NPC・組織/グ・ラハ・ティア

グ・ラハ・ティア(G'raha Tia)

Table of Contents
G'raha Tia
グ・ラハ・ティア
グ・ラハ・ティア
種族ミコッテサンシーカー性別男性
出身地北洋シャーレアン年齢24歳
所属組織聖コイナク財団メンバークラス
付加情報
関係者皇女サリーナ
デッシュ
ドーガとウネ
聖コイナク財団
バルデシオン委員会
コンテンツクリスタルタワーCV
世界設定本1巻 201ページ

概要

  • グ族の男性。
  • シャーレアンバルデシオン委員会の一員。
  • 第七霊災後に地中から現れたクリスタルタワーを監視するために派遣された「ノア」調査団の監視役。
    グ・ラハ・ティア : オレの名前は、グ・ラハ・ティア。
    シャーレアンのバルデシオン委員会から来た。
    今回の調査、立ち合わせてもらうぜ!
    ラムブルース : ……こんな人だが、間違いなく私たちの目付役だ。
    仲間として迎えてあげてほしい。
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  • いちおう(目付役の)グ・ラハの方が偉いらしい。
    ラムブルース : あなたもシドを手伝うのです、グ・ラハ・ティア。
    それとも、今までの勝手を委員会に報告しましょうか?
    グ・ラハ・ティア : …………オレの方がえらいっつーの。
    グ・ラハ・ティア
  • 趣味は屋外での読書。
  • 特技は歌うこと。一族に伝わる唄を中心に歌う。
  • モットーは「人の意思が歴史を紡ぐ」

ノア調査団の命名者

グ・ラハ・ティア : よっしゃ!
これでついに「ノア」始動ってことだな!
シド : ……ノア?
グ・ラハ・ティア : オレたち「クリスタルタワー調査団」の名前だよ。
もう聖コイナク財団だけの任務じゃないだろ?
グ・ラハ・ティア : ……かといって、ただの「調査団」じゃ
歴史に残ったときカッコがつかねー。
だから、アラグ帝国時代の大魔道士「ノア」の名を借りた!
ウェッジ : 大魔道士……なんかカッコいいッス!!
ラムブルース : では、私たち「ノア」は、これより、
防衛機構を破ってクリスタルタワーの調査に乗り出す。
……準備はいいな?
ノアの仲間たち : おうッ!

グ・ラハ・ティアの語るクリスタルタワー

古代の民の迷宮」クリア後

  • クリスタルタワーの成り立ち。
    グ・ラハ・ティア : 委員会の調べによると、クリスタルタワーは
    「太陽の力」を集積するために築かれたらしい。
    まったく、規模のでかい話だぜ。
  • 防衛機構(ボス)について
    グ・ラハ・ティア : 輝く曲刀を持った巨躯の男と戦っただと?
    ……なるほど、アラグ帝国革命の英雄「ティターン」か。
    シド : すごいな、それだけでわかるのか。
    グ・ラハ・ティア : 歴史には、それなりに詳しいモンでね。
    特にアラグ帝国については、知識と……因縁があるのさ。
    グ・ラハ・ティア : まあ、古くせぇ文献の受け売りだよ。
    クリスタルタワーを守るのは、過去の偉人や英雄なんだと。
    アラグの「魔科学」で蘇生され、強化されているらしい。

ルーツ

  • 先祖から受け継がれた「紅血の魔眼」を持ち、彼のルーツは第三星暦時代の「デッシュ」にたどり着く。※なお「デッシュ」は通称であり、本名は不明
    グ・ラハ・ティア : な、なあ……。
    あんたたちの眼と、オレの眼が同じなら、
    オレもクローンってことなのかな……。
    ドーガ : その眼は、親から継いだといったな。
    ……僕ら人造生命体は、子を残すことができない。
    だから、クローンの血族という線はないだろう。
    ドーガ : お前はその眼を「紅血の魔眼」と呼んだが、
    僕らは「皇血の魔眼」と呼んでいた。
    アラグ人の中でも、皇族に近しい者のみが有した特徴だ。
    ドーガ : それを不自然に継承してきたとあれば、
    確かに、何か意味のあることなのだろう……。
    ドーガ : そこにきっと、お前の運命が待っている。
  • 「紅血の魔眼」(the Allagan Eye)
  • 「皇血の魔眼」(the Royal Eye)

