バスカロン監視所(Buscarron's Fold)
- パッチ1.18で追加された「簡易施設」のひとつ
- ティノルカ南部森林 トランキルパス (35, 43)にあり、最寄りキャンプはキャンプ・トランキルとなっている
概略
グリダニアの幹線のひとつ、ランバーライン上に設置された監視用の小屋。哨兵を司るバスカロン家が常駐する習わしで、街道を見守りながら、代々自給自足の生活を続けている。
状況
- ここに暮らす哨兵というのは、いわば屯田兵であり警戒と共に開拓を行っているという。
- グリダニアから持ち込まれた農薬「緋色の虫油」を塗ることで、オポオポによる作物被害を食い止めようとしている。なおウルダハではこの油を死臭を消すのに用いるという。
関連項目
【簡易施設】