NPC・組織/グリーンワート・ピル・アルヴィナ

グリーンワート・ピル・アルヴィナ(Grynewaht pyr Arvina)

Table of Contents
Grynewaht pyr Arvina
グリーンワート・ピル・アルヴィナ
グリーンワート
種族イルサバードルガディン性別男性
出身地年齢享年20歳
所属組織ガレマール帝国軍クラス
付加情報
関係者ゼノス・イェー・ガルヴァス(上司)
ヨツユ(上司)
コンテンツメインクエスト東方CV山本格
世界設定本2巻 117ページ
2巻 170ページ

概要

  • イルサバード来陸中央山脈地帯の属州民の出でありながら出世欲に満ちており、エオルゼアの英雄である光の戦士に限りない対抗心を燃やしている。
  • 「ブワッハッハッハッ!オラにも、ツキが回ってきたぞお!」
  • 名前は「古ルガディン語」に由来するもので、Gryneは「緑の」、wahtは「守護者/守衛」を意味する。
  • 姓の「アルヴィナ」は、リットアティンと同じであるが血縁関係はない。「同郷のルガディン族に与えられる帝国名としてポピュラーなもの」だという。

初登場

  • 初登場は、パッチ3.5のオメガ起動時。レベル60メインクエスト「オメガ起動」。
  • 突如現れた「神龍」に対して、ネロカルテノー平原に眠るオメガを起動させて対抗させようと提案する。
  • 結局これしか策のなかったエオルゼア同盟軍が回収に向かうと、ガレマール帝国軍が現れ阻止しようとする。
    グリーンワート : 観念しろい! こっちの方が、数は多いんだぞう!
    ネロ : ったく、いつまでザコどもと遊んでやがるンだ!?
    俺様の「とっておき」を貸してやるから、 とっとと片付けてこっちに来やがれ!
    魔導リーパー「レッドバロン」ターボカスタムだ! 使いこなしてみせろよな!
    グリーンワート : な、なんだぁ~!?
    魔導アーマーを使うだなんて聞いてないど!
    ええ~い、お前たち、やっちまえ~!
    ゴウセツ : 自分ひとり逃げるつもりか!
    ええい、あの卑劣漢は、拙者が引き受けるでござる!
    貴殿は雑兵どもの相手をお頼み申す!

魔導ヴァンガード重火力試作型

  • パッチ4.0(紅蓮のリベレーター)において、緒戦で登場した。
  • アーリーアクセスで大混乱を生んでしまった、いわゆる「ラウバーン討滅戦」で戦った相手が、このグリーンワート率いる部隊。メインクエスト「新型魔導兵器を撃破せよ!」において、新型兵器「魔導ヴァンガード重火力試作型」の実戦テストを行うためにベロジナ川沿岸に出兵してきたところを同盟軍により待ち伏せされてしまう。
  • グリーンワートは、カルテノーでの失態について語りながら登場する。
    グリーンワート : カルテノーでの失敗は、
    どうにか言い訳できたんだけど、さすがにマズかったど……。
    でも、この最新型の魔導兵器があれば……。
    ブワッハッハッ!
    やっぱり、ツキは回ってきてるど!
    ムムムッ!
    お、お、お前は、カルテノーのときの!?
    ムオオオォ、今度こそ蹴散らして、出世してやるど!
    ホレッ!
    新兵器の威力、見せてやるど!
    攻撃開始ーッ!
  • 出世には貪欲で、戦闘中にも次のようなセリフをつぶやく。
    あのイカつい男は、不滅隊の「ラウバーン」だな?
    敵軍の大将を倒して、出世してやるど!
  • しかし結局は光の戦士擁するエオルゼア同盟軍に押されてしまう。
    ぐぬぬぬぬ……戦力では、こちらが上のハズなのに……
    こうなったら、例の新武装を使うど!!

魔導ヴァンガード重火力試作型投入

  • こうして最終兵器として「魔導ヴァンガード重火力試作型」を投入する。
  • それでも形成は逆転せず、グリーンワートが逃げようとしたところへアラミゴ解放軍に後ろを取り巻かれてしまう。
    グリーンワート : アババババ……マズい、マズいど!
    ここは、いったん退くど!
    逃げるが勝ちって……な、なんだ、お前たちは~!
    メ・ナーゴ : 我らアラミゴ解放軍!!
    祖国奪還のため、ここで沈んでもらうわ!
    グリーンワート : こ、こうなったら、死なばもろとも……
    新兵器ごと全員まとめて吹き飛ばしてやるど!
    魔導ヴァンガード重火力試作型 : デストロイモード起動……
    自爆実行マデ60秒

敗戦と逃走

  • しかし結局、自爆前に撃破されてしまう。
    そそそ、そんな馬鹿な~!
    オラの新兵器がやられちまったど~!
    アババババ……
    魔導兵器がやられちまったど!
    このポンコツ、クズテツ、出来損ないー!
    ヒッ、ヒィーッ!
    お、お、覚えてやがれ!
    次会うときが、お前の最後だからなー!

