第七星暦(the Seventh Astral Era)
7番目の星暦
- エオルゼア世界の歴史は、大きく分けて”安定期の星暦”と”変動期の霊災”の2種類の周期を繰り返してきたと考えられており、「新生」後はその7番目の星暦となる。
- 新生エオルゼアの舞台となる「第七星暦」は、旧FF14で描かれた世界の5年後が舞台となっている。
- 新生のストーリー の項を参照のこと
第六星暦の終了
- 第六星暦の終焉は、メテオ計劃により引き起こされその後出現したバハムートにより第七霊災に突入した。
- その後、新生エオルゼアで描かれたガレマール帝国によるアルテマウェポンの脅威を取り除いた「マーチ・オブ・アルコンズ」作戦の成功後、リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハの三国首脳による第七霊災の終結が宣言され、同時に第七星暦がスタートした。