極イフリート討滅戦(ごくいふりーととうめつせん / the Bowl of Embers Extreme)
- 対イフリートの最上位バトル
イフ武器の取得方法
パッチ2.2での変更点
- 超える力が発動するようになった。全滅後リスタートの度に5%ずつ効果が上昇していき、最大で25%上昇の効果を得る。ただし、戦闘時間が3分未満でリスタートになった場合は、この効果を得ることができない。
パッチ2.3での変更点
- 未クリア者がパーティにいる場合、初心者ボーナスとしてクリア時に神話100がボーナスとして入手できる。
Table of Contents |
概要
- イフリートバトルの最上位版で最も難易度が高いコンテンツのひとつ
バトル概要
- イフリートとの単体バトル。途中で出現する「楔」が攻略の大きな鍵となっている。
報酬
- 討伐報酬として、「ナイトメアホイッスル」とアクセサリ「腕輪」をドロップ
- 「自慢できるもの」はナイトメアに騎乗できるナイトメアホイッスル
- 腕輪
- インフェルノ・ディフェンダーバングル
- インフェルノ・アタッカーバングル
- インフェルノ・レンジャーバングル
- インフェルノ・キャスターバングル
- インフェルノ・ヒーラーバングル
- ※性能については最終装備のアクセサリ項を参照のこと
攻略
全体の流れ
- イフリートの初期位置は東。
- 通常フェーズ→楔フェーズ→地獄の火炎→光輝の炎柱→サイクロンのループを合計3回ひたすら繰り返す。
- 前衛、後衛ともにアタッカーはイフリートのお尻に張り付き、エラプがくれば一斉に真後ろ(西側)に避難し、またお尻に戻る。
- ヒーラーに掛る灼熱ギミックが最大の攻略ポイントとなる。
盾交代ギミック
- インシネレートの度に被ダメージアップのデバフが蓄積する、盾はデバフ2~3で交代を行う。
- 楔フェーズは防御ダウンのデバフがインシネレートと被ることもあるため、可能な限りデバフが取れ次第交代したい。
- なお全面サラミ時(地獄の火炎以降に発生)には次のような順序で行動してくるため、全面サラミ前にすでにデバフが1以上ついた状態だと、一連の行動後にはデバフ4以上になってしまうため、灼熱のタイミングで交代が必要となる。
(地獄の火炎) → インシネレート → 全面サラミ → 灼熱の咆吼 → インシネレート → インシネレート → (サイクロン)
灼熱ギミック
- ヒーラーに対して灼熱効果を与え、この効果がついたヒーラーを中心に大ダメージ+広範囲の熱風を発生させる。効果時間は20秒で、残時間が15秒、10秒、5秒のタイミングで3回熱風を発生させる。
- PTメンバーに近づけなくなるため、灼熱デバフの付いたヒーラーはメディカや士気高揚の策などの範囲回復ができなくなる。
- 「灼熱の咆吼」は一定期間ごとに繰り返されるため、交互にヒーラーに灼熱効果がつく。
- 楔フェーズ移行時などヒーラー二人に同時に灼熱がかかる場合もあるが、その場合は先に灼熱のかかったヒーラーからの熱風は発生しなくなる。
- 対処法は複数ある。パーティー構成や状況によって適した対処法は異なる。
楔
- 真と同様楔破壊フェーズがあるが、破壊する度に小ダメージ+3秒間の防御ダウンのデバフを全体に発生させる。
- そのため複数同時に破壊してしまうと防御ダウンのデバフが付いた状態で全体攻撃を受けることになりPTが壊滅する。
- 楔はDPSが1本づつデバフを調整しつつ破壊する必要がある。
- 【北スイッチ式】
- 現在最も主流であると思われる方法。
- 灼熱の付いたヒーラーが基本的に北に移動する。灼熱中は壊れた楔の跡に灼熱の付いたヒーラーは陣取る。DPSは常に一定の方向で楔を壊す。
- 灼熱のついている間そのヒーラーは中央に近づかずタンクの回復に回り、灼熱がついてない間は近づいて範囲回復を担当する。
