ゴッドベルト・マンダヴィル(Godbert Manderville)
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概要
- ヒルディブランドの父で、自称「エオルゼア最強の彫金師」。
- 「白髪鬼」として登場し、ヒルディブランドが10年前に家を出て以来の再開を果たす。
- マンダヴィル・ゴールドソーサーのオーナー
家族
妻:ジュリアン
息子:ヒルディブランド
砂蠍衆メンバー
- 第七霊災で死亡したエオランデ・キヴロン氏(前フロンデール薬学院理事長)に代わり、砂蠍衆入りした。霊災復興にために多額の寄付を行い、その結果砂蠍衆入りしたという。
ほら、あなたたち頭が高いわよ!このお方は、白いお髭の紳士様・・・・・・ 砂蠍衆のおひとり、ゴッドベルト・マンダヴィル様よ!
- パッチ2.2で実装されたメインストーリーにおいて、ユウギリ率いるドマ難民のウルダハ受け入れを砂蠍衆で決議した際には、無言で席を立っている(受け入れ拒否の表明)。
- しかし、2.51で追加されたゴールドソーサー(マンダヴィル家が運営する巨大遊戯場)で難民の雇用などを独自に、かつ相当大規模に行っているあたり、あの決議の際の退席(受け入れ拒否)は政治的配慮によるものだったようだ。
実は、このゴールドソーサーで働く者の多くは、アラミゴなどから流入した難民なのです。 難民を受け入れることで、彼らの働き口を増やす。 そして、「誰しもに開かれた遊技場」であることを広めて、多くの民を集め、ウルダハの経済を活性化させる・・・・・・! それが、ゴッドベルト様が掲げた、ゴールドソーサーの設立理念でございます!
- しかし、2.51で追加されたゴールドソーサー(マンダヴィル家が運営する巨大遊戯場)で難民の雇用などを独自に、かつ相当大規模に行っているあたり、あの決議の際の退席(受け入れ拒否)は政治的配慮によるものだったようだ。
ゴールドソーサー
- ウルダハ経済を活性化させる目的でゴッドベルト・マンダヴィルが設立した遊技場。
- ワンダースクウェア内のラウンジ・マンダヴィルには、黄金製の彼の像が立っている。
マンダヴィル家
- マンダヴィル家の家業は宝飾商で自ら彫金師でもある
・・・・・・父上、私は彫金師も宝飾商も継ぎません。
- 紳士の舞
- ヒルディブランドの紳士の舞はマンダヴィル家伝統のものであるという。
必殺技:マンダヴィル・メテオドライブ
マンダヴィィィル・メテオドライヴゥゥ!
謎の彫金師
- キャンプ・ブロンズレイクのクエストで、「ウルダハのお金持ち」「謎の彫金師」として登場している。
ここ「キャンプ・ブロンズレイク」は、傷病兵の皆さまの体を、温泉で癒すための施設です。 ・・・・・・それが、今なぜか「彫金師」様がおいででして・・・・・・。 患部の乾燥に効く「サラマンダー油」を求めておられるのですが、あいにく備蓄がございません。
- グレートバッファローから大角を取ろうとしたところかすり傷を負ってしまったといい、冒険者はヌルヌルネチョネチョとしたサラマンダーの油をゴッドベルトに塗るハメになる。
大角を調達するべく、ノコ1本でグレートなバッファローに挑んだところ、不覚にも、かすり傷を負ってしまいましてな! さあキミ! 遠慮はいりませんよ! この私の大胸筋に! 広背筋に! 腹・直・筋・にッ!ドバっとサラマンダー油をかけたま~え!
変態紳士
- いつも裸でいるように思ってしまうが、ちゃんと正装もできる。
- 安心してください。ちゃんと履いてますよ。