蛮神/ガルーダ

ガルーダ(Garuda)

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概要

蛮神/ガルーダ

軽々と宙を舞う姿は優雅だが、血を好む残忍な性質を持ち、 信徒からも「無慈悲な女王」として恐れられている。 気性が荒く、怒り狂うと「エリアルブラスト」と呼ばれる爆風を放つ。

最凶の蛮神

  • 「他に類を見ない凶暴性を備え、最凶の蛮神として恐れられる存在」とされている。
  • 第六星暦末期(旧FF14時代)には、グリダニアのハムレット「ハーストミル」を襲撃。民間人に多数の犠牲を出した。
  • しかし後に光の戦士たち冒険者によって討伐されている。

再召喚

  • 第七霊災後にも再召喚され、召喚の儀式が行われた「ハウリングアイ石塔群」を「ギガメスの大風壁」と呼ばれる風の壁で覆い、守りに入っていた。
  • 冒険者たちは、この風壁を偏属性クリスタルを用いた属性変換機構を備えた飛空艇「エンタープライズ」によって突破し、蛮神討伐に向かうことに。
  • その後、ガルーダは帝国軍のアルテマウェポンの急襲を受け、イフリートタイタンともども、吸収されてしまうことになる。

蛮神戦

  • FF14における蛮神バトルの第三弾として、イフリートモーグリに続いて登場した
  • 現行版では、蛮風エーテライトを通じて専用バトルフィールド「ハウリングアイ石塔群(The Howling Eye)」に降り立ち、ガルーダ討伐戦を行った

ガルーダバトルの歌詞

  • Broken Angel

    英語版歌詞

    Now fall...

    Falling too far from the light Deeper into the night

    Lost here inside my own hell I am a broken angel

    日本語翻訳歌詞

    堕ちなさい

    光から遠く 闇の奥深くへ

    己の地獄を彷徨う わたしは、壊れた天使……

公式情報

関連項目

【蛮神】【ガルーダバトル】

蛮神:【アレキサンダー】 【イフリート】 【オーディン】 【シヴァ】 【スサノオ】 【セフィロト】 【タイタン】 【ナイツ・オブ・ラウンド】 【バハムート】 【ビスマルク】 【フェニックス】 【ラクシュミ】 【ラムウ】 【ラーヴァナ】 【リヴァイアサン】 【三闘神】 【善王モグル・モグXII世】 【神龍