- メリット:DPSのぶれによる灼熱の事故が一切起きず、楔の破壊方向の調整等も不要。どのようなPT構成でも可能。
- デメリット:ヒーラーの移動が多く灼熱ギミックに対する管理の負担が大きいため、ヒーラーにかなりのプレイヤースキルが問われる。
- 【南北半固定式】
- 「最初に灼熱を受けたヒーラー」が北側に移動し、もう一人のヒーラーは南に移動する。楔破壊の方向はPTの火力やジョブ構成DPSの死亡などで変化するので、その都度決めて行くことになる。3回目の楔フェーズのみヒーラーの位置交代が必要になる。
- DPSの回復はケアルガで行う。
- メリット:ヒーラーの移動が少なく回復が安定する。近接DPSがいても可能。
- デメリット:白白でないと楔中のDPSの回復がMP的に厳しくなる。楔の破壊方向が状況によって変化しやすいため事故率がやや高め、DPSの能力に応じてその都度破壊する方向の調整が必要になる。
- 【南北固定式】
- 「最初に灼熱を受けたヒーラー」が北側に移動し、もう一人のヒーラーは南に移動する。遠隔DPSで中央で常に一定の方向で楔を壊す。
- DPSの回復はケアルガで行う。
- メリット:ヒーラーとDPSの灼熱ギミックに対する理解がほぼ不要。ヒーラーの移動が少なく回復が安定する。DPSのぶれによる灼熱の事故が一切起きず、楔の破壊方向の調整等も不要。
- デメリット:白白でないと楔中のDPSの回復がMP的に厳しくなる、学学だと回復量が足りず不可能。DPSが全て遠隔でないと不可。
通常フェーズ
- 灼熱の咆哮→エラプション→バルカンバースト→インシネレート連発をひたすら繰り返す
- 時間制限ギミックもなく、厳しい攻撃もインシネレートの連発位であるため、ほぼ立て直しのためのフェーズになっている。タンク、DPS、ヒーラー共に後に続く楔フェーズで全力を出せるように全てのアビリティを温存し、MPやTPが万全の状態で楔フェーズに移行できるように調整する。
- HPが一定ラインを割るとエラプションかインシネレートの後に楔フェーズに移行する。
- 【エラプション】
- DPS1名を中心に地割れが起きる。
- 前衛、後衛ともにDPSはイフリートのお尻に張り付き、光輝の炎柱がくれば一斉に真後ろ(西側)に避難する。この時ひとりだけスプリントを使ったり、早めに斜めにショートカットして戻るプレイヤーがいると他のプレイヤーをエラプに巻き込んでしまうので要注意。
- また、戻る際には南北のヒーラーの灼熱範囲に入らないようにフィールド中央を通って戻るようにすること。
- 【インシネレート】
- 大ダメージ+被ダメージ上昇のデバフが付く。
- イフリート前方の広範囲なのでサブタンクが巻き込まれるとデバフもありかなりきつくなるため注意が必要。
楔フェーズ1回目
- 【炎獄の楔】
- 第1フェーズでは4本。途中でバルカンバーストが来るため巻き込まれないように注意。
- 基本的に灼熱のかかっていないヒーラー側から壊していくのがセオリー
- 【地獄の火炎】
全面サラミ(光輝の炎柱)・サイクロン
- 地獄の火炎の一定時間後イフリートは全面サラミ(光輝の炎柱)を行ってくる。
- 安全地帯は固定で決まっており、エリアマップの上を12時とすると、1回目は1時および7時が安全地帯、2回目は2時と8時、3回目は4時と10時へとずれていく。盾役はこの位置を目指して「地獄の火炎」終了後のイフリートを誘導すると攻略が安定するだろう。
- この攻撃中はどちらのヒーラーにも灼熱が付くことは無いため全員で同じ安全地帯に入る。反対側にも安全地帯があるが、ヒールの射程範囲外に出てしまうため直後のインシネレート連発に対する回復が遅れる。
- 直後に灼熱が来るため、次の灼熱の番のヒーラーはこの攻撃が終わり次第、イフリートを12時と見立てて3時方向へ退避し、タンクを回復しつつサイクロンに備える。