グ・ラハ・ティアの語る第四霊災

  • 第四霊災の前、ザンデを止めようとした者がいたという。
    シド : もしも、「第四霊災」が引き起こされる前に、
    誰かがザンデを止めていたならば……
    アラグ帝国は存続し、歴史は大きく変わっていただろうな。
    グ・ラハ・ティア : ……ザンデを倒そうと、立ち上がった奴らはいたさ。
    「第四霊災」の直前、ザンデが世界統一のために起こした大戦は、
    たくさんの悲しみを生み出した。 それを止めるため、ある青年たちが剣をとったんだ。
    そいつらは、戦いに傷ついた人々の希望となって戦った。
    そう……今の時代でいう「光の戦士」みたいにな……。
    ……だが、彼らの剣がアラグ帝国の中枢に届かんとしたとき、
    追い詰められたザンデが、選択を誤った。
    「暗闇の雲」を喚び寄せるためのヴォイドゲート開放を焦り、
    衛星「ダラガブ」が集めた太陽の力を、 一気にクリスタルタワーへと注いだのさ。
    クリスタルタワーは力を受け止めきれず、地殻が崩壊……
    未曽有の大地震、「第四霊災」が引き起こされた……。
    シド : 「第四霊災」のことは、ドーガとウネから聞いていたが、
    ザンデの凶行の裏に、そんな事情があったとは……。
    すごいな、さすがは賢人だ。
    アラグ帝国の歴史に詳しいと言うだけのことはある。
    グ・ラハ・ティア : あれ……?
    そうだよな……オレ、どうしてこんなことを知って……

異変

  • グ・ラハは、ドーガとウネに会いクリスタルタワーの真実に近づくほど、異変を感じていたという。
    グ・ラハ・ティア : オレの右眼が、アラグ皇族の特徴であるはずの、
    「皇血の魔眼」だってのは知ってるよな。
    この眼を引き継いできたのには、何か理由がある……
    そこにオレの運命が待ってるんだって、
    前にドーガから言われたんだ。
    グ・ラハ・ティア : あのふたりに会ってから……
    クリスタルタワーにまつわる真実に近づくほど、
    オレ、何かおかしいんだよ。
    ……何かを思い出さなきゃいけない気がするんだ。
    とてもふるくて……でも大事な……何かを…………。
    その「何か」と関係あるのかはわからねーが、
    親父が、魔眼の答えはアラグの歴史にあるって言ってた。
    代々、この眼と一緒に受け継いできた言葉だ。
    だからオレ、今度こそ自分の眼で、
    あんたが歴史の真実に近づいていくのを見届けたい……。
    頼む……!
    オレも「闇の世界」へ連れていってくれ!
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    • ※このシーンはコンテンツ「闇の世界」開放時に一度だけ流れるもので、「愛用の紀行録」では見ることができない。

アラグの血

  • こうしてグ・ラハ・ティアも「闇の世界」へと進入し、暗闇の雲を倒すのを見届ける。そこへ先に取り込まれていたネロと、ドーガとウネも現れる。
  • その時にまだ倒れてはいなかった「暗闇の雲」から攻撃されるが、自らに流れるアラグの「血の契約」の庇護により避ける。
    暗闇の雲 : 我が力が及ばぬと……!?
    何故だ……まさかお前も、血の契約に庇護されておるのか!
    ウネ : グ・ラハ・ティア……。
    やはり、その眼を宿しているのには、意味があったようだね。
    ウネ : あんたには、大いなる資格が受け継がれているんだ。
    それは、クリスタルタワーの主たりえる資格……
    私たちと同じ、アラグ皇族の血さ。
    ドーガ : 悠久の時は、すべてを押し流す。
    失われたはずの皇血が、未だその身を巡るのは、
    偶然ではありえないこと……。
    ドーガ : きっと、誰かがその血に願いを込め、
    大いなるアラグの術を使って、未来へと託したんだ……。
    
