種族/エレゼン/シェーダー

シェーダー(Shader/Duskwight Elezen)

Table of Contents

概要

過去数百年間、森林地帯の薄暗い鍾乳洞を拠点としてきた部族。
グリダニア建国時に主流派のフォレスター族と袂を分かち、古来からの穴居生活を続けた者の末裔である。
束縛を嫌い、現在も都市国家と距離をおく者が少なくなく、一部には山賊まがいの略奪行為に手を染める者も居る。
その影響で、森都の民からは「無法者」のレッテルを貼られており、都市生活を受け入れた者たちまでもが埠頭に差別される要因にもなっている。

数百年もの間、薄暗い鍾乳洞を拠点としてきたエレゼンの一部族。蝙蝠の如く発達した耳は、敵の衣擦れを聞き取るほどで、自ずと格闘術に秀でている者が多い。現代でも半ば盗賊化しつつ穴居生活を続けている者がおり、フォレスター族を裏切り者として軽蔑している。

概要

エレゼン・シェーダー族女性 エレゼン・シェーダー族男性

主な居留地

身体的特徴

  • 体格はフォレスター族とほぼ大差ないが、数百年の長きに渡り日も届かぬ地下生活を送り続けてきたために、暗い肌色を持つ者が多い。
  • また鍾乳洞で暮らす過程で反響音に惑わされることなく音の発生源を的確に知る術も心得ている。しばしば聴力に優れた彼らが「蝙蝠」に例えられるのも、そのためであろう。

命名法則

  • ルーツを同じくするため、基本的にフォレスター族の命名法則と変わりがない。
  • しかし長い年月を経て犬猿の仲となった両部族の間では、今や同じ苗字を使うことはないという。
  • ちなみに「ルイス(Louis)」と「ルイゾワ(Louisoix)」、「ヒルダ(Hilda)」と「ヒルディ(Hindoe)」のように、ヒューラン族とエレゼン族の個人名には似た綴りの名前も少なくない。これを根拠に、「両種族はもともと同じ種族であった」という仮説を主張する学者もいるが、誇り高いエレゼンにとって受け入れがたい話であることは間違いない。

文化

  • ゲルモラ時代から続く地下都市の文化を今なお受け継いでいる。
  • 例えば、湿気を帯びた鍾乳洞に、快適な住環境を創るための技術もそのひとつである。
  • また精霊の報復を避けるために発展させた独特の結界術も見事である。特に複雑な紋様を刻んだ土器に、魔法効果を封じた魔土器は、他に例を見ない術と言える。
  • 食文化について言えば、ムントゥイ豆料理が有名。栽培に日光を必要としないムントゥイ豆は、地下生活には欠かせないものである。これがグリダニアの名物料理となっているのは、いささか皮肉と言える。

シェーダー族に関係するNPC・組織

関連項目

部族:【フォレスター

種族:【アウラ】 【エレゼン】 【ヒューラン】 【ミコッテ】 【ララフェル】 【ルガディン】 【ロスガル】 【ヴィエラ