- 【サイクロン】
楔フェーズ2回目
- 第2フェーズでは炎獄の楔が更に増え8本。
- やはり灼熱のかかっていないヒーラー側から壊していく
- 炎獄の鎖が追加される。
- 【炎獄の鎖】
- サブタンクとDPS1名が鎖でつながれる。効果中はDoT+ダメージ低下のデバフを受ける。
- このペアの間が開くとデバフ効果が高まってしまうので効果を受けたDPSは通常フェーズのイフリートの背後の位置まで移動する。
楔フェーズ3回目
- 炎獄の楔が13本に増える、現在の環境では灼熱のかかっていないヒーラー側から壊しても反対側のヒーラーがたどり着く頃に灼熱になってしまているケースが多い。
- そのためヒーラーの位置交代、もしくはDPSが反対側のヒーラーのいる楔を灼熱の解除と共に優先的に破壊する必要がある。
- 中央の大楔はLBで破壊する。破壊すると地獄の火炎に匹敵するダメージがあるため、焦らず楔のダメージの立て直しが終わってから破壊するとよい。
通常フェーズ(楔3回目後)
- 3ループ後に全面サラミ とサイクロンがある、更にその後に即死の地獄の火炎が続く(対処不可)。
- 3回目の楔を破壊する火力があるならまず時間切れの問題はない。
【以下は現行版情報】(クリックで展開します)
イフリートの挙動パターン
- 極イフリートの挙動は、残HPにより完全にパターン化されている。
- ※なお、バルカンバーストは通常攻撃扱いとなっているので、「爪」としてカウントする。
- 【楔4本まで】:爪-爪-爪-爪-爪-WS-(爪-爪-爪-爪-爪-WS 以下繰り返し)
- 【楔8本後】:爪-爪-爪-爪-WS-爪-WS-(爪-爪-爪-爪-WS-爪-WS 以下繰り返し)
- 【楔13本後】:爪-爪-爪-WS-爪-WS-爪-WS-(爪-爪-爪-WS-爪-WS-爪-WS 以下繰り返し)
- この挙動パターンをすべてのメンバーが完全に頭に入れることが、攻略の第一歩となる。このWSの間隔が広いところが、3コンボやキャストタイムが長いバフのタイミングとなり、逆に間隔が狭いところやWS直前に硬直時間の長いアクションを使うことは、即戦闘不能に繋がることを頭に叩きこんでおく必要がある。
- この挙動パターンと対応を覚えること、クリムゾンサイクロンの避け方、楔折り、これらすべてをできるようになればクリアは近いと思われる。逆にこれらがそろっていない状態では、いくら蘇生薬を用意しても楔13本にすらたどり着けないだろう。
WSと対処
- 【エラプション】:
- 【クリムゾンサイクロン】:
- 突進技。イフリートが周囲にワープし、対角に向かって突進してくる。
- 真イフリートに比べて範囲が非常に広くなっているので、全力で逃げる必要がある。被弾するとDoT効果を受けるが、これはエスナで消すことができる。逃げ方としては、基本的に時計回りに逃げるのだが、イフリートが正面や真上にでた場合は右に避けて被弾を一発で済ますケースもある。なお角が折れていない場合は、イフリートが4体になったり1体ずつではなく全部同時に突進してくるので、角は必ず折る必要がある。
- 発動時にヘイトリセットがありかつランダムにメンバーのいずれかの近くに落ちてくる。ターゲットを取ったメンバーは、他のメンバーから離れながら逃げ続ける必要がある。ターゲットを取ったメンバーが時計回りに逃げ、それを盾役が挑発などにより奪い返す手順が一般的になっているようだ。
- またヘイトリセットがかかるため、「ケアル」や「内丹」などの回復行為はそのままヘイト上昇効果があるので、ターゲットが安定するまでは使用禁止とされる。 ※バグがあり、クリムゾンサイクロン中に白魔道士の「女神の加護」を使うと、サイクロン後に敵視が全部使用者にくるためターゲットが完全に固定されてしまう