    ウネ : あんたに、私たちの血をわけよう。
    一時の間だが、薄れた血が補われる……。
    あんたがクリスタルタワーを制御するんだ。
    ドーガ : 僕らは、ザンデの野望に幕を引き、
    未来へと希望を託すために、「オリジナル」から心をもらった。
    ドーガ : この希望を、お前たちが継いで進むかぎり……
    僕らの体はなくなっても、心は失われない。
    ドーガ : ネロ、彼らとともに行くんだ。
    ……お前の望みに応えられなくて、すまないな。
    ウネ : そうだ、あんたの落とし物を返さなくちゃね。
    気を失う前に拾ったんだ。
    ……あんたが守ってくれたから、ちゃんと持っていられた。
    ウネ : そこに映るものだけが、可能性じゃない。
    進むことを……どうか諦めないで。
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    • ※このシーンは「愛用の紀行録」対象外なので、「一度見たカットシーンをスキップしない」設定で「闇の世界」の暗闇の雲討伐後に見る必要がある。
  • この後、グ・ラハ・ティアの両眼が赤い色へと変化する。
  • ドーガとウネから皇血を託されたグ・ラハは、クリスタルタワーを制御して封印する役目を自ら引き受ける。
    グ・ラハ・ティア : その役目は、オレが引き受ける。
    ドーガとウネから、血を託されたんだ。
    今のオレなら……クリスタルタワーを制御できる。
    グ・ラハ・ティア : ……探してた「何か」は思い出せたのかって?
    グ・ラハ・ティア : …………ああ、思い出せたよ。
    ドーガとウネがくれた血と、みんなの戦う姿が、
    遠い祖先から受け継がれていた願いを、呼び戻したんだ。
    グ・ラハ・ティア : ……本当に、ありがとな。
    あんたの活躍、もっと間近で見ていたかったが、
    それはオレの役目じゃないみたいだ。
    グ・ラハ・ティア : 数千年前から繋がれてきた願い……。
    ノアのみんなのおかげで、ここまで持ってこられた。
    グ・ラハ・ティア : だから、やっと……
    今度こそ、オレの番だよな。

