いどおりにならない理由を挙げるのは簡単よ。
    大事なのは、それにどう対処するかだわ。
  • さらにアリゼーからも疑問が付いている。サンクレッドには、リーンに対しての親心が(ミンフィリアのことも複雑に絡むために)素直に出せないということだろうと思われる。
    アリゼー : サンクレッドは、何を考えて、あんな態度とってるのかしら。
    こっちに来てから、人が変わったようにさえ思えるけど……
    でも……あんな感じ、どこかで……。
    アリゼー : ああ……そっか……。
    お父様……フルシュノにちょっと似てるんだわ。
    アリゼー : アレコレと口出ししてくるのに、
    最後はこっちに判断を委ねようとするとことか、とくにね。
    ……元気にしてるかしら、お父様もお母様も。
  • ジョブガンブレイカー」となったサンクレッドは、「ソイル」に魔力を込める作業をたびたび光の巫女に頼んできたという。
    サンクレッド : そのソイルに、いつもどおり、魔力を込めておいてほしい。
    ……頼めるな?
    ミンフィリア : サンクレッドに連れられて、いろんな場所を転々としましたが、
    中でも一番長く……半年以上いた場所なんです。
    ソイルに魔力を込める作業は、決まってここでしていました。
    サンクレッド : ……もとの体に起きていた異変は、
    ご丁寧に、こっちでも引き継がれててな。
    サンクレッド : 護衛に適したガンブレードに持ち替えたはいいが、
    エーテル放出に難のある俺じゃ、ソイルに魔力を込められない。
    それを、こいつが助けてくれてるんだ。


旧FF14での冒険者との関わり

  • 冒頭のグゥーブーとの戦闘シーンで、冒険者ニエルフレーヌと共に戦う。
  • 狂言回し役として、メインストーリ上で重要な役割を果たす。

グランドカンパニー設立の動き

関連項目

救世詩盟

ヤ・シュトラ】【イダ】【パパリモ



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