NPC・組織/アシエン・エリディブス

アシエン・エリディブス(Ascian Elidibus)

Table of Contents

概要

  • 白き衣のアシエン
  • 「調停者」を名乗るアシエン
    アシエン・エリディブス : 私は、アシエン・エリディブス。
    真なる神と人とを紡ぐ調停者……。
  • 黒き衣のアシエン(アシエン・エリディブスは彼らを”黒法衣”と呼ぶ)とは別に、人を「覚醒」させるのがゾディアークに課せられた命であるとする。
    白き衣のアシエン : 私は黒法衣どもとは違う。
    すべてを理のもとで正しき道へと導くだけだ。






  • 以降に物語の核心部分に触れる記述を含みます。
  • ネタバレを好まない方はこれ以降読み進めることをお勧めしません。




「白き衣」

  • アシエンは通常黒い衣をまとうのに対して、このエリディプスのみは白い衣をまとっている。
  • 白き衣のアシエンについては、エオルゼアでは伝承が失われている。
    ミンフィリア : でも、その白き衣は……。
    ???? : 人の伝承には伝わっていないのか?
    まぁ、私がこの世界に来たのも数千年ぶりだ。
    仕方あるまい。
    (失われし伝承と存在 カットシーン2)
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「調停者」

  • 自ら「調停者」を名乗り、黒法衣とは違うと語る。
    ???? : 待ちたまえ、私は調停者だ。
    黒法衣どもとは違って、君たちと戦う意志はない。
    ミンフィリア : 黒法衣……アシエン・ラハブレアのこと!?
    ???? : 彼に痛手を負わせてくれたようだな。
    ずいぶんと悔しがっていた。
    ???? : だが、奴等にとっては、いい薬となっただろう。
    (失われし伝承と存在 カットシーン2)
  • ただしエリディブスによれば調停者はひとりではないらしい。
    アシエン・エリディブス : 光で無に帰された世界など、
    ゾディアーク様にとっても不要な存在……。
    あちらの「調停者」のお手並み拝見といこう。

暁の血盟」との関わり

  • 新生エオルゼア」では、「砂の家」に現れたことがある。「石の家」に移転作業中、ミンフィリアの背後に現れ、故ルイゾワの遺品である「名杖トゥプシマティ」の所在を確認する。
    ミンフィリア : 持っていくものは、これで最後ね。
    ……ルイゾワ様、少しの間、窮屈でしょうが、
    我慢してくださいね。
    ???? : ……それが賢人ルイゾワが持っていたという、
    名杖「トゥプシマティ」か……。
    ミンフィリア : 赤き仮面……もしやアシエン!?
    ???? : ほう、私の姿を認識できるか。
    ……やはり「超える力」の持ち主なのだな。
    (失われし伝承と存在 カットシーン2)
  • 一方的に立ち去ろうとするエリディブスを制止したミンフィリアを取り込もうと試みるが、失敗する。
    ???? : 私は調停者……君たちと戦う意志はない。
    今日は、そのことを伝えに来ただけだ。
    いずれまた会おう。
    ミンフィリア : ま、待ちなさい!
    ミンフィリア : キャァァァァ!
    ???? : やはり、超える力を持つ者を
    取り込むことができぬようになったか……。
    ???? : 「アーダー」も考えものだな。
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  • その後追ってきた光の戦士に対してアシエンの存在についてひとしきり語った後、空間に消えてしまう。
    白き衣のアシエン : ハイデリンの光の使徒……。
    しかし、君は感じているだろうか。
    ハイデリンの干渉が、減りつつあることを……。
    白き衣のアシエン : 直にハイデリンは失われる。
    ……いや、本来の姿に戻るのだ。
    白き衣のアシエン : ハイデリンだけではない。
    星も、世界も、人も……すべては、あるべき姿に戻る。
    白き衣のアシエン : 私は黒法衣どもとは違う。
    すべてを理のもとで正しき道へと導くだけだ。
    アシエン・エリディブス : 私は、アシエン・エリディブス。
    真なる神と人とを紡ぐ調停者……。
    アシエン・エリディブス : いつかゆっくりと話をしよう。
    誰にも邪魔をされないところで、ゆっくりとな。
    (失われし伝承と存在 カットシーン4)