- 【インシネレート】:
- 前方範囲の特殊攻撃。クリムゾンサイクロン後に必ず発動する。
- 食らった場合、そのメンバーは「熱風」でDoT効果を受けるのに加えて、周囲に爆発ダメージを与え続ける。エスナで消すことは不可能で、かつこの直前のクリムゾンサイクロンでヘイトリセットがかかっているため、(盾のヘイトが安定するまでは)リジェネで耐えるしかない。戦闘不能状態でも消えないため、すぐにレイズしても爆発し続ける。「熱風」を受けたメンバーはすみやかに他のメンバーから離れる必要がある。
- 【※バルカンバースト】:
- 【光輝の炎柱】:
- 通称サラミ。
- 極イフでは毎回範囲が変化するため、イフを固定しても完全な安全地帯がなくなっている。出現したら即逃げるほかないが、硬直時間中に出されると死が待っている。角を折っていない場合にはバトルフィールド全域に光輝の炎柱が出現する場合もある。これもバルカンバーストからのコンボに注意が必要。
- 【イフリートの角】:
- 【炎獄の楔】:バトル中にフィールド上に出現するギミック。イフリートの残HPが、85%前後、60%前後、35%前後で必ず出現する。バトルフィールド内に、4本、8本、13本の楔が現れるので一定時間内に攻撃して折る必要がある。この楔を折り切れずに残してしまうと、次に来る「地獄の火炎」のダメージ量が跳ね上がる。
- 【地獄の火炎】:炎獄の楔出現後一定期間後に、必ず発動する全範囲攻撃。HP2800を目処に回復してストンスキンやリジェネ、センチネルやランパートで備える。
用意するもの
- 折れない心。これが一番重要で、失敗の原因を他のメンバーに向け始めるとLS崩壊にまで発展するケースもあるようだ。失敗を誰かのせいにするのではなく、メンバー全員でクリアするのだという強い意志を再確認する必要がある。
- メガポーション:特にアタッカーはスタック単位で用意する必要がある。白魔道士から範囲リジェネ、ストンスキンを受ける他は、すべて自己回復で行うくらいの覚悟が必要。特に「地獄の火炎」前後は必ずこれを服用し必要HPまで回復する準備をしよう。なお白魔道士の場合はエリクサーでも良いが、リキャストに注意する必要があるので、グランドカンパニー交換品であるダスケンドラフトなどを使用するケースが多い。当然ながらワンボタンで服用できるようにマクロを用意する必要がある。
/item メガポーション <me>
- 蘇生薬:グランドカンパニーで軍用再生薬と軍用蘇生薬を攻略都度もらっておき、できればターゲットに使用するマクロを作っておいたほうがいいだろう。
/item 軍用再生薬 <t> /item 軍用蘇生薬 <t>
- 楔の担当:4本は勢いで何とかなるが、8本、13本は事前に担当する場所についても綿密に打ち合わせておき担当の楔を必ず折るようにしないとクリアがおぼつかないだろう。さらに、アタッカーについては楔出現時に使用するアクションの順番についても打ち合わせたほうがいいと思われる。例えば戦士の場合、楔中間で(13本時はマイティ発動後に)スチサイを最初に打ち、その後シュトルムから再び楔中間でワールウィンドを打つのが一般的なようだ。このあたりで一巡目のエラプが来るので、エラプを避ける準備をしながら投擲でTPを蓄積し、残っている楔を処理する。角折担当の場合は、ここから剛力+ゴッズベーンコンボで確実に角を折るという手順になるだろう。
- 楔経過マクロ:楔発動ごとに、エラプ時間の警告、地獄の火炎の警告を行うマクロを作成しておいたほうがいいだろう。