敗戦の後始末

  • このグリーンワートの敗戦はゼノスの耳にも届き、報告を行った千人隊長が、とばっちりを受けその場で斬殺されてしまう。
    先日も、新型機の試験運用に出た部隊が、
    同盟軍と思われる部隊と遭遇、交戦の末、全滅しております。
    ゼノス : 全滅……どのようにだ……?
    帝国軍の千人隊長 : ただひとり負傷しながらも逃げ帰ってきた兵によれば、 ※グリーンワートこのこと
    イーストエンド混交林にで、待ち伏せ攻撃を受けたようでして……。
    
    ゼノス : …………ハ。
    聞くに足らぬ凡庸な戦だが、
    ただひとりの生還者というのは、悪くない……。
    生き残る悪運も、また力のうち……
    その者の命だけは狩らずにおいてやる。
    しかし我が第XII軍団に弱者の席はない……即刻飛ばしておけ。
    
    帝国軍の千人隊長 : ハッ……直ちに任を解き、左遷しておきます。
    お言葉どおり、「蛮族」相手に敗北を喫するような腰抜けは、
    皇太子殿下率いる第XII軍団には相応しくありませんからな!
    
    ゼノス : ほう……腰抜けは必要ない、か……。
    帝国軍の千人隊長 : で、殿下……!?
    ゼノス : 素晴らしい見識だ。
    確かに後方で安穏としている腰抜けは必要ない……。
  • これにより、グリーンワートはドマに飛ばされてしまう。

ヨツユ配下

  • こうして飛ばされたグリーンワートは、次に登場したときにはドマ代理総督のヨツユの配下となっている。
  • ただしヨツユはバカにした様子で、「木偶の坊」と呼び蔑んだ眼差しを向けている。

紅玉海にて

  • ヨツユの配下として登場し、ヨツユの欲望のままにいたぶられる村民の代わりに囚われの身となったゴウセツの拷問を行う。ヨツユには「木偶の坊」呼ばわりされている。
    ヨツユ : でも、お前さんは図太いからねぇ……。
    うちの木偶の坊に殴らせてるより、
    亡き主君様の首を持ってきた方が、喜ぶかい?
    アッハ!そう、ドマの殿君、カイエン様!
    帝国に国を落とされ、総督に操られる仮初の将になっても、
    お前さんにとっちゃ、大事な主君様だったものねぇ!
  • そして、さらにゴウセツをいたぶることを命じられる。
    ……続けな。
    こんな仕事もうまくやれないんじゃ、
    今度は地の果てに左遷されるよ、木偶の坊。
    グリーンワート : うう……サセンはもう嫌だぁ……。
    はやくエオルゼアに戻って、
    アイツに仕返ししてやりたいど……。
  • 紅甲羅が残した刀を回収するヨツユとともに。
    グリーンワート : ゼ、ゼノスさま、許してくれるか?
    サセンは嫌だ……はやく戻って、あいつと戦いたいど……。
    ヨツユ : お前さん、そんなにあたしの下が嫌かい?
    つくづく躾のなってない阿呆だねぇ。
    「あいつ」っていうのが、どちら様だか知らないけどね。
    望みを叶えたいなら、死ぬ気で働くもんさ。
    ……わかったら、この刀を持ってきな、木偶の坊。

終節の合戦後

  • 終節の合戦後、エオルゼアの英雄である冒険者を倒しに現れる。
    グリーンワート : いたいた、ついに見つけたど!
    オラの天敵、エオルゼアの英雄ッ!
    今日という今日は、絶対にお前を殺すど……!
    んで、いっぱい褒められて、またえらくなる!
    ブワッハッハ、かんぺき!
    ヒエン : ……宿敵か?
    そなたも随分好かれておるなぁ。
  • これもヒエン達や草原の勇者たちにより阻まれてしまう。
    ヤバイ、ヤバイど……こんなはずじゃ……!
    今度こそ……勝つはずだった、のに……。
    ぜぇ……ぜぇ……
    お、おかしいど……勝てるはずだったのに……
    あいつ、また強くなってるど!
    オラも……強くならなきゃ……。
    強く、強く……ッ!!
    ウオオオオオオオッ!!

強化グリーンワート

  • 光の戦士に勝つために力を希求したグリーンワートは、ついに己の肉体改造をも受け入れ、魔導装置との融合手術を受ける。
  • レベリングダンジョン「解放決戦ドマ城」では「強化グリーンワート」として登場する。
    グリーンワート
    オォォォォ…………
    (冒険者)……(冒険者)……!
    オラ……ツヨク……テンテキ……コロス……!
    ウオオオオオォォォォッ!
    
    木ッ端微塵ニ、シテヤ、ル!
    コイツ、デ、一発……ダ!
    斬リ刻メ! ミンナッ!
    ハァ、ハァ、ハァ……。
    英雄……テンテキ……殺ス……。
    ココマデ……本当ニ……?
    嫌だ……オラは……まだ…………
  • 改造された後はカタカナで喋っていたグリーンワートが、最期の瞬間にはひらがなに戻っている。
    • 常識で考えれば、ガレマール帝国の属州民の出身者の中ではグリーンワートもまた(百人隊長程度には)出世頭のひとりであり、戦闘不能になっても何度でも蘇り、無限に成長を続けるエオルゼアの英雄こそ異常なのである。しかし運悪くその英雄にあたってしまったために敗れ、それに対抗心を燃やしてしまったことがグリーンワートの不幸と言える。
    • ヒーロー物によく登場する典型的なやられ役だが、その反面、エオルゼアの英雄である光の戦士の異常さを際立たせる存在でもある。

ミニオン:グリーンワート

  • 「マメット・グリーンワート」。レベリングダンジョン「解放決戦ドマ城」の宝箱報酬の一つ。

    グリーンワートを模した魔法人形。魔導装置との融合手術における手順を確認するための模型として作られたものらしい。そこかしこに、帝国公用語で注意書きが記されている。帝国軍の非道さを裏付ける物証のひとつ



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