サハギン族への関与

  • サハギン族へと関与し、水神リヴァイアサンを召喚しようとさせる。「不滅なる者」に昇華した「サハギン族の司祭」であったが、召喚したリヴァイアサンに吸収されてしまう。
    サハギン族の司祭 : フスィーッ!!
    そうか……これが「超える力」を受け入れるということか!
    フスィーッ、これでワレもあの方々と同じ存在に……
    サハギン族の司祭 : フスィーッ……!?
    ……力が……抜けて……
    水神様に……吸われている……?
    サハギン族の司祭 : ワレは……不滅になったのでは……ないのか……?
    …………白き衣のものよ……これは……いったい!?
    ……フ……スィーッ……………………。

ウヌクアルハイとの関係

  • 鏡像世界のひとつである「第十三世界」に生まれたウヌクアルハイは、第十三世界が「闇の氾濫」により失われようとする時にアシエン・エリディブスにより見出され、この原初世界へとやってきたという。
    ウヌクアルハイ : 戦いに敗れ、最期を迎えようとしていた僕の魂を見つけ、
    次元の狭間へと引き上げたのが、我が主……
    「エリディブス」と名乗る、白き衣のアシエンでした。
    彼は、この世界の理について、僕に講じました……。
    この世にはいくつもの次元が存在し、その在り方をめぐって、
    「闇」と「光」が争っていること。
    その均衡が急速に瓦解すれば、
    「闇の氾濫」のごとき大災厄が起き、ひとつの次元が「無」へ還る。
    それは、光と闇のいずれもが望まぬ、最悪の結果であること。
    「調停者」と名乗る彼は、
    原初世界……このハイデリンもまた、危機に瀕していると告げました。
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    ウリエンジェ : 白き衣の調停者……。
    かの者がいかなる思惑を持って、そのことを告げたのか?
    その本性は、善か、悪か……?
    それらについては、私がいつか、問いただすことにいたしましょう。
    いずれにせよ、ハイデリンが危地にあることは疑いなき事実。
    ……それを知ったあなたは、どのような選択を?
    ウヌクアルハイ : 主の使いとなり、この世界へと送り込まれることを選びました。
    今度こそ世界を救いたい……故郷の惨禍を繰り返させたくない。
    それは間違いなく僕自身の想いであり、意思でした。
    (永き冥路の果てに カットシーン4)

蒼天のイシュガルド

  • イシュガルド戦勝祝賀会を逃げ延びたウリエンジェは、アシエン・エリディブスに呼び出されて応じている。
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    ウリエンジェ : まさか、闇の使徒からの招待を受けようとは……。
    貴方の要件を伺いましょう……。
    星の運命についてだ……。