クリスタルタワーの封印

  • そしてグ・ラハ・ティアは、クリスタルタワーを再び封印する。
    グ・ラハ・ティア : ウネやドーガと同じように、
    オレなりのやり方で、役目をまっとうするだけだ。
    ……血とともに受け継がれてきた願いを、思い出したからさ。
    グ・ラハ・ティア : そう、親父たちから言われてきたように……
    答えは、アラグの歴史の中にあったんだ。
    グ・ラハ・ティア : ザンデによって「第四霊災」が引き起こされた後……。
    生き残った人々は、崩壊した大地から、
    クリスタルタワーが消えていることに気がついた。
    グ・ラハ・ティア : いつか再び、あの塔が地上に蘇るとしたら、
    今度こそ、人々の幸せのために使われてほしい……
    大戦と霊災に傷ついた彼らは、そう願ったんだ。
    グ・ラハ・ティア : その願いは、霊災で唯一生き残った皇族、
    皇女サリーナを動かした。
    グ・ラハ・ティア : 彼女は未来に希望を届けるべく、己の血と記憶を、
    皇族に伝わる術をもって、最も信頼する男へと託した。
    それが、オレの遠い祖先……すべてのはじまり……。
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    グ・ラハ・ティア : 何千年もの時を経る中で、かけられた術が弱まって、
    血はずいぶん薄れちゃったけどさ……。
    最後の一滴が消える前に、こうして思い出せたんだ。
    グ・ラハ・ティア : ……だったら、託された願いを、
    ちゃんと叶えてやらないとな。
    グ・ラハ・ティア : オレ、クリスタルタワーと眠るよ。
    いつか、アラグに追いついた人々が扉をこじ開ける日まで、
    オレごと、時を止めるんだ。
    グ・ラハ・ティア : 目覚めのときがきたら、再びクリスタルタワーを動かそう。
    受け継がれてきた希望の証として……
    みんなに、光の力を届けるために!
    グ・ラハ・ティア : これが、オレの運命だ。
    ……そして、ノアのみんなにも、頼みたいことがある。
    グ・ラハ・ティア : 前に進んで、未来を拓いてくれ。
    過ぎていった悲しみを希望に変えるのは、あんたたちだ。
    シド : 決意は、固いんだな……。
    シド : 未来を拓け、か。
    なるほど、大役を任せてくれたもんだ。
    ……上等じゃないか。
    ウェッジ : ア……アラグの技術なんて、すぐに追いついてやるッス!
    オイラたちの日進月歩を舐めないことッス!
    ビッグス : ああ、そうだとも!
    お前がぐっすり眠っていても、容赦なく起こしにくるからな!
    ラムブルース : あなたは、我々の目付け役です。
    ノアの行く先を、最後まで見届けてください……。
    そして……願わくば、また会いましょう。
    グ・ラハ・ティア : (冒険者)……。
    目覚めたら、真っ先にあんたの名前を探すよ。
    その名はきっと歴史に残って、オレを導く光になる。
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カットシーン


再登場

ネタバレ注意!パッチ4.56まで進んでない方にはお勧めしません】(クリックで展開します)

呼び声の主 : 待て、大丈夫だから、あわてないでくれ。
呼び声の主 : しかし、これでは声を通せた程度か……。
呼び声の主 : 冒険者よ、英雄よ、どうか聞いてほしい。
お前はその戦いに、勝っても負けてもいけない。
進む道そのものを違えているのだ。
呼び声の主 : 正しきに至るすべての鍵は、こちらにそろっている。
そして、我々もまた、お前の力を求めている……。
呼び声の主 : ……今は時間がない。
ただやるべきことのみ伝えよう。
呼び声の主 : いいか……そちらの世界にある「クリスタルタワー」……。
その塔の周囲に、私が用意した装置があるはずだ。
呼び声の主 : あれは、いわば目印の役目を持つ。
触れてくれれば、転移の成功率を上げられるだろう。
呼び声の主 : だから、ともかく装置を探してほしい。
あとはこちらでどうにかする。
呼び声の主 : 今こそ、手を。
その手で、扉を開くのだ……。
呼び声の主 : こちらで……
「第一世界」で、待っている…………
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  • タタルが語る第一世界へ行くべき理由
    タタル : 勝つには……勝つにはきっと、みなさんの力がいるでっす!
    サンクレッドさんや、ヤ・シュトラさんや、ウリエンジェさん、
    アルフィノさんとアリゼーさんの力も……みんなッ!
    タタル : そうじゃないと……そうじゃないと……
    絶対に、もう、戦場にいっちゃダメでっす!
    こ、これは、受付からの絶対命令なのでっす……!
    タタル : だから……だから……
    みんなを……連れ戻して…………
    そしたらきっと、負けたりなんて……しないのでっす……。
    タタル : そっ、そのためには、クリスタルタワーの周囲にあるという、
    何かの装置を探す必要があるんでっすよね?
  • この「呼び声の主」の発言により、「呼び声の主」がグ・ラハ・ティアであることは間違いと思われる。そうすると、声優ファンフェスティバル東京1日目に登場した内田雄馬氏であると思われる。
    内田雄馬:???役(未発表)
    ※まだ名前を読んではならない人の役。パッケージには登場している。=右上の人物しかない。
    ※頭が痛くなると聞こえてくる声。




関連項目



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