- 角折担当と報告マクロ:角折は左右で担当ジョブが異なる。最低限それを認識しておき、8本時、13本時に誰が折るのかも決めたほうがいいだろう。また攻撃ミスなどで折れなかった場合に、どのように報告し、誰がサポートするのかも確認しておいたほうがいいだろう。向かって左側の角は戦士のゴッズベーンかナイトのフラットブレード、右側の角は竜騎士のインパルスドライヴまたは弓術士のグルームアローを正面から発動することで折ることができるので、アタッカーは全員アクションセットをしておかなければならない。
- 装備:初挑戦時に必要と思われているが、実は13本の楔を出せるようになるまではAFでいいといっても過言ではないと思われる。極イフリートで、装備が悪く削りが悪いために時間が足りなくて生存排出するケースはほぼなく、例外なく全員が戦闘不能になり死体排出されるケースであると思われる。そのため、まずイフリートの挙動に慣れ、13本の楔を見ることができるようになることが何より必要だろう。そのためには、HPの少ない竜騎士を最低人数に落とし、特に慣れていないメンバーはHPの多くてセンチネルも持っている戦士で参加し慣れることを優先に考えたほうがいいだろう。ただし、ベルトに猛者禁断をした装備などは用意しても無駄にならないばかりか、初期の覚える段階では必須になると思われる。
フェーズ
- イフリートの残HPにより大きくフェーズが変化する。
- 【第一段階】:(残HP85%程度まで)
- この段階のイフリートは体が通常色でありWSなどもほとんど使ってこない。
- HPが85%前後になると、「炎獄の楔が現れた!」とのログとともにバトルフィールドの中央に4本の楔が現れる。
- この楔は攻撃することで消すことができ、すべての楔を折る必要がある。
- 柱出現後22秒後くらいあたりから、メンバー5人に対して順番にエラプションが発動される。
- 楔出現から50秒後に「地獄の火炎」が来るので、HP2800を目処に回復してストンスキンやリジェネ、センチネルやランパートで備える。
- 【第二段階】:(残HP60%前後まで)
- 【第三段階】:(残HP35%前後まで)
- HPが35%前後になると、「炎獄の楔が現れた!」とのログとともに、バトルフィールドの中央と周囲に合計13本の楔が現れる。
- この楔は攻撃することで消すことができ、すべての楔を折る必要がある。出現と同時にイフリートの角が完全回復する。
- 一般的に、戦士が中央の5本を、また周囲の楔は竜騎士のタロンで担当することが多い。戦士はここで15分アクション「マイティストライク」を使用し、必要であれば剛力の秘薬を飲むといいだろう。
- 柱出現後22秒前後、さらに42秒前後から合計二度、メンバー7人に対して順番にエラプションが発動される。
- 楔出現から75秒後に「地獄の火炎」が来るので、HP2800を目処に回復してストンスキンやリジェネ、センチネルやランパートで備える。
関連項目
蛮神戦 [レベル50制限] | |||
真 | 真イフリート討滅戦 [平均IL:49] | 真ガルーダ討滅戦 [平均IL:52] | 真タイタン討滅戦 [平均IL:57] |
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善王モグル・モグXII世討滅戦 [平均IL:54] | 真リヴァイアサン討滅戦 [平均IL:60] | 真ラムウ討滅戦 [平均IL:65] | |
真シヴァ討滅戦 [平均IL:80] | 真ギルガメッシュ討滅戦 [平均IL:90] | ||
(真アルテマ討滅戦) [平均IL:61] | |||
極 | 極ガルーダ討滅戦 [平均IL:65] | 極タイタン討滅戦 [平均IL:67] | 極イフリート討滅戦 [平均IL:70] |
極王モグル・モグXII世討滅戦 [平均IL:80] | 極リヴァイアサン討滅戦 [平均IL:80] | 極ラムウ討滅戦 [平均IL:85] | |
極シヴァ討滅戦 [平均IL:95] | 闘神オーディン討滅戦 [平均IL:95] |