NPC・組織/アシエン・エメトセルク

アシエン・エメトセルク(Ascian Emet-Selch)

Table of Contents








  • 以降に物語の核心部分に触れる記述を含みます。
  • ネタバレを好まない方はこれ以降読み進めることをお勧めしません。







概要

  • パッチ4.5パート1「青龍壁展開」において、ガイウスにより明らかにされたアシエン
  • 「オリジナル」であるという。
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ガイウスの語るアシエン

  • 影の狩人となったガイウス・バエサルは次のように語っている。
  • ガイウスの語るアシエン
    ガイウス : アシエンには、上位の赤き仮面の者らと、
    それに従う下位の黒き仮面の者がいるのは知ってのとおり。
    ガイウス : しかし、赤き仮面の者たちの中にも階級があり、
    「オリジナル」を名乗る少数の者らが、
    「転生組」なる、その他の者を従えている。
  • さらにオリジナル3体のうち、残る一体がエメトセルクであると語る。
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    ガイウス : うぬら「暁」が始末したナプリアレスは、後者の転生組。
    厄介なことは確かだが、問題は……
    より強大な力を有する三体のオリジナルだ。
    ガイウス : そのうちの一体は既に消滅した「ラハブレア」。
    残るは、白き衣の「エリディブス」……
    そして、未だ謎に包まれている「エメトセルク」だ。

エメトセルク

  • E3 2019で公開された「漆黒のヴィランズ」のトレーラービデオで登場した際に、ソル帝の顔に死の天使ザルエラの紋章が浮かんでいたことから、残る一体のオリジナルのアシエンが、エメトセルクであることが確定した。
    アシエン・エメトセルク


初代ソル帝

ヴァリス帝の祖父

  • はじめは謎の人物として、パッチ4.4メインクエストに登場する。
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    ???? : まったく……。
    ため息をつきたいのはこちらの方だ。
    ???? : せっかく役目を演じきって、寝ようってときだったんだぞ。
    それを、ラハブレアの爺さんが死んだからって、
    呼び出されて……。
    ???? : 本当に、エリディブスの心配性は厭になる。
    ……お前もそう思うだろう?
    ???? : なんだ、私のこともうんざりか。
    まあいいさ、こちらとしても、
    今更お前に家族らしくされる方が面倒だ。
    ???? : ……状況をシンプルに捉えたまえ。
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァスくん。
    ???? : ……我が「孫」よ。
  • ヴァリス帝を「孫」と予備、自らをガレマール帝国の初代ソル帝であると名乗る。
    ???? : 光と闇の均衡をとるにあたって、
    邪魔な因子があるというなら、排除してしかるべきだろう。
    ???? : 殺せよ、戦争でもなんでも使って。
    ……そのために大きくした国だぞ?
    ソル・ゾス・ガルヴァス : この私……初代皇帝「ソル」がな。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : おぅおぅ、いかにも……って顔だ。
    お前も、存外わかりやすい男だな。

ガレマール帝国建国の意図

  • 彼の語るところによると、ハイデリンに戦乱の種をまくためガレマール帝国を造り、強国に仕立て上げたのはアシエンである彼自身であるという。
    アシエン・エメトセルク
    ソル・ゾス・ガルヴァス : 国父ソルは、アシエンだった!
    偉大なるガレマール帝国は、そいつによって、
    世に戦乱の種をまくため造られた国だったのだ!
    ソル・ゾス・ガルヴァス : ……なんて。
    恨むなよ、これが私の仕事だ。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : 霊災を起こすには、大きな力がいる。
    そのために影響力の強い手駒を作っておくのは、
    シンプルかつ効率的だ。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : この仕事を、そこそこ長い間やってきたが……
    ガレマール帝国は、それなりに上出来な部類だといえる。
    アラグ帝国ほどではないにしても、な。
  • ソル帝の崩御と、それに伴うガレマール帝国内の混乱も狙ってのものだという。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : ああ……これだから厭だ……。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : あれが私の不注意だとでも?
    あんな、七面倒な退場の仕方が?
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : では、貴様……!
    ソル・ゾス・ガルヴァス : そうだ、おかげでいい感じに混乱しただろう!
    もともと人の世を引っ掻き回すために造った国なんだ、
    役立って何よりだよ。
  • その後、役目を終え寝ようとしていたところで、アシエン・ラハブレアの爺さんが消滅したということで、再度出番が出てきたということになる。

若きソル帝の意味

  • アシエン・エメトセルクは若い頃のソル帝の姿をしている。この理由については、パッチ4.5で語られている。
  • かつてガイウスが生産中止を命じた「黒薔薇」は、その後何者かに寄ってガレマール帝国本国へともたらされやがて試験的に使用される。再びガイウスアルフィノにより「黒薔薇工場」は破壊されるが、ヴァリスは新規のプラントを構築させる。
  • この「黒薔薇工場」は、古代アラグ文明の技術である人造生命体の培養施設を兼ねており、その実験体としてヴァリスは、国父(血縁上は祖父)である初代ソル帝の身体を利用していた。エメトセルクは、この「黒薔薇」を殺人兵器として効率的であると褒めており、なおかつ実験体としてソル帝を選んだことに対して礼を述べている。
    帝都の魔導技師 : 備蓄されていた「黒薔薇」は失われましたが、
    現在、新規のプラントを構築中であります!
    次期遠征には必ず……!
    ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : ……急がせよ。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : ははぁ、「黒薔薇」か……。
    覚えているぞ、漆黒の王狼が破棄させた毒ガス兵器だったな。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : いいぞ、実に効率的だ。
    たまには私の血縁らしい選択もできるじゃないか。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : ……そうだ、場合によっては、今生の別れになるかもしれん。
    ひとつくらいは、礼を言っておこう。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : この体を量産してくれて、助かった。
    私はどの体に憑いても、それを「自分」にできるんだが……
    もともとそう造ってある体なら、調整の手間がなくていい。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : アラグ帝国の生体複製技術を試したんだったか?
    確かにあれは、なかなか滑稽で見所のある研究だったな。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : 実験体に、あえて国父ソルを選ぶとは!
    いやぁ、なかなかに歪んでいる……さすがは我が孫だ!

第一世界

  • ヴァリスはいずこへいくのかと問いただすが、エメトセルクは次のように答えるのみであった。
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    ソル・ゾス・ガルヴァス : だが、そういうもっともらしい理由をつけられるのは、
    皇帝としては高評価だ。
    引き続きがんばりたまえよ、我が孫ヴァリスくん。
    ふむ、「静かなる死をもたらすもの」か……。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : あちら側で「光の氾濫」が起きて以来、
    こちら側にも、いい具合に影響が出始めているからな……。
    相乗効果で、化ける可能性はあるか……。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : よし、こちらはお前に任せた。
    大いに伸び伸びと戦争をしてくれ。
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    ソル・ゾス・ガルヴァス : ではな。
    互いにうまくやれば、家族の共同作業になるぞ。
    ソル・ゾス・ガルヴァス : お前は、この地の杭に。
    私は、虚ろなる世界の杭に。
    この星の欺瞞を、ともに砕こうじゃあないか。

漆黒のヴィランズトレーラー

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その文明の人々は祈りと犠牲によって
星の新たな理を紡ぐもの…星の意思を生み出した……。
そ、それじゃ…ゾディアークとかハイデリンというのは……!
お前たちにわかりやすいように言うとだな…
最古にして最強の……蛮神だ。

関連項目



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