闇の戦士」及び「鉄仮面」との関わり

  • 鏡像世界のひとつ第一世界では、その世界における光の戦士が力を持ちすぎたために「光の氾濫」を引き起こし、世界からエーテルが消失していこうとしていた。彼ら光の戦士は、原初世界側から世界を隔てる壁を破壊し第一世界を統合に導く必要があるとエリディブスより教えられ、自ら命を断つことで次元を超越し、「闇の戦士」として転生を果たす。
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  • この動きはアリゼーサンクレッドにより察知される。
    アシエン・エリディプス : どうやら事は予定通りに運んでいるようだな?
    闇の戦士 : あぁ、問題ない。
    ウロチョロと五月蠅い、ネズミ以外はな……。
    サンクレッド : さあ、こちらへ!
    闇の戦士 : チッ……あの野郎……。
    アシエン・エリディプス : 放っておくがいい。
    我々は、我々の使命を果たすだけなのだからな……。
  • この時、ウリエンジェに偽典「ゲルンの託宣」の内容について語っている。
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    ウリエンジェ : 偽典「ゲルンの託宣」……
    これが……真の創世を綴ったものであると?
    ???? : ……そうだ……今なら理解できよう。
    星の運命と、その在るべき姿がな……。
    アシエン・エリディブス : 目覚めの途にある三闘神……
    帝国が血眼で欲するあの力を以てしてさえ、
    この運命は、変えられはしないのだよ……。
    (光と闇の境界 カットシーン6)
  • 闇の戦士が回収した「竜の眼」は、その後、エリディブスによりアラミゴ奪還へと動く鉄仮面(イルベルド)へと渡される。
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    アシエン・エリディブス : 光で無に帰された世界など、
    ゾディアーク様にとっても不要な存在……。
    あちらの「調停者」のお手並み拝見といこう。
    アシエン・エリディブス : それよりも、君に手土産がある。
    ……君が憐れんだ、闇の戦士たちが回収したものだ。
    アシエン・エリディブス : かの地で絶えた、邪竜の眼だ。
    さまざまな蛮族を試したが、君が適役とみた。
    ……受け取るがいい。
    アシエン・エリディブス : 果てのない絶望と怒り、深い怨嗟にまみれた心の持ち主……
    その眼には、やはりそういう者がふさわしい。
    どう使うも、君次第だ。
    (魂を継ぐもの カットシーン3)











以下にネタバレ要素を含みます。パッチ4.5まで進行していない方はご注意ください。





ゼノスの顔を持つ男」

  • パッチ4.0のメインクエスト紅蓮のリベレーター」でのゼノスの死後、「ゼノスの顔を持つ男」としてガレマール帝国のヴァリス帝の周囲に現れる。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 我が望みは、星を蝕む存在を排し、世に安寧をもたらすこと……。
    そのためには、蛮族どもに甘言を囁きかけ、
    蛮神を呼ばせるうぬらアシエンも排除対象に過ぎん。
    アシエン・エリディブス : 黒法衣どもとやり合おうというのなら、止めはせんさ。
    私の望みは救済であり、この星に真の姿を取り戻させることだけ。
    その点で、目的は一致していると思うのだが……。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 世界の統合によるゾディアークの完全覚醒、
    そして、ハイデリンとふたたびひとつに……か。
    果たして真の姿を取り戻した世界に、人の棲まう場所があるのか?
    アシエン・エリディブス : もちろんだ……。
    こちらとて、すぐに信頼してもらえるとも思ってもいない。
    なれば…………。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 貴様、その顔は…………!
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    ゼノスの顔を持つ男 : 策が功を奏し、民衆派は息を潜めるばかり……
    ならば今こそ、帝国の力を見せつけてやるときではないか?
    ゼノスの顔を持つ男 : 皇帝陛下が一声、号令をかけるだけでいい。
    それだけで軍は、飢えた狼のようにアラミゴへと殺到し、
    あのような小国など、またたく間に喰らい尽くすことだろう。
    ゼノスの顔を持つ男 : ……だんまりか。
    ゼノスの顔を持つ男 : わざわざ手間を掛けてまで「調停者」たる私が、
    道化を演じているのだぞ?
    ゼノスの顔を持つ男 : お前に初めて、この顔を晒したときに誓ったろう?
    私が持つ力と知恵のすべてを、帝国のために振るおうと……。
    その言葉に偽りなしと、証明してきたはずだ。
    ゼノスの顔を持つ男 : あの神殺しの英雄すら、
    この身体を得た私ならば、安々と始末できるだろう。
    いったい、何を迷う?
    ゼノスの顔を持つ男 : あまり決断を遅らせると、確定した勝利さえ揺るぎかねないぞ?
    悩みの渦を抜け出せたなら、また呼びたまえよ。
    父上殿……。
  • ゼノスの顔を持つ男」は、ガレマール帝国内の民衆派の動きを封じ、なおかつ奪還されたドマとの和平交渉を行わせるべく全権大使としてアサヒを派遣するが、同時にヨツユに対する神降ろしの秘儀を授けることでドマとの和平交渉を決裂させ、ドマ再侵攻へと流れを変える。

関連項目



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