ラーヴァナ(Ravana)
- 蛮神のひとつ
- グナース族が呼び降ろした武の神。
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概要
- 武を誇り、勇を好む、猛々しくも誇り高き神であり、その気質は豪放。
- 戦いを神聖なものと捉え、月光剣「チャンドラハース」を手に悠然と決闘に臨む。
召喚の経緯
作中におけるラーヴァナ
- ラーヴァナ召喚を皮切りにグナース族はドラゴン族への反攻を活発化させ、不浄の三塔に住む聖竜フレースヴェルグの眷属たちの脅威となっていた。
- フレースヴェルグとの対話の為にドラヴァニア雲海を目指していた冒険者、アルフィノ、エスティニアン、イゼルの一行は、不浄の三塔のドラゴン族の協力を得るため、ラーヴァナ討滅に挑むことになる。
- 「超える力」を持つ冒険者とイゼルはグナースの塚へと潜入。ラーヴァナに勝てばドラゴン族への攻撃をやめる、負けたら魂を差し出す(テンパード化)という条件で決闘を申し込む。
- イゼルは蛮神シヴァを召喚して戦うも敗北。続いて冒険者が戦い、ラーヴァナの討滅に成功する。
- イシュガルド政変後、再びラーヴァナが召喚される。サンクレッド捜索と並行してグナースの塚に向かう冒険者らだったが、ラーヴァナは闇の戦士によって倒されていた。
三闘神へと至る可能性
公式情報
関連項目
【蛮神】
蛮神:【アレキサンダー】 【イフリート】 【オーディン】 【ガルーダ】 【シヴァ】 【スサノオ】 【セフィロト】 【タイタン】 【ナイツ・オブ・ラウンド】 【バハムート】 【ビスマルク】 【フェニックス】 【ラクシュミ】 【ラムウ】 【リヴァイアサン】 【三闘神】 【善王モグル・モグXII世】 【神龍】